鮎毛バリ釣りと金沢サクラマス情報その2

金澤孔雀鮎毛バリ本舗 「けばりや中山」
加賀伝統工芸研究所 ・毛バリ部門

2022年落ち鮎の季節。橋の上から河口にくだる鮎を見てください。平安時代から和歌に詠まれている風景です。大伴家持さん、越中富山に赴任中に鮎の和歌たくさん作ってます。国府が庄川河口にありました。

2022-10-08 15:24:16 | 年月別鮎毛バリ名入り鮎釣果関連情報

2022年落ち鮎の季節。橋の上から河口にくだる鮎を見てください。平安時代から和歌に詠まれている風景です。大伴家持さん、越中富山に赴任中に鮎の和歌たくさん作ってます。国府が庄川河口にありました。

 

2022年10月4日

シベリアから冷たい空気の塊が日本海側におりてきました。

気温より体感に感じる

冷たい空気。

落ち鮎もいっきに川上から集団で分散で河口にくだります。

 

橋の真中から

川面をみると

川の上流に頭を向けて、鮎が水面近くを流れていきます。

集団でくだる場合、

空に鳶トンビの集団が飛んでいる下に鮎がたくさんいます。

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