脳内機長のフライトログ

「脳内機長のフライトログ」の記事置き場です。

フライトシムとカニかま?

2010年08月31日 20時02分49秒 | Microsoft Flight Simulator
ど~も~。脳内機長の筆者でぇーす。
皆様、まずはこれ http://www.youtube.com/watch?v=ZEKjKdeyq_M&feature=related をご覧下さいまし。
いや、変な(エ○チ画ち゛ゃないです!)動画ではありません。 YouTube の動画で、主は「 mkurashina 」さん。
タイトルは、「夕暮れの福岡空港[2] ANA 747-400D [HD画質] 」であります。


脳内機長:「おー! B747-400D ち゛ゃありませんか?」  (* ̄∇ ̄*) ジャンボ!

福岡国際空港 RWY 16 へまさに進入しようかという場面であります。


YouTube の動画をぼ~っと見ていますと、なんかこう・・・「いいなぁ~!」って。俗に言う「萌え~!」でしょうか。
やはり、実機の動画はひと味違います。


筆者もマネして、 ILS RWY 34 へ、意味なく着陸したりして・・・。


やはり、実機の迫力ってすごい!ブログでは、臨場感や音は再現出来ませんからねェ。


筆者も、空港で一日中「旅客機ウォッチング」をしてみたいデス。まあ、無理でしょうけど・・・。


YouTube の動画で、 B747 は結構多い。おそらく機体の大きさから来る迫力でしょう。離陸時のエンジン音の
迫力に圧倒されっぱなし。パソコンのボリュームを上げたりして・・・・・。

おかん:「おやち゛!うるせー!!」  ヾ(*`Д´*)ノ" ウルセー!デテケー!
筆者:「すんませ~ん!静かにしまぁ~す!」  m(_ _;)m ハンセイ!

いい子にしてるから・・・閉め出さないで。


で、動画は B747-400D が夕暮れの福岡の空へ消えていきます。このシリーズは、結構沢山あります。
全部制覇したいのですが・・・・・。


機長:「やはり、実機は迫力ありますね!」  w( ̄△ ̄;)w ハクリョクー!!
筆者:「 FS も負けてないですよ!音や画像は。」  (o ̄O ̄)σ シムモ・・・スゴイヨ!
機長:「どこまで・・・実機に近づけるかデスね。」  ( ̄~ ̄;) ホンモノ・・・シコウ?
筆者:「ん゛~、しいて言えば・・・カニかま?」  ・・・( ̄. ̄;) ソウダネェー?

カニかまって、「これは、蟹だ!」と思って食べる人いないでしょ!でも、カニかまはそれ自体が認知された食品。
サラダや、ちらし寿司のネタ、あるいはそのまま・・・。
だれも、「蟹のニセ物」って言わなくなりましたよね。

筆者は、旅客機の操縦をしたいんち゛ゃなくて、空想の世界に浸りたいんでしょうね。筆者の FS は、まさにカニ
かまの立場と一緒であります。


機長:「筆者殿、今日はちらし寿司でも食べに行きましょうか?」  ≠( ̄-( ̄) オスシタベマショ
筆者:「お~!!カニかまの入ったヤツね!」  d( ̄∇ ̄) カニカマイリノ・・・ネ!

脳内機長 (^_^) と 筆者 ( ̄∇ ̄*)ゞエヘ



満員御礼!大入り袋!(増刊号その19)

2010年08月31日 00時01分07秒 | Microsoft Flight Simulator
ど~も~。脳内機長の筆者でぇーす。
本日も、また・また・また・またぁ~ 200 カウンター超えの「満員御礼」であります。皆様ありがとうございます。
そしていつもの「大入り袋」また・また・また・また!出しちゃうぞ~!

脳内機長:「鈴木与平様!またやっちゃってくれましたね。」  \(o ̄∇ ̄o)/ ハーイ

2010.8.11 付 当ブログ「鈴木与平様!暑中お見舞い申し上げます!」でありました、静岡空港 → 松本空港 → 千歳
空港便が、現実のものとなりそうデス。ちなみに、松本 → 静岡間が 9,000 円(事前予約の条件付き)デス。


筆者:「なぜ、空便で静岡へ?」  ( ̄ヘ ̄;) ウーン

時間にして 40 分程度。距離もそれほど無いのに・・・・・。

機長:「筆者殿!乗り継ぎって知ってる?」  d( ̄  ̄) オワカリ?

