向上心があっても生かせていない

　まぁ今年の上半期も色々と変化がありました。　リアホナ６月号４３ページで、壁を作るなと印字され大半の教会員に伝えられていました。　だが、私は色々な教会員から教えられた知識を得て情報公開したが準備が出来ていない人々が反発するのは悲しい状況です。　これも、「壁を作るな。」になるのでしょう。　教義と聖約８８章７７節も結局は、捻じ曲げられているか否定されているのが現状です。　
　
　向上心があっても、結局は生かしきれていないのが日本の悲しい現状かもしれません。従って、旧ソ連に勝利した、カリフォルニア工科大学レベルの大学が存在していないのでしょう。

　ある特別な情報を不特定多数の方々に書き伝えた。　影響はあるであろう。　だが、それについては、いずれは万人が知ることになるであろうが、現時点では破壊的な情報かもしれない。　影響を与えることはあっても責任はとりません。　なぜならば、彼らの責任だからです。
　今年の上半期、ある国の北部の町で採掘された資源が世界市場へ輸出されました。　いずれは、平成１０年代に激しい戦火に陥ったあの国の中部から南部地域にまで拡大するでしょうね。

　人類の未来が明るくないのは、こういった影響もあるのであろう。　
そういえば、「あんまりまともなことはやめておこう。」とは言わないが、マ○ターセ○モニーハ○ーの過去のプロモーションビデオの中で炎から踊っている人に切り替わる場面があった。　何かを連想する。