国際線～香港へ（その１）

ど～も～。脳内機長の筆者でぇーす。本日香港まで行ってみました。

脳内機長：「チェクラップコク国際空港（ VHHH ）と啓徳機場（カイタック）の位置関係は？。」　　(￣。￣)σ
筆者：「啓徳機場から西へ約 30 km が、チェクラップコク国際空港ですよ。」　　σ(￣∇￣o)σ
機長：「４レターコード VHHH は受け継がれたんですね。」　　(￣- ￣ ) ンー
筆者：「うん。 VHHH は、香港国際空港のコードですから。」　　(￣ ￣)　(＿ ＿)うんうん
機長：「でも筆者殿、ヲレ・・・国際線機長ち゛ゃないんですが・・・。」　　σ(￣∇￣;)わて？
お偉いさん：「まぁ、そー言わずに・・・サブにこの人付けるから。」　　　(〝⌒∇⌒〝)
筆者：「おっ！おれかいっ！。」　　(￣▽￣;)!!ガーン


最近このブログの・・・何か方向性が・・・変！。

機長：「まぁ、あなたの脳内ですから・・・。で、本日のプランは？。」　　(；￣ー￣)...ン?
筆者：「 NO PLAN 。 Flight Simulator まかせ。」　　(*￣ー￣)ｂ
機長：「 Flight Simulator のプランナーと ATC （航空管制）は、筆者殿よりあてになりませんから。」

ど～せ、オイラはあてになりませんよ。

筆者：「じゃ、脳内機長、今日は夜勤ねっ！。」　　( ￣っ￣)ムゥ
機長：「どっしゃーー！。夜勤かいっ！。」　　∑(￣[]￣；)!ホエー!!


全日空 NH911 便　新東京国際空港（ RJAA ） 19:05 発→香港国際空港（ VHHH )　22:50 着　フライト時間 3:40 分。

筆者：「夜勤じゃ～。」　　(￣ー￣)ニヤリッ


荷物の積み込みは完了！。乗客の皆様の「ボーディング」が始まります。本日のフライトプランは、

使用機材 B767-300 、ペイロード 55,500 ポンド、燃料 111,877 （使用予定燃料 65,000 ポンド）、 B767-300 は、
自重が 198,443 ポンドですのでもろもろ・・・離陸重量が 365,832 ポンドです。
天気は「快晴」、巡航高度 35,000 フィート、航路は、RJAA → XAC → VIOLA → CELLO → 航空路 M750 → MOMPA →
MELEN → MUMBA → BULAN → 航空路 A1 → MKG → KADLO → VHHH です。根拠は・・・

筆者：「 Flight Simulator のフライトプランナーに聞いて！。」　　(ｃ￣－￣)


ＣＡ：「ボーディング完了しましたぁー。」　　川o'-')フフ♪
機長：「国際線に・・・夜勤に・・・筆者殿、鬼・悪魔・・・！。」　　）￣ε￣（　ブー

だって、しょうがないじゃ～ない。ダイヤがそ～なっているんだもん。

機長：「香港着が 22:50 分でしょ。ホテルへチェック・イン出来るの？。」　　（￣ー￣?）.....??ありゃ
筆者：「さぁ～？。わからん。」　　((　(￣ ￣*)(*￣ ￣)　))

観光屋ち゛ゃないですから。筆者は。


まー君：「機長、出しまっせ！。エンジンかけてー！。」　　(*⌒o⌒)ｂ
機長：「了解しましたぁー。」　　o(￣◇￣ゞラジャ


機長：「国際線で B767 って・・・。」　　(;￣Д￣)？
筆者：「 B747-400 や B777-300 を想像してた？。」　　σ(o￣∇￣)σ
機長：「うん！。でかいやつ。」　　(￣o￣*(＿ ＿* ) ウンウン

中国への便は、 B737 もありますから・・・大きい機種だけとは限りません！。

筆者：「見応えはあるんですがねぇ～。」　　・・・(￣ ￣；) うーん


辺りは「漆黒の闇」に包まれ・・・つつあります。

機長：「軽いダジャレ？。」　　ゞ(￣∇￣;)ヲイヲイ
筆者：「自己満足。ほっとけ！。」　　(;￣ ・￣)=3 フゥ...