静岡空港から、乗り継げば・・・色々な場所へ。静岡空港からは、札幌・福岡・沖縄・小松(これは・・・?)・熊本・
鹿児島・・・・・。国際便も、ソウル・上海。
乗り継ぎの時間差の問題もありますが、静岡空港は JAL や ANA 便も就航していますし。


筆者:「与平さん、やりますなぁ~!」  ( ̄。 ̄) ホー

航空会社・地方空港の生き残りの秘策なのか・・・。

運行部長:「おーい!脳内機長君!ちょーっと一仕事してくれる?」  (-"-)σ イイカナ?
機長:「はい、はい・・・なんでしょう?(え゛ーっヲレかよ!)」  (; ̄ー ̄A ハイ、ハイ・・・

部長の用事の接続便は、脳内機長のようであります。

脳内機長 (^_^) と 筆者 ( ̄∇ ̄*)ゞエヘ 「ありがとうございます!今後とも宜しくお願いします。」



着陸速度って・・・重要なの?

2010年08月30日 21時52分19秒 | Microsoft Flight Simulator
ど~も~。脳内機長の筆者でぇーす。
ILS 進入。こいつがうまくいかないと着陸出来ません。着陸滑走路へのアプローチは、① ILS 進入の為に、事前に
コースへ確実に乗り、 ② ILS 降下中に降下率を合わせる の手順になります。最終的に、オートパイロットをオフに
した時、「お゛~っ!あわね~!!」と、あせる事に・・・。

アプローチ・スイッチを押した瞬間から、コンピューターへ操縦をバトンタッチ。人間の操縦よりは、精密に制御され
るでしょうが、数値の入力次第でコースが変わってしまいます。筆者は、どのくらい苦労したか・・・。

脳内機長:「筆者殿、本日は?」  (* ̄ー ̄) ナニスンノ?
筆者:「 B747-400 に乗ってくれないか?」  (o ̄O ̄)σ ジャンボヘ
機長:「・・・・・?」  ・・・・・? ( ̄o ̄) ナンデ?


B747-400 もちろん Posky 機であります。ちなみに、現在成田空港 ILS RWY 34L 進入中。高度 4,000 フィート。
総重量は、 556,949 ポンド(自重 394,660 ・ ペイロード 106,300 ・ 燃料 55,989 ポンド)、現在の進入速度は
170 ノット。フラップ 30°。
もうじき ILS RWY 34L へ乗ります。進入チャートは下記の通りデス。


機長:「・・・で、どーしろと?」  ( ̄O ̄?)ドーシロト・・・
筆者:「 ILS 進入速度を 145 ノットにしてちょ!」  ρ( ̄O ̄o) チョ!

145 ノットは、筆者が B747-400 の ILS 進入の際に使う速度。これを基準に上下します。
機首角度は、3°~ 4°。なお、 145 ノットは、時速 268.5 km/h に相当します。で、滑走路へタッチ!


機長:「どーです!」  (o ̄∇ ̄)σ ドーダイ!
筆者:「良い感じデス。」  ( ̄▽ ̄)b OK!!

ちゃ~んと、主輪からタッチしてます。まだ、首輪は浮いてますが、速度を落とし接地させます。
で、リバース!


次に、進入速度を 10 ノット上げ 155 ノット( 287.0 km/h )にして滑走路へタッチ!
先ほどよりは、首輪の位置が低い。機首角度は、 2.5°です。


次に、また進入速度を 10 ノット上げ 165 ノット( 305.6 km/h )にして滑走路へタッチ!
ほぼ、両輪同時にタッチ!機首角度は、 0.5°。ほぼ水平です。


意地悪して、ヨークで首輪を下げずそのままリバース!

機長:「お゛~!浮いちゃう!」  ( ̄[] ̄;) !ホエー!!

また、ローテーション( VR )状態に・・・。


筆者:「今度は、 135 ノットで進入して・・・。」  σ( ̄、 ̄=) ンート・・・
機長:「・・・ちょ!」  (* ̄O ̄*) チョ!

