スミレのさくら台便り

散歩で見る四季と日々の記録

霜柱とメジロ

2018-01-12 08:41:39 | 野鳥
大雪のお見舞い申し上げます。
 
眩しい日差し、青い空です。
7時の軒下-4℃と固まりそうな冷たさです。
昨夜9時前に輝く月を見ましたがその時は-3℃でした。
たくさんの星が輝きなんとも美しい冬の夜空でした。
玄関に生けたお正月花のカメの水もバケツの水もぶ厚い氷が張っています。

このところ桜道を歩く勇気が出ません。
陽だまりの時間に庭にちょこっと出るだけでほとんど閉じこもりです。

霜柱の芸術。
一面霜柱が立って土が盛り上がっています。


まだ屋根や庭にあられの塊が残っています。

昨日2:30分の空


クリスマスローズの蕾。


メジロさん、順番待ち。




こんな顔をして見つめる時はみかん切れです。


今日はゴルフの初打ちでしたが不参加。

いくら好きでも寒すぎます、倒れたらご迷惑をかけます。
暖かい日を待って行きたいです。

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