キリスト教と算数 特別編 ４３２０。
三日間。キリスト教徒にとって三日間と聞けば、何を思い浮かべるか？磔刑になった後に死後、復活する迄の期間です。今、御子イエス・キリスト様は生きておられます。三日間を時間で考えると７２時間。７２時間は４３２０分です。 3X24X60=4320
キリスト教では家族が重要視されます。両親がいて子供がいるから３人以上です。三角形の内角の和が１８０度です。４３２０÷１８０＝２４
前述しましたが、繰り返します。
カゴメの内角の和は二種類の考え方が必要です。
前者は、三角形が１２個集まって形成されると考えれば、１８０Ｘ１２＝２１６０度
後者は、１８０度Ｘ６＋１８０度Ｘ（６－２）＝１８００度
☆の内角の和も同様に、２種類の考え方が必要です。
前者は、１８０度Ｘ５＋１８０度Ｘ５＝１８００度
後者は、１８０度Ｘ５＋１８０度Ｘ（５－３）＝１４４０度
カゴメと☆は、１８０度に１０倍した１８００度で共通していると考えが可能です。１０と言えば、十戒です。
２４と言えばテレビ番組でも有名ですが１日を時間で表現したならば２４時間を連想します。
１２使徒に３人の偉大なキリスト教徒を足した人数は、12+3=15。 ４３２０÷１５＝２８８
２８８＋７２＝３６０ 陰陽のようになっていますね。 ７２時間は三日間を時間で表現した状態です。
４３２０÷３＝１４４０ ４３２０÷２＝２１６０ ３は奇数で最初の素数です。 ２は偶数の中で唯一の素数です。
思い切って、情報公開を進めます。
御子イエス・キリスト様は、４０日間断食されました。
40X24X60=57600 57600÷３２０＝１８０ ０は、０そのものだと存在はしませんが、存在が認められています。まるで、御霊のように肉体は無いが存在が認められていると考えてください。
前述したように３と２と０を組み合わせると、３２０になり、１８０を出現させます。
キリスト教社会で、カゴメと☆が重要視されているのは、内角の和等の考えが示唆されているからに他ならないようです。角度が分に対応しているようです。
もしかしたら、四方に３分の２が存在しているから４３２０なのかもしれない。 ３分の２の考え方も色々ですね。