お~、わかってんじゃん! 135 ノットは、 250.0 km/h 。機首角度は、 6 °デス。

機長:「ちょ~っと、機首高すぎない?」  (; ̄_ ̄) ・・・・・ミッ!ミエン!
筆者:「前が・・・見えん!」  (; ̄O ̄) ・・・・・ミエネー!


で、よせばいいのに 125 ノット( 231.5 km/h )。機首角度は、なんと 8°!

機長:「お゛ー!!じぇんじぇん前がみえましぇーん!」  (「  ̄O ̄) オーイ!
筆者:「こりゃ~、上げすぎかぁ!」  (i  ̄_ ̄) ダメダ・・・コリャ!

尻もち寸前であります。で、ここでおかしなことが・・・。着陸地点が手前すぎ。


「 C 」の黄色い看板見えますでしょ。この看板の横の滑走路ライン。2本の四角は「タッチゾーン」。着陸の目安
位置であります。 125 ノットでは、はるか手前でタッチしていますね。もう少しで、着陸禁止ゾーンの「ディスプレイ
スド スレッシュホールド」(→→→→→ の表示)。こりゃーまずい!
(他のスクショは、黄色看板見えるでしょ!)




距離にして、約 300 m の差。これは大きい!

結論として、脳内機長は B747-400 の ILS 進入速度を 145 ノットを基準とし、上下で最大 5 ノット以下で調整して
います。つまり、 140 ~ 150 ノットの範囲で。
重量や風の影響がありますので、あくまで目安。速度より機首角度 3° ~ 4°の方が重要なんですよ。ですので
こちらを重視します。

機長:「 ILS 進入は、速度より機首角度!」  d( ̄  ̄) コツ!・・・カナ?
筆者:「機首角度を決めたら、スロットルは固定ですね。」  d( ̄O ̄) ウゴカシチャ・・・ダメ!


シマーの皆様の ILS 進入速度や方法はいかが?実機はど~なんでしょうね?

脳内機長 (^_^) と 筆者 ( ̄∇ ̄*)ゞエヘ



満員御礼!大入り袋!(増刊号その18)

2010年08月30日 00時16分15秒 | Microsoft Flight Simulator
ど~も~。脳内機長の筆者でぇーす。
本日も、また・また・また 200 カウンター超えの「満員御礼」であります。皆様ありがとうございます。
そしていつもの「大入り袋」・・・また・また・・・また!出しちゃうぞ~!

本日、松山までフライトしました。この週末は、 B767-300ER の性能の調査や、燃料消費量のデーター取りなどがが主な
内容となりました。まだ、他機種の性能が分かりませんので、なんとも言えませんが。

実は、「ボツ企画」もありました。「松山 → 羽田 フライト」であります。何故かって?ヲイラのパソコンに聞いて?
勝手に終了しちゃったんだから・・・・・。


脳内機長:「無事羽田へ着陸出来ましたよね。」  (o ̄∇ ̄) ツイタヨ!
筆者:「ゲートは・・・いつもの 60 番だそうですよ。」  (o ̄O ̄)σ イツモノ

で、タキシング。

筆者:「お~っと!その前に・・・。」  ( ̄∇ ̄ ) ヤルコトガ
機長:「燃料・・・チェーック!!」  d( ̄O ̄o) ネンリョウ!チェーック!
筆者:「あ゛~っ!」  ; ̄ロ ̄)!!
機長:「どうしました?」  ( ̄Д ̄;) ドーシタ?
筆者:「パソコン・・・・・固まった!」  (/ヘ ̄、) ・・・フリーズ!
機長:「・・・・・。」  ・・・( ̄  ̄;) 


