蛇目菊

散歩道に咲いていたジャノメギク。
花の中心から目が離せない。
なんだかじっと見られているような、吸い込まれてしまうような…。

ふたご

プリムラの鉢植えに1つの茎を共用して咲く花一つ。
水も養分も半分っこ。
名古屋弁では「もうやっこ」
家の中でお日様が足りないので花色は薄く元気とは言えないけれど仲良く咲いています。

庭の木瓜

庭の木瓜の木に花がちらほら。
花が開くことを知っていたかのようにメジロが遊びに来ます。
野生の本能でしょうか、旬のものをよく知ってますね～。

むくむくガマの種

ガマの種、一度弾けると嵩が増して大きく膨らみます。
小さな1つ1つが空に放たれ、うまくいけば芽を出します。

オギザリスのぐるぐる

花がつぼんでいるときのオギザリス。
花を閉じた形はきれいな螺旋を描いていました。

柿の木と鳥たち

大きな渋柿の木。
たくさんの鳥たちが赤く熟した柿の実をほおばっていました。
行くたびに柿の赤が減っていく。
冬場の貴重な食糧なんだね。

黄緑クリスマスローズ

白いクリスマスローズから採れた種で育てた株です。
他にも数株ありますがみんな黄緑色の花。
先祖返りしてるからかな～。

アジサイの芽がボウシ

アジサイの芽がボウシのように。
葉の落ちた後に顔のような形。
宇宙人？土偶？それとも…。
笑っているような、恥ずかしがっているような微妙な表情。

雪にうもれたネメシア

今日は5cmの積雪だとか。
庭の花たちも雪に埋もれています。

色変化

ボケの花、日ごとピンクから赤色へ変化してきました。
今では真っ赤。