皆様もこの今年のゴールデンウィークは何らかの転換点であったと思われます。 それらを自分なりに考察し情報公開していきます。
＜某女性ポップスユニット主力の離脱＞
あのグループです。 これについては私では無くても残念に感じている人々も多いです。 ただ、私でないと行えない事柄は、私は、彼女が手を引いたように、私も某女性ポップスユニットからは手を引いたといった事です。
＜ＡＳＥＡＮ日本 関税撤廃＞
かなり大規模（９０％以上の）に、ＡＳＥＡＮと日本との間で関税撤廃が行われる見込みですが、結局、擁護される産業は存在しています。 ちょっとこれは、貿易を知っている人にとっては単純にまとめる事が出来ない部分があるんですが、敢えて端的に二点にまとめると、「ブロック経済が再開された？」・「中国に価格で負けないようにしないといけないし、日本の品質に追い付き追い越せと考えている国々が増加傾向」なのではと考えます。
前者は、あえて（事実上）後述します。
後者については、どこの国の経済を連想されますか？ コ○アです。 馬鹿らしい負け惜しみや人情に訴えているようです。 しかし、政治力を使用したのは間違えたなぁと思います。 製造業の社長が言われていました。「日本は、丸なら丸。 四角なら四角を製造出来る。しかし、コリ○は、いつも丸。」 日本人は、二兆円の黒字を計上する世界的トップレベルの製造業を保持しているのは誇りに思っても良いが、慢心してはいけません。 最善を尽くす考えを継続していかないといけないのです。
＜フランス大統領＞
フランスが本気を出すというか、国作りの見直しをするようです。 EUがこれから先、どのような経営面でのかじ取りをするか？ これ以上のユーロ高は逆にEUの人々を苦しめるだけになりかねないのだがなぁ？
政治・経済といった言葉があるように、この両者は表裏一体の状態です。 先述した事とつながりがありますが、第二次世界大戦後、ブロック経済が崩壊した後に、現在ブロック経済が復活しつつあるかもしれません。 これは恐ろしい問題が将来、発生しかねないです。
日本人が理解しないといけないのは、キリスト教の祝福です。 どちらかというと、キリスト教でまとまっています。 そういえば、NAFTAもそうでしたね。
＜クベレット密接のイメージチェンジ＞
とんでもない、パワフルお婆ちゃんだと思います。 最近は、50才未満の４０代でもお孫さんがおられる世の中ですからね。
以前とは雰囲気が大きく変わったような気分がします。 「眼鏡（サングラス）をかけているかいないか？」だけではありません。 けども、似たようなというか、なぜ、枝分かれしたかというと実はその辺の考えから区分けされたんですが、実際には結構有名なお話です。 要はキリスト教を信じられなかったんです。
（クベレットは、夫人というような意味です。 ミセスのイスラエル版です。）
余談
お婆ちゃんで、思い出したが、私は私の祖母が車の運転をされなくて良かったと考えています。 両者共に凄かったです。 母方の祖母は、何も考えずに適当に行動して物事を成功に導く時があり、周囲の人が唖然というか愕然というか引いてしまっていました。
この特種能力は私並びに親戚には遺伝していないと思います。 考えて凄い事をやるのではなくて、考えずに凄い事が出来るんです。 だから、私以外の親戚は勉強をいっぱいして、社会整合性をみにつけました。 ある意味、普通かな？
母の日だから情報公開します。 1970年代に新幹線に乗車して、近畿から関東に赴くのは簡単な事です。 駅の乗り換えも簡単な事です。いわゆる最寄り駅に到着して、何も考えずに適当にバス停を選択してバスに乗車して下車して、私がかつて居住していた関東の家にやってくるのは、通常ではありえません。 1999年に無くなった祖母は、普通では無かった。
昨今、バス会社がインターネット上で、情報公開しているからバスの運行情報を入手して、孫の顔を見る為に長距離移動される祖母や祖父も居られるでしょう。 しかし、ほとんど気紛れだけで地元から５００キロ以上離れたミリオンシティーに赴いてこういった行動は普通は取れないと思います。 母の愛は素晴らしい。 入院している時にカカト落としを見てもらい、笑っていただいた事を昨日のように思い出します。
＜ゴールデンウィークの行動と季節＞
大雑把に情報公開してしまうと、『前半は、接待。 後半は、自由。』に行動させていただきました。
前半は、知り合いにきちんと再会出来たのは、驚きでした。 色々と過去に体験し、約束を反古にされる事も多かったんですが、キチンと行ってくれたので良かったです。
後半は、更に驚きました。 エキスポランドの事故が発生した日に目の前を通り過ぎた事です。 ヘリコプターの爆音、数多いマスコミの車の数、おかしいなと感じながら『みんぱく』に行ってきました。『みんぱく』の中は、感動的でした。 結局、赴くのは何かの関連か？
＜ゴールデンウィークの季節＞
季節も、秋と夏が入り交じった春でした。 暑い日と寒い日が入り交じったゴールデンウィークであったので『春から夏への転換？』と思いました。 何とも、不思議な時期です。 正に季節の変わり目です。
＜衝撃＞
レッドソックスが4月23日の試合でホームラン四連発で相手チームを下して勝利した事よりも、五月にマンガを五連発の方が衝撃の度合いが高かったと私は考えています。
/カーボンに伝言/
我々の関係者が体調不良になりました。 連絡してあげて下さい。
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