実は・・・この軽いダジャレが・・・今回の記事の「大問題」に発展。理由は明日のブログにて。


機長：「機内食・・・・・楽しみですっ！。」

脳内機長　(^_^)　と　筆者　(￣∇￣*)ゞエヘ

南国ビーチの怪

ど～も～。脳内機長の筆者でぇーす。
地球は広い。とてつもなく広い。なにも「面積」や「距離」の事ではないです。今皆さんの回りで起こっている「常識」が、
とある場所では「非常識」だったり、その逆もしかりであります。本日は、そんな話。

筆者：「脳内機長、世界で危険な空港ってあると思う？。」　　(￣。￣)σ
脳内機長：「通常空港って、航空機が安全に離発着出来る所でしょ。」　　(；￣ー￣)...ン?
筆者：「ん～。航空機にとってはね・・・。」　　σ(￣、￣=)
機長：「どーいう事？。」　　（￣ヘ￣）ウーン

あるんですよ。危険な空港って。

場所は、カリブ海にある「小アンティル諸島」の「リーワード諸島」にある島。名前を「セント・マーチン島」と言います。
ここは、南北アメリカ大陸の丁度真ん中の東側。ここにその「とんでもない空港」があります。


スクショの「赤四角」で囲った場所が、「とんでもない空港」です。


「とんでもない事」は、スクショの「赤丸」の部分、 RWY09 の先端部分で起こります。
ここまでの話で「おーっ！テレビ番組で見たぁー。」という方が多数おられるかと・・・。


これが、 Flight Simulator 的に見た「セント・マーチン島」の「マホ・ビーチ」。

機長：「なにやら危険な雰囲気が・・・・・ぷんぷんと・・・・。」　　(*￣ー￣)
筆者：「分かるでしょ。この怪しい雰囲気。」　　(*￣∇￣)


近づくと、のんびりリゾート気分に浸っている民衆。

機長：「おぉー！！。ビキニのおねいちゃん・・・！！！。」　　w(￣￢￣;)wワオッ!!
筆者：「機長、よだれが・・・・。」　　(o￣∇￣)σ

出来たら鼻血にしてくださいよ・・・機長。


周囲は南国リゾート。

筆者：「一週間くらい、のんびりしてみたい・・・デス。」　　(￣∇,￣*)/


機長：「これはーぁー？。」　　ｗ（￣△￣；）ｗおおっ！
筆者：「ねっ！すごいでしょ。」　　(￣ー￣)

なんで、滑走路にこんなに近いの？。


至る所に看板が！。

筆者：「機長、なんて書いてあるの？。」　　ン? (o￣△￣)σ
機長：「航空機のエンジンによる後方乱気流の注意喚起。早い話、飛ばされて死ぬで！。」　　(ヘ；＿ ＿)ヘ　


筆者：「機長～。一機離陸しますよ。」　　∑ヾ(￣0￣;ノ オーット!
機長：「逃げた方が・・・良いんでないかい？。」　　・・・・・(((( (￣￣；)

B757-200RR が離陸します。 115 トンの機体を離陸させるんですから、そのパワーは尋常ではありませんよ。

筆者：「とっとと逃げましょう。」　　マッテ!ヽ(￣д￣;)ノ=3=3=3


着陸も迫力ありますよ。

機長：「空き缶投げたら届きそうだね。」　　~日ヘ(。￣▽￣)ノウリャ!!(。￣▽￣)_シュッ!! (((~日
筆者：「やめなさいって！。」　　ヾ(￣o￣;)オイオイ

滑走路が 2433 m しかなく、ボーイング 747-400 やエアバス A340 クラスの４つのエンジンを持つ大型旅客機が離着陸
するのに必要なぎりぎりの長さしかないため、航空機が低空で飛ばざるを得ません。また、滑走路の端にマホ・ビーチが
あるため、計器着陸装置（ ILS ）は設置できません。

