「いじめ」「幼児教育無償化」「大学入試」「教員」安倍政権で教育政策はどうなる?(Benesse 教育情報サイト) - goo ニュース
幼児教育の無償化について
幼稚園児や保育園に行かせるのは義務ではない。日本の場合だと一部の町を除外すると地元に存在するから気にならないかもしれないが親が子供のタクシードライバーみたいになる点について否定的な見解を発表された団体もある。
全国学力テストについて
誰がどれくらい勉強が出来るかを把握したいのでしょうね。人によっては偏った科目しか高い得点が取れないかもしれません。
教師インターンシップについて
実際に学校現場で勤務すると生徒の立場とは違った問題が発生すると思います。左翼思想の教師と右翼思想の教師といった具合で先生同士の争いがあるばかりか、掃除をしている生徒に対して「公害やなぁ」と嘲笑する教師がいて対応が必要になってきます。校内が汚いから掃除をしているのにも関わらず公害と発言する教師は必要なのでしょうか?偏った意見を述べるよりも良い意味で中立の立場で考えて発言する人物は必要です。 そう言えば、元校長先生の葬儀があったので赴いた所、過去に教えてもらった先生から「お前、又、来いよ。」と言われて論外だと思いました。
大学の9月入学について
実際の所、推薦入試を夏場に行っている大学は多いと耳にします。従って、余り驚かない人も多いかもしれません。勉強する内容によっては生徒にとって有益な時がございます。
新科目「公共」について
勉強して儲かるのか?と考える生徒が多くいると思います。公共の敵を連想するから否定する人も多く出現する可能性は高いです。それだけ、考え方の悪い生徒はいますが、人権教育をしておかないといけません。とても無神経な人物が処罰される現実を伝えるべきです。
教科書問題について
何を生徒に伝えるかについては大人同士の争いになっています。過去の戦争ばかりか邪馬台国や進化論の問題にも関わってきます。単純に霊的で実力の高い生徒を輩出するにしても意見が二分されている事柄についてどのように教えるかが重要になってきます。
教職員組合について
半ば、前述しましたが教師同士でも争いは存在します。年上であっても後に入校した教師を後輩扱いすることを公言する教師もいます。組合がなければ良い環境で仕事が出来ないと教師は躊躇なく発言します。
いじめ対策について
いじめ対策をしないと親御さんの財産が失われます。親御さんも子供には優しい人物になるように指導しないとこれからは責任が問われます。
しかし、次の段階もある。
何を伝えるかやどのような教育をするかについて熱心な人はいるが、学校の治安対策や校舎の耐震規制をいかにして乗り越えていくのか等の学校の環境についても考慮しないといけない時代がやってきています。考え方の悪い生徒の対処も重要ですが、外部の犯罪者対策の軽視は過失行為です。実際に、泣いている親御さんは日本にも存在します。近畿以外では軽視されるかな?