約￥４９から約￥７０

ＮＺドルの上昇、必ずしも利上げの障害にならず─中銀総裁＝ラジオ(トムソンロイター) - goo ニュース

　昨夏であった。　機会があって、知り合ったニュージーランド人がいた。　為替レートについて、話し合っていた。　大雑把な計算ですが、約￥１００が、約２ニュージーランドになると伝えたら、「日本で英会話の教師として勤務したい」といった発言があった。

　だが、最近はどうであろうか？　題名のような状態で、約￥４９から約￥７０に通貨価値が変わりました。
前向きに考えると、ぼろ儲けした人もいるであろう。だが、実際には辛い思いをしている人もいるかもしれない。　複数の色々な試練があるが、私は霊的に過ごしたい。
　まぁ状況というか、将来は分からないから備えが出来ていないといけないのであろう。
霊的な選択をしたら、試練にあっても最小限にとどめられると思います。　悪質な選択をしないのが、やはり重要です。　人間というものは、嫌でもやらないといけない事柄がございます。
　この過去の通貨価値と、現在は大違いです。　単純計算ですが、約１．４倍ですからね。　少数派であろうが、値下がりを見越して投資をした人もいるかもしれない。　そういった場合は、大損を招く。

電車内部での録画なぁ

痴漢対策官民会議が初会合「電車に防犯カメラを」(読売新聞) - goo ニュース

　最近、デジタルカメラが普及しているから、割と録画しやすいとは思う。
先日も、機会があり録画しメールで送信した。　対象物が、頻繁に動く場合、録画の方が写真撮影よりも楽ですしね。　受け取った人も喜んでおられたようで、私も喜んでいます。 「公表したら好評だった。」って、面白くないジョークですね。

　しかし、防犯になると罵声を浴びせたりする情け無い状態を録画するのかな？
腐った大人は傲岸不遜や職権乱用を行うが、幼子のように霊的であってほしい。　言葉を喋り始めた幼子の録画をして喜んでいる人々も多いようですしね。　立派な記録です。

　痴漢行為等の悪事の場合、繰り返し長時間やっていないとデジタルカメラで録画しにくい。　気分が悪くなるが、随分前だが電車内でのケンカを見かけたことがある。　その当時は、デジタルカメラは存在していないが、これからは私以外の第三者が録画するかもしれない。　それは、社会の安定の為に必要な行動です。

悲しい知らせです/新型インフルエンザで中学二年生女子が・・・/

新型インフル疑いの中２女子死亡…基礎疾患なし(読売新聞) - goo ニュース

　合併症と単一の病気。　この両者のどちらかに、インフルエンザが絡んでくると、死亡率が高まる。　人で例えると傲岸不遜になるんであろけども、肺炎球菌やHIVや多剤性耐性結核菌等がインフルエンザと組み合わさった合併症で死去する人々が増加していると言われているが、先に述べた以外の病気も組み合わさるかもしれない。
　傲岸不遜と境界性人格障害がインフルエンザと組み合わさって、マトモな会話が行えない人が激増するのも考えておいた方が良い。　なぜならば、インフルエンザは脳症を引き起こし錯乱する場合があるからです。
　インフルエンザ単一でも十分危険な病気です。　不要不急の外出は控えた方が良いかもしれません。

　悲しくなるのが、インフルエンザで老若男女を問わずに死去が激増してきているように思えます。　他にも、悲惨な状況が形成されているのだがなぁ。