機長：「なんでこんな所に空港を作ったんだ？。」　　(￣- ￣ ) ンー


筆者：「実は、セント・マーチン島に空港は２つありますよ。」　　σ(￣∇￣o)σ
機長：「こんな小さな島に・・・？何で？。」　　（￣ー￣?）
筆者：「北部はフランス領で、南部はオランダ領だから。」　　σ(￣- ￣o)σ
機長：「ここはオランダ領？。」　　(￣o￣o)σ
筆者：「そう、オランダ領のプリンセス・ジュリアナ国際空港。」　　(￣ ￣)　(＿ ＿)うんうん


プリンセス・ジュリアナ国際空港は、 1943 年アメリカ軍の飛行場として建設されたのが始まりであります。
「プリンセス・ジュリアナ」の由来は、前オランダ女王であるユリアナ女王（当時は即位以前であったため王女）に由来
します。


筆者：「ほら、また一機離陸しますよ。」　　－＝≡ヘ(* - -)ノ
機長：「気を付けないと・・・・・飛ばされて死にまっせ！。」　　.．・ヾ(。￣□￣)ツ　ギャァ!!


ここでは、人間より航空機が優先・・・・・のようです。

脳内機長　(^_^)　と　筆者　(￣∇￣*)ゞエヘ

香港で、ちょっと一休み

ど～も～。脳内機長の筆者でぇーす。

筆者：「脳内機長、ちょっと一休みしましょうよ。」　　オチャイル?(￣ー￣)＿旦~~

「小松空港活性化大作戦」決行中でありますが、ちょっと疲れましたよ。

脳内機長：「国外逃亡・・・します？。」　　C= C= C= ┌( ￣-)┘
筆者：「うん！。で、何処にしようか？。」　　(￣ ￣)　(＿ ＿)うんうん
機長：「香港なんかいいと思いますが・・・どうですか？。」　　(o￣∇￣)σ

ちょっと嫌な予感（いつも当たるんだよ・・これ。）しますが、香港に行ってみましたよ。


ここは「香港国際空港 ( VHHH )」。旧空港の「啓徳機場（カイタック）」ではなく、「チェクラップコク国際空港」
（字が出ましぇ～ん）の方です。

機長：「新空港になってから広くなりましたね。」　　w(￣o￣)w オオー!
筆者：「旧空港の、香港カーブが懐かしい～。」　　ヾ(￣0￣;ノ
　
啓徳空港時代は、滑走路 13 への着陸進入の際に、大きく機体を傾けつつ九龍仔公園上空近辺で機体を右旋回させ、
ビル群すれすれの高さを飛行して着陸する「香港アプローチ（香港カーブ）」で有名でした。
しかし、香港アプローチは旋回する着陸進入の直前に自動操縦を解除しなければならないため、飛行すべき場所の目安
としてビルの屋上などに取り付けられたチェッカーボードを頼りにするという、パイロットにとっては相当な技量が要求
される「着陸が世界一難しい」空港でした。

ILS RWY 07L/25R と ILS RWY 07R/25L の２本の滑走路を有し、広大なターミナルビルであります。

筆者：「このターミナルビルの建設に、日本の会社も関わったって。」　　(￣。￣)σ
機長：「そーなんですか。」　　(￣◇￣;)エッ

旅客ターミナルのデザインは、イギリスの著名な建築家であるノーマン・フォスターによる基本計画をベースに空港公団
による実施設計と設計監理が行われ、日本の前田建設工業、英・中の企業の５社の JV で施工されました。


