ひょっとしたら…

　1.地震
　火山活動が活発化したら、それに伴い地震が増加する確立が比例するとも言われています。
過去にも土石流等の問題が発生しましたね。
ひょっとしたら、火山が噴火するといった事態も考慮しておかないといけないのかな？　
　恐いのは、関東やなぁ～

　2.物価高になったばかりか…
　最近、増税のお話が多いです。　確かに、法治国家を維持するにはお金がかかります。　しかし、安くする方法は存在していると考えられます。　どうしても大半の日本国民は、政治家が浪費しているばかりか癒着等で私腹を肥やしているようにしか解釈出来ないのです。
　物価高と増税の両者は日本経済に大打撃を与えかねません。　あえて、言うならば上品に悪事をしている人を支持しないようにしましょう。　このままだと日本は、法治国家から無法地帯に切り替わりかねない。
　単なる一例だが、去年は約￥20000で販売されていたある自転車が、最近では約￥23000だったりする。　もしも、これに増税が加算されたらどうなるか？
　ひょっとしたら、生活苦を意図的に誰かが造り出そうとしているのかな？
ちなみに、ある悲惨な状況の基礎を形成した人物は、オーノーな問題で逝ってしまいました。
　植物の蕪と株価は別口です。　おかしなパフォーマンスと新しい年号の時に目立ったが、最終的にはなぁ～
　
　3.土
　理知的な観点から海外では栽培が行えても、日本では栽培が行えない農作物が存在しています。一部の漢方薬等がそれに該当するそうです。
　周知の事実ですが、土には、養分やバクテリア等が混在しているから収穫が行えるのです。　無論、農業である以上は肥沃な大地だけではなくて病害虫等の問題が存在しているから、日本でのアーティチョークの栽培は難しいと言われてもいます。
　私が強調したいのは、「某イペリットガスよりも強力な生物が居住出来るのは、ひょっとしたら、今の所、土の問題だからかな？」と考えているんです。
　日本の環境汚染は凄いらしいからなぁ。　しかし、あの生物がそれに適応して市街地をウロウロされると恐い。
　ひょっとしたら、あの生き物が、日本で徘徊する日もやってくるのかな？

　4.敗戦も多いが日本一になった事も多い、某プロ野球監督
　これは、おまけなので脱力してお読み下さい。　ひょっとしたら、８０年代と平成１０年代は彼にとっては試練の時期であったかもしれないが、普通はプロ野球の監督になれないのです。　なぜならば、会社の社長はたくさんおられるが、日本のプロ野球（NPB限定）の監督は12人しかいないからです。
　監督に就任しただけでも、祝福だったかもしれません。　彼は辛い思いをしているかもしれませんが、辛い思いをさせられた人も多いんです。　それが、プロ野球です。

5.本日最後のひょっとしたら
その内にどこかのホームページも大文字を使用かな？