ど~も~。脳内機長の筆者でぇーす。
ANA 513 便は、快調に上昇を続けております。
機長:「これより ASUKA ONE DEPARTURE へ入ります。現在、ITAMI NDB ( OW ) のラジアル 098°を ASUKA へ向けて
飛行中であります。」 (⌒-⌒)ニコニコ...
筆者:「了解!。ASUKA 通過は 9,000 フィート以上ですよね。 10,000 フィートは欲しいですか?。」 ( ̄ヘ ̄)ウーン
機長:「そうですね。」 ( ̄  ̄) (_ _)うんうん
機体右側に神戸と大阪の街並が。
高度はもうすぐ 10,000 フィートです。管制の指示は、「 FL130 まで上昇しなさいよ!。」との事。
機長:「間もなくシートベルトサイン消しますよ。」 (o ̄∇ ̄)σ
筆者:「了解しましたぁ~。」 (o ̄∇ ̄o)/ハーイ
今気づいたのですが、筆者って副操縦士?。
ASUKA 上空に到着。通過後、機首方位 063°左旋回します。
機長:「 NAGOYA TRANSITION にはいりまぁーす。」 ( ̄∇ ̄)
筆者:「高度は FL125 で~す。」 ρ( ̄∇ ̄o)
機長:「CAさん、お茶ー。」 (* ̄o ̄)ゝオーイ!!
左旋回し、 NAGOYA TRANSITION に入ります。左手に「琵琶湖」が見えてきました。琵琶湖の奥が京都の街並です。
CA:「機長、お待たせしました。」 (*'ー'*)ふふっ♪
機長:「ありがとねっ!。」 サンキュゥ♪(o ̄∇ ̄)/
CA:「300円 になりますっ!。」 (*^-゜)/
機長:「え゛っ!金取るの・・・。」 ( ̄□ ̄)ノ⑩⑩⑩
コーヒーはお金取るんですよ機長・・・。
航空路「 R-303 」をまたぎます。
筆者:「只今 FL225 。今上昇指示ありまして、巡航高度 FL250 上昇許可出ました。」 (o ̄∇ ̄)σ
機長:「伊勢湾見えて来ましたからね。 NAGOYA VORTAC ( KCC )まであともう少しですっ!。」 (「  ̄ー ̄)
筆者:「機長、コーヒーごちっ!。」 ( ̄0 ̄)
機長:「いえ、いえ・・・。(涙)」 (/ヘ ̄、)グスン
左手眼下は「彦根市」。琵琶湖も北端が見え始めましたよ。
筆者:「機長:巡航高度到達ですっ!。」 ( ̄o ̄*)
機長:「コーヒーおいしい?。」 ( ̄ノ日 ̄) グビグビ
右手は「伊勢湾」。丁度「鈴鹿市」が見えています。天気が良いので「視程」もバッチリ。
筆者:「間もなく NAGOYA VORTAC ( KCC ) でぇ~す。」 (o ̄o ̄)σ
NAGOYA VORTAC ( KCC ) 上空に達しました。
機長:「名古屋市内は、モザイクですなぁー。何かまずい事でもあんの?。」 o( ̄ー ̄;)ゞううむ
筆者:「いや、ビデ倫が五月蠅くて・・・じゃなくて、 Flight Simulator の作画限界です。」 ヾ( ̄o ̄;)オイオイ
機長:「一応名港トリトンは確認出来ますが・・・。」 ・・・( ̄  ̄;) うーん
名港トリトンは、名古屋港東より「名港東大橋」「名港中央大橋」「名港西大橋」という3つの橋で形成されています。
ここで本日の脳内機長と筆者の仕事場をご覧下さい。本来 B737-700 は「グラスコクピット」なんですが、都合上
アナログ機になっています。一応 GPS 航法装置は効かせてありますが・・・。
機長:「筆者殿の手抜き。」 ( ̄へ  ̄ )
筆者:「すいません!。」 r( ̄_ ̄;)スマンスマン
右手の川は、「木曽川」。丁度「羽鳥市」付近が眼下に見えます。
ここから航空路「 V31 」をしばらく飛行します。
機長:「CAさん!コーヒーおかわり!。」 o(  ̄口 ̄)_旦
筆者:「トイレ近くなりますぞ機長!。」 ( ̄_ ̄ )。o0○
GPS 慣性航法で、ちょっと一息。
CA:「ハイ!機長!300円でぇーすっ!。」 (*'ー'*)ふふっ♪
筆者:「CAさん、こういう時って機長に向かって、満面の笑みなのね。」 (* ̄ー ̄)v
CA:「お客様ですから(笑)。」 =*^-^*=にこっ♪
機長:「お得意さん!!。」 (  ̄っ ̄)ムゥ
明日は「最終章」をお送りします。
脳内機長 (^_^) と 筆者 ( ̄∇ ̄*)ゞエヘ
ANA 513 便は、快調に上昇を続けております。
機長:「これより ASUKA ONE DEPARTURE へ入ります。現在、ITAMI NDB ( OW ) のラジアル 098°を ASUKA へ向けて
飛行中であります。」 (⌒-⌒)ニコニコ...