機長：「筆者殿、この香港国際空港ってデフォルト？。」　　ρ(￣∇￣o)
筆者：「いや、いじっていないよ・・・ここ。」　　ブン(￣ロ￣=￣ロ￣)ブン

Flight Simulator 製作チーム、結構頑張ったじゃん。


機長：「んー？でも、街並が・・・。」　　・・・(￣ ￣；) うーん
筆者：「建物が・・・煙突だな。こりゃ。」　　┐(￣ヘ￣）┌


夕暮れの「香港国際空港」のテクスチャーも、頑張った方でしょうね。


機材も、ある程度は置いてありましたよ。「みん空」には、かないませんが・・・。


機長：「キャセイパシフィック航空の B767-300 ですか。」　　(o￣∇￣)σ
筆者：「こ～やって見ると、良い雰囲気ですな。」　　(*￣ー￣)ｖ

無駄な「デフォルト AI 機」を撤去した効果です。


筆者：「管制塔も・・・完成しとるがな。」　　＼(￣▽￣;)／
機長：「・・・・・。」　　(￣_￣ )。o０○

すみません。いつものダジャレです。

筆者：「でも、なんか変じゃない？。」　　(；￣ー￣)...ン?
機長：「風景に、香港の華やかさが・・・・・無い！。」　　(o￣ー￣)σ
筆者：「その通り！。」　　(￣∧￣)(＿ ＿)フムフム・・・

ひょっとして・・・ここも改造してしまうのか・・・？。


筆者：「よっしゃ～！。週末フライトの目的地は、ここに決めた！。」　　(￣∇￣)
機長：「ご覧の皆様、お楽しみに。」　　(￣ー￣)

それまでに、華やかな香港にしましょうか。

脳内機長　(^_^)　と　筆者　(￣∇￣*)ゞエヘ

小松空港活性化大作戦 その２

ど～も～。脳内機長の筆者でぇーす。本日は、「小松空港活性化大作戦」その２。

脳内機長：「小松空港側の F15 を、小松ベース側に移動しなくては・・・。」　　・・・(￣ ￣；) うーん
筆者：「さて、どうしましょ？。」　　(￣- ￣ ) ンー
機長：「エサ撒いておくとか・・・。」　　(*￣∇￣*)
筆者：「ニワトリかいっ！。」　　ゞ(￣∇￣;)ヲイヲイ

ニワトリではありません。「鳶」でも「鷹」でもありません・・・「鷲」です。（漢字検定かいっ！）　　ヾ(￣o￣;)オイオイ

AFCAD の駐機場の「駐機コード」が合わないので、「駐機プロパティー」にて「 F15 」に設定。


で、航空機側も設定し直し。「ツール」→「航空機エディータ」にて F15 を、駐機コードを「 F15 」、駐機タイプを
「 MIL_COMBAT 」に設定します。


筆者：「これでど～だいっ！。」　　(￣^￣)ｂ　うん
機長：「でたぁー！。小松ベースに F15 。」　　( v￣▽￣) イエーイ♪

綺麗に F15 が４機。うまくいったみたいであります。


機長：「筆者殿、パイロットの首が動いていますよ！。」　　((　(￣ ￣*)(*￣ ￣)　))
筆者：「出発準備中だからね。」　　(￣。￣)σ

「 ai__f15_japan 」のファイルって良く出来ていますねぇ～。


午後 12:49:58分、JASDF EAGLE の ３号機と４号機の、ナンバー 852 と 581 が訓練に出発します。


３号機と４号機が誘導路へタキシングしました。

機長：「このまま、小松空港へゲート・イン・・・なんて。」　　(*￣Oノ￣*)
筆者：「それは・・・ない！。」　　(￣▽￣)乂


筆者：「ねっ！離陸する気満々でしょ！。」　　"＼(￣＾￣)゛ハイ!!

