ど～も～。脳内機長の筆者でぇーす。本日は、「お偉いさんの護衛」その３。脳内機長、フル加速にて JAPANESE
AIRFORCE 001 に追いつきます。安定飛行中にて JAPANESE AIRFORCE 001 の機内では、ゆっくり「ティータイム」中
でしょう。 （￣ー￣）C□ イタダキマス
脳内機長：「記念にスクショとってちょ！。」 [ (￣▽￣)ｖ ]
筆者：「オッケー！。」 オッケー☆⌒c(￣▽￣)
何枚か記念スクショを撮ってあげましたよ。
筆者：「はい、正面向いて～。」（パチッ！） パシャ!!Σ[ ◎ ]｝￣ )
筆者：「はい、横向いて～。」（パチッ！）
筆者：「はい、仰向けにして～。」（パチッ！） パシャ!!Σ[ ◎ ]｝￣ )
機長：「レントゲンち゛ゃないんだからさぁー。」 ゞ(￣∇￣;)ヲイヲイ
今頃機内では、首相がお茶を吹いているでしょう。 ( ￣＜);.;.ブー!!
そうこうしているうちに陸地が見えてきました。シグナス０３は、定位置にて護衛。
機長：「筆者殿、一発撃っていい？。」 ●~~~~~~~i_(￣ー￣*)点火OK
筆者：「国際問題になるからやめなさいって！。」 ●~* チチチ (￣□￣|||！
機長：「なんか変だなぁ。」 （￣ー￣?）.....??アレ??
筆者：「 JAPANESE AIRFORCE 001 がディセントしたんでしょ。」 (o￣∇￣)σ
「韓国 金浦空港（ RKSS )」へ着陸するための「最終進入」の準備であります。着陸滑走路は RWY32R であります。
筆者：「機長、どーすんの？。」 ・・・(￣ ￣；) うーん
機長：「一緒に着陸コースに乗り、ゴーアラウンド！。」 (￣。￣)σ
JAPANESE AIRFORCE 001 が RWY32R へ着陸するのを見届けてゴーアラウンド。
機長：「護衛終了ー。」 d(￣◇￣)b グッジョブ♪
筆者：「我々も着陸しますか？。」 ρ(￣∇￣o)
一旦右旋回し、右回りの「ライトダウンウィンド」をとります。
右旋回し、ダウンウィンドレグに入りなおします。通常の旅客機は、パイロット席が左側なので「レフトダウンウィンド」
がよろしいんですが、今回 F15 なので左右の視界は広々。どちらでも関係ありません。
筆者：「私が後ろにいるんですケド・・・。」 σ(￣◇￣;) ワ、ワタシ?
管制：「機長、 RWY32L へ着陸して・・・ニダ。」 ＜o｀д´＞σ
機長：「なんで？。」 (；￣ー￣)...ン?
管制：「駐機場近いから・・・ニダヨ！。」 σ＜o｀д´＞σ
と、いうわけで RWY32L へ降りましたよ。
空港テクスチャーを入れ替えましたので、すっかり空港らしくなった「韓国 金浦空港（ RKSS )」。派手な管制塔が
目を引きます。
金浦Ｇ：「機長ぉー。駐機場へ止めてニダヨ！お仲間いますから・・・ニダ。」 ＜o｀д´＞ゞ
機長：「了解！・・・ニダ！。」 (`д´ )ゞ ラジャッ!!
