ど~も~。脳内機長の筆者でぇーす。
ANA 513 便は、快調に航空路「 V31 」を飛行中。
脳内機長:「右手に諏訪湖が見えますね。」 (「  ̄ー ̄)
筆者:「もうすぐ松本空港の西側に出ます。」 (o ̄∇ ̄)σ
機長:「アルプス越えね。その前にちょっと・・・トイレ!。」 ||wc|| ヾ( ̄  ̄ゞモ・モレル・・・ =3 =3 =3
筆者:「もぉ~、コーヒー飲みすぎ!。」 ε=( ̄。 ̄;)フゥ
航空路「 V31 」は、日本アルプスを越えなければなりません。只今「御嶽山」と「乗鞍岳」の間を縫って飛行中。
筆者:「ウエイポイント NAEBA 通過しましたぁ~。」
機長:「機首方位 001°へ左旋回。」
筆者:「機首方位 001°へ左旋回了解しましたぁ~。」
いよいよ「 NAEBA ARRIVAL 」。ぼちぼちディセントの案内を。
筆者:「CAさん!間もなくディセントしまぁ~す。キャビン案内願いまぁ~す。」 ( ̄0 ̄)
CA:「わかりましたぁー。」 (*^-゜)/
左手に「日本海」が見えてきます。海が見えて来ますと「もうすぐ到着」って感じします。
筆者:「もうすぐ航路「 R-267 」と「 R-280 」を通過しまぁ~すっ。」
機長:「現在高度は?。」
筆者:「 10,000 フィートを切りましたよ。」
佐渡島手前で、高度 7,000 フィート。航路「 R-280 」を通過。
機長:「接近機ないですなぁ。」 (o ̄∇ ̄)σ
筆者:「この辺は、 AI 機静かですね。」 (; ̄ー ̄)...ン?
機長:「筆者殿・・・よからぬ悪巧みを・・・。」 ゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ
少し AI 機入れましょうか?。
機首方位 001°から NIIGATA VORTAC ( GTC ) よりラジアル 109°へ右旋回。
筆者:「おなかの車輪見えるでしょ。」 (o ̄∇ ̄)σ
機長:「だれに話してるの?。」 (;¬_¬)
筆者:「読者の皆様に。」 ゛(6 ̄  ̄)ポリポリ
綺麗に「黒いドーナツ」見えますか?。
機長:「このショット・・・何?。」 ρ( ̄∇ ̄o) コレ
筆者:「一応・・・佐渡ですが・・・。」 σ( ̄、 ̄=)ンート・・・
旋回中の右席の視点・・・であります。(あまり面白くないですか?。)
旋回終了。 NIIGATA VORTAC ( GTC ) よりラジアル 109°へ合流。
右手に「加茂湖」が見えます。橋(見えるかな?)のあたりが「両津港」。佐渡空港も見えます。
筆者:「ウエイポイント OKESA を通過しま~す。」
機長:「高度は?。」
筆者:「 5,000 フィートでぇ~す。」
機長:「了解!。」
次のウエイポイント KOBAL を高度 4,000 フィート以上で通過します。
形が悪いですが、一応「姫崎」と「仏崎(当機の下の突き出た部分)」が見えます。道路が見えますが、国道 45 号
です。
右手に「松ヶ崎」が見えます。これで「佐渡島」上空旋回完了であります。
KOBAL 上空通過。高度 4,000 フィート。
筆者:「新潟空港を視認しましたぁ~。」
機長:「了解。これより NIIGATA VORTAC ( GTC ) をインターセプトしまーすっ!。」
NIIGATA VORTAC ( GTC ) をインターセプト。
機長:「んー。今日は空いていますなぁ。新潟空港。」 ジーッ (@ ̄_ ̄) ・・・・・
筆者:「ツポレフ Tu-154 の AI 機入れましょうか?。」 ( ̄へ ̄|||) ウーム
せっかくの「国際空港」、何か対策を。
いよいよ VOR/ILS RWY28 へ進入準備。
筆者:「機首方位 086°、高度 3,000 フィート。」
機長:「了解しましたぁー。ディセント 2,200 、フラップ 5°出して!。」
筆者:「了解。」
NIIGATA VORTAC ( GTC ) の 14 マイル以内を右旋回。
APP :「新潟アプローチでぇーす。VOR/ILS RWY28 へ進入許可しまぁーす。」
筆者:「機首方位 280°セットしまぁ~す。」
機長:「右旋回、 VOR/ILS RWY28 へ進入開始しまぁーす!。」
右旋回中の右座席視点。只今高度 2,200 フィートです。メートル換算で約 660 メートル。大分低くなりました。
VOR/ILS を捕捉し降下中。
筆者:「CAさん、最終アナウンスをお願いっ!。」 オ・ネ・ガ・イ♪(* ̄・ ̄)//\(◇ ̄*)
CA:「オッケーでぇーすっ!。」
しっかり座ってて下さいねCAさん。脳内機長の操縦は荒いですから。
機長:「え゛っ!なんか言った?。」 ( ̄◇ ̄;)エ
筆者:「いえ・・・何も・・・。」 (( ( ̄  ̄*)(* ̄  ̄) ))いえいえ
CA:「皆様、当機は間もなく着陸しますっ!。」 ('-'*)ヨロシク♪
筆者:(操縦荒いですがご勘弁を・・・って。 笑 ) ( ̄m ̄〃)ぷぷっ!