フリーズです。あえなく強制終了。そ~いえば、フライト前に AES が動かなかった(ボーディングブリッジが消えた)
兆候があったのだが・・・・・。

往復企画は・・・ボツ!片道企画に。

やはり、運行部長がからむ企画は・・・。


運行部長は、お盆は色々忙しかったそうで、遅れてきた「盆休み」だそうです。で、奥さんに家族サービス。

運行部長:「いや~、お盆は孫の相手をおかんにしてもらったからなぁ~。」  (;-"-)σ オカン!アリガト!
筆者:「息子さん一家来てたんですか?」  ( ̄◇ ̄;) アノ・・・ドラムスコ
部長:「寄生虫が・・・帰省中なんてな・・・がはははぁ~!」  d(-"-) ナンチッテ!
筆者:「・・・・・。(汗)」  ( ̄_ ̄ i) タラー

脳内機長 (^_^) と 筆者 ( ̄∇ ̄*)ゞエヘ 「ありがとうございます!今後とも宜しくお願いします。」



羽田 → 松山 フライト記

2010年08月29日 19時16分47秒 | Microsoft Flight Simulator
ど~も~。脳内機長の筆者でぇーす。
今回の週末フライトは、松山へ。今回の登場人物には、それぞれの思惑があるようで・・・・・。

脳内機長:「仕事だぁ~!仕事!」  ∠( ̄◇ ̄) シゴト!ガンバリマス!
筆者:「今回、データー取りフライトにしょうかな?」  σ( ̄、 ̄=) ンー!

・・・・・と、そこに運行部長が。

運行部長:「松山行きの 589 便は・・・おまえ達かぁ!」  (|||_|||) ツイテナイ・・・
機長:「え゛っ!まさか査察ち゛ゃないでしょうね?」  (* ̄□ ̄*; ササツナノ?
筆者:「かえろっかなぁ~!」  (__|||) イヤダ・・・
部長:「ばかもの!おかんと旅行ち゛ゃ!」  o(-゛-;) トウジニ・・・イクンダ!

奥さんと「道後温泉」へ旅行だとか。いいですねェ~!ってまさか・・・ヲイ!行くなら一便遅らせてくれ!


全日空 589 便 羽田 12:15 発 → 松山 13:40 着 フライト時間は 1:25 分。
使用機材   B767-300ER
巡航高度   33,000 フィート ( FL330 )
巡航速度   マッハ 0.80 ( FL330 時 288 ノット)
天候      快晴無風(スクショ的に・・・)
離陸総重量  230,918 ポンド
機体自重   177,700 ポンド
燃料搭載量  17,715 ポンド ( バーンオフ 10,000 タキシング 2,500 オルタネート 1,000 
                    コンティジェンシー 2,215 ホールディング 2,000 )
ペイロード   35,500 ポンド (最大ペイロード 44,430 の 80 %)


ルートは、こんな感じ。羽田空港を離陸し、横須賀 → 焼津 → 浜松 → 河和(知多半島の先っちょ)。


信太(大阪) → 瀬戸内海上空 → 玖珂 → 松山空港へ。


羽田空港出発滑走路は、 RWY 32L 。ここから OPPAR TOW DEPARTURE で出発。東京湾を右旋回後、
ウェイポイント OPPAR へ。そこから 横須賀 VOR/DME へ抜けます。


OPPAR WEST TRANSITION にて飛行。横須賀 VOR/DME から、 焼津 NDB をかすめ 浜松 VOR/DME へ。


後は一路航空路 V17 を飛行。目指すは松山空港対岸の 玖珂 VORTAC 。ここから KUGA ARRIVAL へ。
左旋回し、機首方位 120 °でウェイポイント ROBIN を目指します。


ROBIN より機首方位 137°で ILS RWY 14 へ進入。


進入高度は 2,600 フィート。


松山空港は、海側の ILS RWY 14 しか精密進入出来ません。ローカライザーとグランドスロープアンテナが、
RWY 14 方向にしか無いのであります。


到着ゲートナンバーは、 G2 。


脳内機長は、機体点検中。

機長:「まー君、今日部長が搭乗だってよー!」  ( ̄、 ̄;)ゞ アーアー
まー君:「それは・・・・・おかわいそうに。」  ヽ(´o`; ゴシューショーサマ

同情されてしまいましたよ。まあ、おみや買ってくるね・・・まー君!