筆者：「ニダ・・・はいいってば！。」 (￣∇￣;) ハッハッハッ
シグナス０４・０５は、既に到着済であります。
０４：「隊長ぉー。おつかれー！。」 ∠(≧∇≦)
０５：「焼き肉おごってくださぁーい！。」 ∠(≧ω≦)
皆様ごくろー様でした。
JAPANESE AIRFORCE 002 も到着し、今回の任務は「無事終了」。
機長：「あれっ？ミサイル？？？一機？？？無いぞ？。」 Σ（￣□￣;)ガーン
筆者：「をぉぉぉ・・・い！！。」 Σ(￣ロ￣lll) ガビーン
国際問題にならないように、こっそり拾いに行きましょう。
機長：「０４・０５機も手伝ってぇー。」 ｍ(＿ ＿；)ｍ
お偉いさん：「ミサイルぅ？そんなの最初からねーよ！。」 ┐(-。ー;)┌ヤレヤレ
世界が平和でありますように・・・・・。
脳内機長 (^_^) と 筆者 (￣∇￣*)ゞエヘ
AIRFORCE 001 に追いつきます。安定飛行中にて JAPANESE AIRFORCE 001 の機内では、ゆっくり「ティータイム」中
でしょう。 （￣ー￣）C□ イタダキマス
脳内機長：「記念にスクショとってちょ！。」 [ (￣▽￣)ｖ ]
筆者：「オッケー！。」 オッケー☆⌒c(￣▽￣)
何枚か記念スクショを撮ってあげましたよ。
筆者：「はい、正面向いて～。」（パチッ！） パシャ!!Σ[ ◎ ]｝￣ )
筆者：「はい、横向いて～。」（パチッ！）
筆者：「はい、仰向けにして～。」（パチッ！） パシャ!!Σ[ ◎ ]｝￣ )
機長：「レントゲンち゛ゃないんだからさぁー。」 ゞ(￣∇￣;)ヲイヲイ
今頃機内では、首相がお茶を吹いているでしょう。 ( ￣＜);.;.ブー!!
そうこうしているうちに陸地が見えてきました。シグナス０３は、定位置にて護衛。
機長：「筆者殿、一発撃っていい？。」 ●~~~~~~~i_(￣ー￣*)点火OK
筆者：「国際問題になるからやめなさいって！。」 ●~* チチチ (￣□￣|||！
機長：「なんか変だなぁ。」 （￣ー￣?）.....??アレ??
筆者：「 JAPANESE AIRFORCE 001 がディセントしたんでしょ。」 (o￣∇￣)σ
「韓国 金浦空港（ RKSS )」へ着陸するための「最終進入」の準備であります。着陸滑走路は RWY32R であります。
筆者：「機長、どーすんの？。」 ・・・(￣ ￣；) うーん
機長：「一緒に着陸コースに乗り、ゴーアラウンド！。」 (￣。￣)σ
JAPANESE AIRFORCE 001 が RWY32R へ着陸するのを見届けてゴーアラウンド。
機長：「護衛終了ー。」 d(￣◇￣)b グッジョブ♪
筆者：「我々も着陸しますか？。」 ρ(￣∇￣o)
一旦右旋回し、右回りの「ライトダウンウィンド」をとります。
右旋回し、ダウンウィンドレグに入りなおします。通常の旅客機は、パイロット席が左側なので「レフトダウンウィンド」
がよろしいんですが、今回 F15 なので左右の視界は広々。どちらでも関係ありません。
筆者：「私が後ろにいるんですケド・・・。」 σ(￣◇￣;) ワ、ワタシ?
管制：「機長、 RWY32L へ着陸して・・・ニダ。」 ＜o｀д´＞σ
機長：「なんで？。」 (；￣ー￣)...ン?
管制：「駐機場近いから・・・ニダヨ！。」 σ＜o｀д´＞σ
と、いうわけで RWY32L へ降りましたよ。
空港テクスチャーを入れ替えましたので、すっかり空港らしくなった「韓国 金浦空港（ RKSS )」。派手な管制塔が
目を引きます。
金浦Ｇ：「機長ぉー。駐機場へ止めてニダヨ！お仲間いますから・・・ニダ。」 ＜o｀д´＞ゞ
機長：「了解！・・・ニダ！。」 (`д´ )ゞ ラジャッ!!
筆者：「ニダ・・・はいいってば！。」 (￣∇￣;) ハッハッハッ
シグナス０４・０５は、既に到着済であります。
０４：「隊長ぉー。おつかれー！。」 ∠(≧∇≦)
０５：「焼き肉おごってくださぁーい！。」 ∠(≧ω≦)
皆様ごくろー様でした。
JAPANESE AIRFORCE 002 も到着し、今回の任務は「無事終了」。
機長：「あれっ？ミサイル？？？一機？？？無いぞ？。」 Σ（￣□￣;)ガーン
筆者：「をぉぉぉ・・・い！！。」 Σ(￣ロ￣lll) ガビーン
国際問題にならないように、こっそり拾いに行きましょう。
機長：「０４・０５機も手伝ってぇー。」 ｍ(＿ ＿；)ｍ
お偉いさん：「ミサイルぅ？そんなの最初からねーよ！。」 ┐(-。ー;)┌ヤレヤレ
世界が平和でありますように・・・・・。
脳内機長 (^_^) と 筆者 (￣∇￣*)ゞエヘ