筆者:「了解!。ASUKA 通過は 9,000 フィート以上ですよね。 10,000 フィートは欲しいですか?。」 ( ̄ヘ ̄)ウーン
機長:「そうですね。」 ( ̄  ̄) (_ _)うんうん
機体右側に神戸と大阪の街並が。
高度はもうすぐ 10,000 フィートです。管制の指示は、「 FL130 まで上昇しなさいよ!。」との事。
機長:「間もなくシートベルトサイン消しますよ。」 (o ̄∇ ̄)σ
筆者:「了解しましたぁ~。」 (o ̄∇ ̄o)/ハーイ
今気づいたのですが、筆者って副操縦士?。
ASUKA 上空に到着。通過後、機首方位 063°左旋回します。
機長:「 NAGOYA TRANSITION にはいりまぁーす。」 ( ̄∇ ̄)
筆者:「高度は FL125 で~す。」 ρ( ̄∇ ̄o)
機長:「CAさん、お茶ー。」 (* ̄o ̄)ゝオーイ!!
左旋回し、 NAGOYA TRANSITION に入ります。左手に「琵琶湖」が見えてきました。琵琶湖の奥が京都の街並です。
CA:「機長、お待たせしました。」 (*'ー'*)ふふっ♪
機長:「ありがとねっ!。」 サンキュゥ♪(o ̄∇ ̄)/
CA:「300円 になりますっ!。」 (*^-゜)/
機長:「え゛っ!金取るの・・・。」 ( ̄□ ̄)ノ⑩⑩⑩
コーヒーはお金取るんですよ機長・・・。
航空路「 R-303 」をまたぎます。
筆者:「只今 FL225 。今上昇指示ありまして、巡航高度 FL250 上昇許可出ました。」 (o ̄∇ ̄)σ
機長:「伊勢湾見えて来ましたからね。 NAGOYA VORTAC ( KCC )まであともう少しですっ!。」 (「  ̄ー ̄)
筆者:「機長、コーヒーごちっ!。」 ( ̄0 ̄)
機長:「いえ、いえ・・・。(涙)」 (/ヘ ̄、)グスン
左手眼下は「彦根市」。琵琶湖も北端が見え始めましたよ。
筆者:「機長:巡航高度到達ですっ!。」 ( ̄o ̄*)
機長:「コーヒーおいしい?。」 ( ̄ノ日 ̄) グビグビ
右手は「伊勢湾」。丁度「鈴鹿市」が見えています。天気が良いので「視程」もバッチリ。
筆者:「間もなく NAGOYA VORTAC ( KCC ) でぇ~す。」 (o ̄o ̄)σ
NAGOYA VORTAC ( KCC ) 上空に達しました。
機長:「名古屋市内は、モザイクですなぁー。何かまずい事でもあんの?。」 o( ̄ー ̄;)ゞううむ
筆者:「いや、ビデ倫が五月蠅くて・・・じゃなくて、 Flight Simulator の作画限界です。」 ヾ( ̄o ̄;)オイオイ
機長:「一応名港トリトンは確認出来ますが・・・。」 ・・・( ̄  ̄;) うーん
名港トリトンは、名古屋港東より「名港東大橋」「名港中央大橋」「名港西大橋」という3つの橋で形成されています。
ここで本日の脳内機長と筆者の仕事場をご覧下さい。本来 B737-700 は「グラスコクピット」なんですが、都合上
アナログ機になっています。一応 GPS 航法装置は効かせてありますが・・・。
機長:「筆者殿の手抜き。」 ( ̄へ  ̄ )
筆者:「すいません!。」 r( ̄_ ̄;)スマンスマン
右手の川は、「木曽川」。丁度「羽鳥市」付近が眼下に見えます。
ここから航空路「 V31 」をしばらく飛行します。
機長:「CAさん!コーヒーおかわり!。」 o(  ̄口 ̄)_旦
筆者:「トイレ近くなりますぞ機長!。」 ( ̄_ ̄ )。o0○
GPS 慣性航法で、ちょっと一息。
CA:「ハイ!機長!300円でぇーすっ!。」 (*'ー'*)ふふっ♪
筆者:「CAさん、こういう時って機長に向かって、満面の笑みなのね。」 (* ̄ー ̄)v
CA:「お客様ですから(笑)。」 =*^-^*=にこっ♪
機長:「お得意さん!!。」 (  ̄っ ̄)ムゥ
明日は「最終章」をお送りします。
脳内機長 (^_^) と 筆者 ( ̄∇ ̄*)ゞエヘ