・・・・・で、出発。時刻は定刻 12:15 分。おや~?ギャレーがざわついています。

CA:「脳内機長、部長がご搭乗されていますが・・・。」  川o'-')σ ウンコウブチョウガ・・・
機長:「あっ!あまり気にしないで・・・。貨物とでも思ってちょ!」  ( ̄ロ ̄= ̄ロ ̄) コンテナトオモッテ

しかし、部長の奥さん・・・綺麗!キワモノの奥さんって、なんでみんな綺麗なんだろう?


いってきまぁ~す!・・・・・早速ここで問題発生!


機長:「いち・に・さん・・・・・六番目・・・。」 ρ(; ̄□ ̄A ロクバンメー!
筆者:「混んでますねェ~!」  ┐( ̄ヘ ̄)┌ ダメダ・・・コリャ

お昼時は、混雑時。ヲイ!みんな ANA 機ち゛ゃないか・・・。こっちとら部長搭載機だぞ!空気読んでくれよ・・・。


12:26 分、テイクオフ!


機長:「部長が乗っていなければなぁー。」  σ( ̄∇ ̄o) ブチョウガ・・・ジャマ!
筆者:「まあ、コクピットに居ないだけマシ。」  ρ( ̄。 ̄) ソバニイナイダケ・・・マシ!


早速、右旋回。 OPPAR TOW DEPARTURE 、指示高度 FL140 へ。


本当は、最大旋回角度を超えて、部長を振り落としたいんですが・・・。他のお客様の迷惑になりますし、第一、
海洋汚染の原因になりますので・・・・・。


いつもは、 HAYAMA FIVE DEPARTURE を使いますのでもっと木更津よりなんですが、本日は羽田側です。
羽田空港が良く見えます。 by 右席のみ。


横須賀 VOR/DME 上空デス。ここで FL240 の指示が。 270 ノット、上昇率 1,900 フィート/分で上昇します。
只今 N1 63 %。

・・・その後 焼津 NDB 手前 49 マイルにて FL330 の指示がありました。


焼津 NDB 手前 7 マイルにて、トップ・オブ・クライム。ここからマッハ 0.80 で巡航します。 N1 は 75.2%。


河和 VORTAC 上空を通過。部長はお食事中。


・・・・・で、神戸空港上空。あと 10 分くらいでディセントになります。


右席のお客様は、広島市が一望出来ます。只今、 FL240 へディセント中。降下率 2,300 フィート/分、
N1 51.5%。


当機の真下は、玖珂 VORTAC 。そこは、米軍海兵隊の「岩国基地」であります。左旋回し、ここから KUGA

ARRIVAL へ進入開始。高度を 2,600 フィートへ。


ウエイポイント ROBIN から、松山空港 ILS RWY 14 へ進入開始。進入速度は 130 ノット、フラップは 30°。


機長:「松山空港って、 ILS 進入角浅いんですね。」   (「  ̄ー ̄) オヤー?
筆者:「なかなか滑走路が近づきませんよねェ~?」   (; ̄_ ̄) ・・・・・


で、滑走路へタッチ!進入角が浅い為か、意外とスムース。


リバース!滑走路長は 2,500m 。 B767-300ER を止めるには十分な長さであります。


CAさん:「部長が、うまい!って褒めていましたよ。」  川o'-') ウマイッテ・・・イッテマシタ
機長:「そんな・・・・・照れるなぁー!」  ( ̄∇ ̄*)ゞ エヘヘ
筆者:「機内食の事でしょ!CAさん!」  ゞ( ̄∇ ̄;) オショクジ オイシカッタッテ!

部長は、一路道後温泉へ。我々は・・・・・次の 592 便がありますので・・・。


で、本日の燃料精算。燃料消費量  17,569 ポンド ( バーンオフ 16,043 タキシング 1,526 オルタネート 0 
コンティジェンシー 0 ホールディング 0 )。

筆者:「で、残量は?」  ( ̄ー ̄?) ノコリイクツ?
機長:「 146 ポンドでーす!」  ρ( ̄O ̄o) ホボ・・カラッポ
筆者:「え゛~っ!ギリギリ・・・・・。」  (|||▽||| ) ケイサン・・・ミス

今回はちょ~っと、燃料計算ミスしました。実機なら・・・えらいことに・・・・・(汗)


脳内機長 (^_^) と 筆者 ( ̄∇ ̄*)ゞエヘ