桜 夕口ーの明るい森林ブログ

桜を紹介していきます。

キリスト教と算数#5

2009-03-22 | Weblog
 キリスト教と算数#5。
 16花弁と12花弁の菊の紋章が存在します。 無論、菊が採用されているから、苺と薬も関わってきます。 草冠の生命の樹ですね。
 有名なテレビ番組とは一切関係ありませんが、24での割り算が必要になってきます。
 16÷24=? 12÷24=?
 従って、計算結果が二種類に分かれます。 見事に、陰陽です。答えが「割り切れない計算結果。」と「割り切れる計算結果。」の両者が存在しています。 
 前者に限っては、有名な聖句、新約聖書の399ページヨハネの黙示録13章18節を参考にしてください。 この計算結果から、カゴメが必要になってきます。 

▽  ▽

△  △

 正六角形を用いたカゴメも存在していますが、○を用いたカゴメも存在しています。 又、カゴメを漢字表記すると籠目と篭目の両者が採用されていますので、陰陽でもございます。 隙間を詰めながら○を描き次に三角形を描かれると上記のようなカゴメが現れます。 一旦、○を描いてから三角形を描かれると理解しやすいでしょう。 ○が三角形を形成するのです。

 後者(12÷24=?)に限っては、有名な諺、「半人前。」を思い浮かべて下さい。 人間は一人だけではダメで、結婚を勧められています。 それが、夫婦であり、番(発音は「つがい」)です。番は田ノ米でこれも、植物と穀物(食べ物)で陰陽ですね。この計算結果から、五芒星が必要になっています。 ☆ 実際に描くと、正五角形が内包されています。 紅白にもつながってきます。そして、紅白を混ぜ合わせると、桃色になります。 桃には、木と兆が含まれています。 兆には前兆という熟語につながります。 前兆とは前もって知るという言葉です。 それから、応答には桜桃にもつながってきます。 従って、生命の樹は、木に春を加えた椿が加わります。 なぜ、春なのか? それは、四大聖典を読まれると理解出来ます。 そればかりか、「春はあけぼの。」といえば何でしょうか? 春の谷は、有名な町ですね。 そればかりか、空を飛ぶかもしれません。
 木を用いた生命の樹は、桜・桃・椿です。 草冠は、苺・菊・薬につながってくると思います。
 まぁ、キリスト教徒であっても、四大聖典と(事実上の教義と聖約になっている)リアホナ以外は信用しないといった人々も多いでしょうけどもね。
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« WBC:冷静になってデータ... | トップ | この動きが・・・ »
最新の画像もっと見る

Weblog」カテゴリの最新記事