「神保町ブックフェスティバル」
協賛イベント
「活字で養う女性力」と題した
内館牧子さんの
講演会があり
聴講してきました
神保町に降りたのは
久しぶり
出版社は相変わらず林立していますが
周りの雰囲気は大違い
建物もだいぶ変わり
小学館ビルは立て直し中でした
講演二部では学生も加わり
デジタル時代の活字離れをテーマに
トークセッションが繰り広げられました
読書人口が年々減っているようで
それでも、若い人は読むとなると
デジタルでという人が多いようです
☆SAKURA個人としては
新聞も小説も絶対紙派
ちなみに
内館牧子さんも
携帯持たず
PC不使用
原稿は手書きだそうです
内館さん!いまどき原稿を手書きしてるんですか?
さすが…。東京
出版社ですか!花形オフイスですね
学生さんの活字離れのテーマ トーク聞いてみたいですね。
読みたい本をダウンロード何冊も持た無くてすみますね、音楽も。
私はBOOK・OFFに良く行きます、
前は中古品は汚ない、古いと思いましたが
今はとても綺麗ですね、
そうそう最近電車でまんが本を持ってる方見かけ無くなりましたね。
デジタル時代おいて行かれ無いように(- -;)
シナリオを書く時、PCで打つと○○○変換○○○変換と途切れてしまうので
セリフの流れがおかしくなってしまうそうです。
そのまま、スラスラと書いていった方が、セリフとして自然になるようですよ。
確かに持ち歩きには便利なようですね。
でも,読み馴れないせいもあるのかもしれませんが
読みずらい・・・
☆SAKURAはもっぱら、図書館利用派です!