桜 夕口ーの明るい森林ブログ

桜を紹介していきます。

これも、平成二十年代の変化なのかなぁ?

2008-06-18 | Weblog
 先般、平成19年以前に問題を起こした、三人の犯罪者が処刑されました。 法律も踏まえているばかりか犯人の証拠等の面においても問題が無かったから執行されたので納得する日本国民は、多いに違いありません。
 実際に、ここ数年、作り話のような本当に発生した悲惨な事件は多くなっている。 分かっておかないといけない点が多数存在する。
 1.実体験したかどうか?
傍観者・被害者・加害者の三者の内のいずれかですね。

 2.多数の悲惨な事件が発生した時の報道に耳を傾けていたか否かです。
過去の事件や問題を取り上げた記録映画(記録映像も含む)では無くて、生放送で視聴したか否か? 伝えるということは、社会教育に内包されます。
 
 3.どのような対策が施されたかを注視したか否か?
これは、健全な意味で大人の観点からでしか考えられません。
 ある施設が安全対策から出入り口が一ケ所になった点等です。
学校であれば、校門の前に多数の親御さん(保護者)が子供の送迎をしている等です。 一言でまとめると、善後策かな?

 / 総括 /
 理不尽な社会です。 周知の事実ですが、子供であれば、保護者が守らなくてはいけませんが大人であれば、自己責任で保身しないといけない場合がございます。
現在の死刑制度は、少なくとも『発狂犯罪者閲覧者集団の地獄の王国会館』の会員が再度、犯罪を行う抑止力は全くありませんが、日本国民の不満を和らげる効果はございます。なぜならば、死刑制度が存在しているから依存したいのが本心になってくるからです。 罪悪感が欠落している悪人である公共の敵等は多くなってきました。
問題点を指摘したら、正体を表すのが『発狂犯罪者閲覧者集団の地獄の王国会館』の会員の特徴でもありますね。
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