機長:「何笑らってんのよ!。」 (; ̄ー ̄)...ン?
「ずどぉーーん」・・・じゃないか。まあ、綺麗な方でしょう。今回の着陸は。
機長:「筆者殿、リバース!。」
筆者:「はいよ~。」
B737-700:「ンゴォォー・・・。」
機長:(きっ!決まった!ばっちり!。) 、( ̄▽ ̄)V いえーい!
筆者:(ん~以外とスムーズ。) ε- ( ̄、 ̄A) フゥー
CA:(乗客の皆さん、無事着陸しましたよぉー。) d(⌒o⌒)b♪
新潟空港 午前 10:40 分。何か閑散としていて寂しい。やはり AI 機が・・・。
機長:「筆者殿、オートブレーキ解除、 APU 作動してちょ。」
筆者:「りっ!了解しましたぁ~。」
CA:「皆様 (無事) 新潟空港に到着しました。」 アセアセ...A=´、`=)ゞ
機長:「皆様と新潟空港の間空いているのなぜ?。」 (; ̄ー ̄)...ン?
筆者:「気のせいですよ、機長。」 (o ̄∇ ̄o)マアマア
筆者:「機長~、6番スポットだそうです。」
機長:「はいよぉー。6番ね。」
静かな新潟空港へランプ・イン。
GS:「グランドでぇーーす。!おつかれー。」
機長:「おつかれー。スコークないですっ!。」
GS:「了解!ノー・スコークですね。」
筆者:「おつかれ~。」
新潟空港のフライトいかがでした。
筆者:「ん~、やっぱりもっと AI 機がいないと・・・。」 (o ̄∇ ̄)σ
機長:「あれー?いつもの国籍不明機は?。」 ( ̄_ ̄;)(; ̄_ ̄)
筆者:「デフォルト機の事。それは・・・。」 σ( ̄、 ̄=)ンート・・・
明日のブログに続く・・・のか?
脳内機長 (^_^) と 筆者 ( ̄∇ ̄*)ゞエヘ
ANA 513 便は、快調に航空路「 V31 」を飛行中。
脳内機長:「右手に諏訪湖が見えますね。」 (「  ̄ー ̄)
筆者:「もうすぐ松本空港の西側に出ます。」 (o ̄∇ ̄)σ
機長:「アルプス越えね。その前にちょっと・・・トイレ!。」 ||wc|| ヾ( ̄  ̄ゞモ・モレル・・・ =3 =3 =3
筆者:「もぉ~、コーヒー飲みすぎ!。」 ε=( ̄。 ̄;)フゥ
航空路「 V31 」は、日本アルプスを越えなければなりません。只今「御嶽山」と「乗鞍岳」の間を縫って飛行中。
筆者:「ウエイポイント NAEBA 通過しましたぁ~。」
機長:「機首方位 001°へ左旋回。」
筆者:「機首方位 001°へ左旋回了解しましたぁ~。」
いよいよ「 NAEBA ARRIVAL 」。ぼちぼちディセントの案内を。
筆者:「CAさん!間もなくディセントしまぁ~す。キャビン案内願いまぁ~す。」 ( ̄0 ̄)
CA:「わかりましたぁー。」 (*^-゜)/
左手に「日本海」が見えてきます。海が見えて来ますと「もうすぐ到着」って感じします。
筆者:「もうすぐ航路「 R-267 」と「 R-280 」を通過しまぁ~すっ。」
機長:「現在高度は?。」
筆者:「 10,000 フィートを切りましたよ。」
佐渡島手前で、高度 7,000 フィート。航路「 R-280 」を通過。
機長:「接近機ないですなぁ。」 (o ̄∇ ̄)σ
筆者:「この辺は、 AI 機静かですね。」 (; ̄ー ̄)...ン?
