桜 夕口ーの明るい森林ブログ

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いわゆる、「知らんやつが悪い。」なんだが・・・

2009-06-27 | Weblog
 前例があっても、軽視する人がいたりする。 あるマンガのキャラクターが存在します。一部の愚か者が、ある行動を冷やかしていたそうです。 だが、80年代当時の雑誌掲載の最終話であるばかりか心霊写○を取り扱った作品の中で、行っていた行動を完全に無視していた内容であったので、それこそが冷やかされる行動につながったようです。 個人的には、そのマンガの内容ですが、昨日のように鮮明に思い出す内容です。

 まぁ「知らんやつが悪い。」と発言せざるを得ない事柄はあるが、それよりも厄介なのが、素直に過ちを認めない人がいるのです。 「その主張は間違えている。 これは、こうだから、こうなっているから是正と改善を求める。」といった主張を皆様も一度は行ったであろうが、実際には、改善や是正が行われない場合が多いばかりかさらに酷い行動をとられる事例もある。 辛い世の中です。 まぁ、だから神の制裁が必要になってくるのであろう。 えこひいき無しに平等に懲罰を散乱させた前例もあるようです。 ちなみに、平等の対極である、個別は特定です。

 人は不完全です。 論破されるような、おかしな発言を簡単にしてしまうようですね。
根拠の無い悪口は中傷行為であり、根拠の無い非難文章は誹謗だそうです。 ある意味、病気であるから、一部のマスコミと一緒で相手にされなくなってきています。 消費者は、「この雑誌とインターネットとどっちが良いかな?」といった天秤を常時していますからね。 ある読者投稿型の雑誌が危機に陥った時があったが、何とか乗り越えたようで、違った意味で彼等に対して「良かったですね。」と発言しないといけないかもしれない。
 
 情報と言うものはある意味、難しいとは思う。 なぜならば、過去の作品であれば、現時点では入手困難である場合があるからです。 「最近、発売された作品の情報という表現。」よりも、「現時点で有る特定の情報について入手が容易であるか否か?」が情報を理解しやすいかどうかの分かれ目になってきます。
 厄介なのが、情報を明らかに間違えた方向に作り変えてしまう人。 絶望的です。先ほども似たような内容を述べたが、意図的な場合だと論破しやすいし改善点も指摘しやすい。だが、本人が理解力不足や錯乱している場合だと対処のしようが無い。 日和見主義者の問題は白日の下にさらされるのは、見えているが本人自身がどうするかというかといった点であろうなぁ。 罪悪感が無いようですからね。 まぁ教会の教えを肯定できるか否かが一つの分かれ目であろう。
 私も、かつては教えを知った時に驚いたりしたこともありましたが、私が得た知識の伝達で驚かされるのを嫌がる人もいるようですが、前例があるだけに仕方が無い場合がある。 
「可能であれば、幼稚園にお子様を行かせるな。」や、「ストライキ原則禁止」等について嫌がるキリスト教徒がいるのは、残念です。 「知らんやつが悪い。」と発言せざるを得ない。
 ちょっと、楽しみなのが、コメントが書き残せるようにしておいたから暇な人は書き込みしてみてください。 無論、霊的で無いコメントは削除します。

訂正
書き込みは、行われましたが負け惜しみの意見が書き伝えられていたので削除すると同時に書き込みが行えないように設定しておきました。 身内にあのような話が通じないばかりか迷惑をかけ続ける失礼な人々がいなくて良かったと思っています。 彼等が悔い改めて社会整合性を取り戻してから教会に通われるように願いますが、現状ではその祝福を彼等が取り戻せる日は遠いでしょうね。(笑)
コメント
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