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鮎毛バリ釣りと金沢サクラマス情報けばりや中山

金澤孔雀鮎毛バリ本舗 「けばりや中山」
加賀伝統工芸研究所 ・鮎毛バリ巻部門

アユ毛バリ釣り編 【おもりの上下と竿先の形の維持】 これができれば、釣果倍増間違いなし

2022-09-06 11:07:09 | 鮎毛バリ別使用法と釣り用語解説

アユ毛バリ釣り編

 

【おもりの上下と竿先の形の維持】

 

オモリをキャスト、

まず川底までオモリを落します。

底のイメージを探るイメージで上下

 

(リフト&フォール)してみましょう。

 

Ayuのアタリがなければ狙う層をかえて探ってみる。

 

オモリに、コツンとアタリがある 時は竿先を1回とめて、ひと呼吸。できるアユ毛バリ釣り編

 

オモリをキャストとまず川底まで落します。底のイメージを探るイメージで上下

 

(リフト&フォール)してみましょう。

 

アタリがなければ狙う層をかえて探ってみる。

 

オモリ、コツンとアタリがある 時は竿先を1回とめて、ひとこきゅうしてから竿先をあげて、アワセを入れて ください。

【最重要ポイント】

竿先が曲がっている状態に常にしておくこと。

 

アユが水面に あがる。アユがオモリに近づくときに竿先がまっすぐのびます。

 

竿先がまっすぐのびている時は、アユは、水中で回転をして毛バリ(バーブレスで かえしのないつり針)をはずします。竿先は、常に曲がった状態にする。

 

これだけで、鮎の釣果が上がります。

 

竿先をあげて、アワセを入れて ください。竿先が曲がっている状態に常にしておくこと。

アユが水面に あがると、アユがオモリに近づく、竿先がまっすぐのびます。

 

また、別に竿先がまっすぐのびている時は、アユは、水中で回転をして毛バリを(バーブレスで かえしのないつり針)をはずします。竿をつねに曲がった状態にする。

 

これだけで、鮎の釣果が上がります。

 

 


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