読者の皆様、２機の F15 EAGLE が飛び立ちますよ～。


機長：「いってらっしゃぁーいっ！。」　　(*￣▽￣)ノ~~ マタネー♪
筆者：「無事、離陸しましたなぁ。」　　(「 ￣ー￣)
機長：「帰還したら、小松空港のゲートへ・・・。」　　(o￣∇￣)σ
筆者：「だからさぁ～それは無い・・・と思う。」　　ヾ(￣o￣;)チガウッテバ、、、


小松空港側は？と、いいますと・・・。

機長：「 B767-300 がいますねぇ。」　　ρ(￣∇￣o)
筆者：「旅客機がお着きのようで。」　　(*￣ー￣)ｖ


機長：「 B747-400D ですかぁー。」　　ρ(￣O￣o)
筆者：「大きいですなぁ～。」　　(*￣o￣)


機長：「エアーニッポンで運航中の ボーイング 737-500 ですなぁー。」　　ρ(￣。￣o) ?
筆者：「こちらは、また、かわいい機体ですなぁ～。」　　(*￣- ￣)


機長：「 B767-300 と B737-500 ですよ。」　　ρ(￣- ￣o) ??
筆者：「ちっ！ちょっとまてぇ～。すべてＡＮＡ機ち゛ゃないの！。」　　（￣ー￣?）.....??アレ??
機長：「ＡＮＡ感謝デーって事で・・・。」　　“ｏ(*￣o￣)ｏ”ウキウキ♪


こりゃ～ちょっと・・・まずいかな？。他社機も少し入れましょうよ。

筆者：「小松ベースへ F15 が無事帰還しましたよ。」　　(σ￣ー￣)σ
機長：「エサ置いといたから・・・。」　　ρ(￣∇￣o)
筆者：「ついでにザルも置いておけっ！。」　　(￣_￣ )。o０○

罠にかかったら一体どうするつもりでしょう？・・・この二人は。　　!o(⌒囗⌒)oΨ イッタダキマーーース!　φ"(￣￢￣*)



脳内機長　(^_^)　と　筆者　(￣∇￣*)ゞエヘ

小松空港活性化大作戦 その１

ど～も～。脳内機長の筆者でぇーす。先週より「小松空港活性化大作戦」を決行中。

脳内機長：「様子はどう？。」　　(*￣Ｏ￣)ノ
筆者：「本日より、小松ベース側に手をつけようかと・・・。」　　σ(￣、￣=)ンート・・・

いよいよ、航空自衛隊「小松基地 （ JASDF Komatsu Airbase）」改造です。まず、JASDF F15 の AI 機関係の
テクスチャーとフライトプランのファイルをダウンロードします。筆者は、「 AVSIM 」より「 jasdf_f15_traffic 」と
「 ai__f15_japan 」と「 306_hikotai_f15 」をダウンロードしました。
「 jasdf_f15_traffic 」は、トラフィックファイルで、 F15 の運行を司ります。「 ai__f15_japan 」は、 AI 機の
元ファイル、「 306_hikotai_f15 」は小松基地所属の「第6航空団・第306飛行隊」の AI 機テクスチャーであります。
それぞれ解凍し、指定のフォルダへ入れます。


とりあえず、 Flight Simulator を起動します。

機長：「ヲイ、そこ・・・小松空港・・・。」　　ρ(￣∇￣o)
筆者：「民間機の駐機場ですよ・・・。」　　(￣▽￣)乂 バツ!!

なかなか都合良く駐機してくれません。


機長：「小松ベース側に駐機場を作らないと・・・。」　　(￣。￣)σ
筆者：「 AFCAD の出番ですな。」　　(￣- ￣ ) ンー

小松ベース側に駐機場を４つ増設しました。


機長：「設定がおかしいようです。 F15 がまだ小松空港に駐機しています・・・。」　　ヾ(￣o￣;)チガウッテバ、、、
筆者：「え゛っ！。」　　ノ(￣０￣;)＼オー!!ノー!!!!

どうやら駐機場の「駐機コード」と「駐機タイプ」が合わないみたい・・・。

機長：「これじゃぁ小松空港に民間機が来ないでしょ。」　　┐(￣ヘ￣）┌ ヤレヤレ・・・
筆者：「本日、戦技競技会って事で・・・だめ？。」　　σ(￣∇￣o)σ
機長：「小松基地 航空祭でもだめっ！。真面目にやりなさいよ・・・。」　　o(￣ ^ ￣ o)

さて、どのように直していきましょうか・・・？。



脳内機長　(^_^)　と　筆者　(￣∇￣*)ゞエヘ