安定票が不安定票になった

茨城医師連会員が集団離党へ＝自民(時事通信) - goo ニュース

　いわゆる、組織票だが瓦解し始めたようです。　日曜日に休みの医療機関が多かった理由の中の一つに、投票があったからかもしれません。　無論、平成十年代には日曜日であっても（緊急で無くても）診療行為を行っている医療機関が増加してきました。
祭日と年末年始だけが、休日診療所の出番かもしれません。　
　これからは、本当の意味での政治家の実力が問われる時代がやってきたようですが、過去の日本人が作り上げてしまった問題、特に借金との戦いが必ず始まります。　だが、デフォルトについては分からない人が多いようです。　基礎的な事柄が分からない人々が多くなってしまった日本はアナーキー（無秩序）になりそうなので、何とかしないといけません。
　まずは、投票することから始めないといけないでしょうね。　そうすれば、幾分、景気にも好影響はあると思います。　
　しかし、熱病というか日本人が今、取り戻さないといけないのは、理解力と冷静さかもしれない。　熱があるときに、薬の保有数を間違えてしまうのとは違い元気な時でも人は過ちを犯す。　
将来的には難しい問題が発生するのは、目に見えている。　その時に政治判断が必要であるばかりか各個人の清き一票が必要になってくる。　例えば、諸外国のように自由診療だけの時代に、突入してしまうと日本の医療費は高くなるのでしょうか？　まだ安い金額で、受診が行える状態は今後、継続出来るのでしょうか？

二つ以上の病を抱えている病人対策

モンスター患者の暴走ストップ　「用心棒」に警官ＯＢ採用(河北新報) - goo ニュース

深刻です。　やはり、断固として立ち向かわないといけませんね。

こういった事故は恐ろしい

追突列車は自動運転モード＝死者９人、非常ブレーキの形跡－米首都事故(時事通信) - goo ニュース

　結局、仕事の打ち合わせが出来ていないし、防げる事故であったようです。　古い形式の車両であったので交換が必要であるならばしなくてはいけないのです。似たような事柄に飛行機の空中分解が存在していますね。

　早晩、裁判になるであろう。　だが、企業側は、つまらない負け惜しみよりも賠償金の支払いについて考えておかないといけない。

　やはり、冒頭でも述べたが仕事の打ち合わせが出来ないと安全運転が行えない典型例でしょうね。 「やめろ。」といっても「やめなかった。」から、発生した事例です。

　こういったいい加減な行動を取る人達とは関わりあいたくないなぁ。　制裁が必要になってくるんでしょうね。