機長:「筆者殿・・・よからぬ悪巧みを・・・。」 ゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ
少し AI 機入れましょうか?。
機首方位 001°から NIIGATA VORTAC ( GTC ) よりラジアル 109°へ右旋回。
筆者:「おなかの車輪見えるでしょ。」 (o ̄∇ ̄)σ
機長:「だれに話してるの?。」 (;¬_¬)
筆者:「読者の皆様に。」 ゛(6 ̄  ̄)ポリポリ
綺麗に「黒いドーナツ」見えますか?。
機長:「このショット・・・何?。」 ρ( ̄∇ ̄o) コレ
筆者:「一応・・・佐渡ですが・・・。」 σ( ̄、 ̄=)ンート・・・
旋回中の右席の視点・・・であります。(あまり面白くないですか?。)
旋回終了。 NIIGATA VORTAC ( GTC ) よりラジアル 109°へ合流。
右手に「加茂湖」が見えます。橋(見えるかな?)のあたりが「両津港」。佐渡空港も見えます。
筆者:「ウエイポイント OKESA を通過しま~す。」
機長:「高度は?。」
筆者:「 5,000 フィートでぇ~す。」
機長:「了解!。」
次のウエイポイント KOBAL を高度 4,000 フィート以上で通過します。
形が悪いですが、一応「姫崎」と「仏崎(当機の下の突き出た部分)」が見えます。道路が見えますが、国道 45 号
です。
右手に「松ヶ崎」が見えます。これで「佐渡島」上空旋回完了であります。
KOBAL 上空通過。高度 4,000 フィート。
筆者:「新潟空港を視認しましたぁ~。」
機長:「了解。これより NIIGATA VORTAC ( GTC ) をインターセプトしまーすっ!。」
NIIGATA VORTAC ( GTC ) をインターセプト。
機長:「んー。今日は空いていますなぁ。新潟空港。」 ジーッ (@ ̄_ ̄) ・・・・・
筆者:「ツポレフ Tu-154 の AI 機入れましょうか?。」 ( ̄へ ̄|||) ウーム
せっかくの「国際空港」、何か対策を。
いよいよ VOR/ILS RWY28 へ進入準備。
筆者:「機首方位 086°、高度 3,000 フィート。」
機長:「了解しましたぁー。ディセント 2,200 、フラップ 5°出して!。」
筆者:「了解。」
NIIGATA VORTAC ( GTC ) の 14 マイル以内を右旋回。
APP :「新潟アプローチでぇーす。VOR/ILS RWY28 へ進入許可しまぁーす。」
筆者:「機首方位 280°セットしまぁ~す。」
機長:「右旋回、 VOR/ILS RWY28 へ進入開始しまぁーす!。」
右旋回中の右座席視点。只今高度 2,200 フィートです。メートル換算で約 660 メートル。大分低くなりました。
VOR/ILS を捕捉し降下中。
筆者:「CAさん、最終アナウンスをお願いっ!。」 オ・ネ・ガ・イ♪(* ̄・ ̄)//\(◇ ̄*)
CA:「オッケーでぇーすっ!。」
しっかり座ってて下さいねCAさん。脳内機長の操縦は荒いですから。
機長:「え゛っ!なんか言った?。」 ( ̄◇ ̄;)エ
筆者:「いえ・・・何も・・・。」 (( ( ̄  ̄*)(* ̄  ̄) ))いえいえ
CA:「皆様、当機は間もなく着陸しますっ!。」 ('-'*)ヨロシク♪
筆者:(操縦荒いですがご勘弁を・・・って。 笑 ) ( ̄m ̄〃)ぷぷっ!
機長:「何笑らってんのよ!。」 (; ̄ー ̄)...ン?
「ずどぉーーん」・・・じゃないか。まあ、綺麗な方でしょう。今回の着陸は。
機長:「筆者殿、リバース!。」
筆者:「はいよ~。」
B737-700:「ンゴォォー・・・。」
機長:(きっ!決まった!ばっちり!。) 、( ̄▽ ̄)V いえーい!
筆者:(ん~以外とスムーズ。) ε- ( ̄、 ̄A) フゥー
CA:(乗客の皆さん、無事着陸しましたよぉー。) d(⌒o⌒)b♪
新潟空港 午前 10:40 分。何か閑散としていて寂しい。やはり AI 機が・・・。
機長:「筆者殿、オートブレーキ解除、 APU 作動してちょ。」
筆者:「りっ!了解しましたぁ~。」
CA:「皆様 (無事) 新潟空港に到着しました。」 アセアセ...A=´、`=)ゞ
機長:「皆様と新潟空港の間空いているのなぜ?。」 (; ̄ー ̄)...ン?
筆者:「気のせいですよ、機長。」 (o ̄∇ ̄o)マアマア
筆者:「機長~、6番スポットだそうです。」
機長:「はいよぉー。6番ね。」
静かな新潟空港へランプ・イン。
GS:「グランドでぇーーす。!おつかれー。」
機長:「おつかれー。スコークないですっ!。」
GS:「了解!ノー・スコークですね。」
筆者:「おつかれ~。」
新潟空港のフライトいかがでした。
筆者:「ん~、やっぱりもっと AI 機がいないと・・・。」 (o ̄∇ ̄)σ
機長:「あれー?いつもの国籍不明機は?。」 ( ̄_ ̄;)(; ̄_ ̄)
筆者:「デフォルト機の事。それは・・・。」 σ( ̄、 ̄=)ンート・・・
明日のブログに続く・・・のか?
脳内機長 (^_^) と 筆者 ( ̄∇ ̄*)ゞエヘ