鮎毛バリ釣りと金沢サクラマス情報その2

金澤孔雀鮎毛バリ本舗 「けばりや中山」
加賀伝統工芸研究所 ・毛バリ部門

2020年10月14日鮎釣果情報 金沢犀川

2020-10-15 19:18:00 | 年月別鮎毛バリ名入り鮎釣果関連情報
2020年10月14日鮎釣果情報 金沢犀川

#鮎毛バリ釣り

日中より釣れる

鮎は跳ねてる

釣果数匹

大きなメス鮎
小さなメス鮎

沸いているほどの鮎から、すうひきわけていただく

島津悦子さんの関係するゴルフ練習場の下流


釣れバリ
金熊先赤(村田バリのコピー) 10月に入り爆釣中
金八ー極小バリ(ケシ針・伝説の鮎毛バリ五十年以上ぶりに復刻)
ー(けばりや中山製)
金熊先赤(村田バリのコピー) 10月に入り爆釣中
金八ー極小バリ(ケシ針・伝説の鮎毛バリ五十年以上ぶりに復刻)
ー(けばりや中山製) 小さいメス鮎が連続で釣れる
</a>

光赤熊(けばりや中山製ー全国に「光赤熊」の名前を響き渡らせた毛ばり



数年前から大手毛ばりメーカーからコピー商品の亜流がでてきた

ブランド「光赤熊」の名前が数百年後に残る。

「光赤熊シリーズ」

と書いてあれば、釣れる。売れる

ブランド「光赤熊(ひかりあかくま)」の名前は、

けばりや中山が全国に広めた名前

全国に名前が響き渡る事が大事。

めだつ:シンプルな毛ばりでだれがみてもわかる

りかいできろ:赤ラメ帯2本

好感がもてる:愛称「ひかりあか」 爆発的に広がった。

年中無休で釣れる。

初心者でも釣れる

ベテラン70年以上釣り続けている人もびっくりする釣果

土曜が暮れにつれる

鮎が川びいる間は、お稚鮎、錆鮎が釣れる

ほとんど釣れないとあきらめられている
小メス鮎(大きくならない群れのメス鮎で子持ち)
が釣れる。

小メス鮎は、群れで真っ黒になるくらいかたまっているが、これまで釣れた事のない鮎

10月11月12月に川の中流下流にアラレ振っても川下りが遅い鮎。 雄鮎がよってこない大集団の鮎 。小人鮎のアマゾネス集団。 



>
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 落ち鮎釣り服竿仕掛けの色判... | トップ | お稚鮎センチ日中お昼に釣れ... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