ど~も~。脳内機長の筆者でぇーす。
週末フライトをのプランをじっくり練って・・・・・。いや!飛んじゃえ!! ってことで、いきなりマカオへ
脳内機長:「筆者殿!いつでもどーぞ!!」 ( ̄▽ ̄)b OK!
筆者:「おや~?何か、いつもと違う雰囲気が・・・?」 ( ̄ー ̄?) .....??アレ??
全日空 NH5902 便 成田( RJAA ) 15:30 発 → マカオ国際空港( VMMC ) 19:15 分着。フライト時間 4:45 分。
使用機材 エアバス A320 の所を B777-200 で。
離陸総重量 466,314 lbs
自重 302,200 lbs
ペイロード 70,650 lbs (予定)
燃料 93,454 lbs (バーンオフ 47,710 lbs タキシング 22,000 lbs オルタネート 10,000 lbs
コンティジェンシー 3,000 lbs ホールディング 10,000 lbs 残量 744 lbs )
オルタネートは、香港国際空港( VHHH )。巡航高度は FL360 ( 36,000 フィート)
ルートは、太平洋縦断。成田空港 RWY 34L 離陸後、ベリー2ディパーチャーを使用。以下地図にて。
機長:「筆者殿、本日は忙しいデスねー。」 (; ̄ー ̄A アセアセ・・・
筆者:「ど~して今日は、聞き分けが良いんだ?」 ( ̄ー ̄?) .....??ナンデ??
まー君:「筆者殿ぉ~。お急ぎ下さい!」 ∑d(≧▽≦*) OK!!
筆者:「お~!!分かってるね!まー君。」 o( ̄◇ ̄ゞ ラジャ
機長:「・・・??」
成田G:「NH5902 便さん、 O ・ T ・ L ・ A ・ A11 で、 RWY34L へどーぞ!」 (o^_^o)σ キヲツケテ!
機長:「なんか、今日・・空いてません?」 キョロ o( ̄ー ̄=  ̄ー ̄)o キョロ
筆者:「まだ、夜の便の時間でないから・・・。」 ( ̄-  ̄ ) ンー、ジカンハヤイカラ・・・・・
成田C:「NH5902 便さん!離陸していいよー!」 (o-"-)σ イッテヨシ!
・・・・・で、 RWY34L へ。
機長:「離陸しまぁーす!」 ∠( ̄◇ ̄) ラジャ!!
お天気設定は、「リアル・ウエザー」。ちょ~っと視程が悪いデス。
筆者:「 V1 ・・・・・ ローテーション!」 ( ̄∇ ̄;) キシュアゲテー
機長:「どっこい・・・ショ!」 (* ̄o ̄) ヨイショ!
いつものパターンデス。
筆者:「ギア・アップ!!」 d( ̄  ̄) ギブアップ ゞ( ̄∇ ̄;) ヲイヲイ、チガウ!
機長:「ん~!視程が・・・。」 (「  ̄ー ̄) ミエナイ・・・・・
筆者:「霞掛かってマス。」 ( ̄。 ̄)σ テンキヨクナイ!
と、そこへ・・・成田ディパーチャーから・・・。
成田D:「NH5902 便さん、3時の方向に 777 見えますぅー?」 (*・д・)σ トリプルセブン・・・ミエル?
筆者:「トラフィックですよ、脳内機長。」 (o ̄∇ ̄)σ ナンカ・・・クルヨ
機長:「監視してちょ!」 ( ̄△ ̄;) アッチイケ!
アシアナ航空 103 便の B777 。高度 5,063 フィートを上昇中。
機長:「 RWY34R からの離陸機?」 ρ( ̄∇ ̄o) オトナリカラリリク?
筆者:「そ~みたい。高度差 1,000 フィートデス。」 ( ̄  ̄) (_ _) ソウミタイ
航路が交錯します。
機長:「行っちゃいました・・・。」 ε=( ̄。 ̄;A フゥ…
何事も無かったように・・・逃げちゃいました・・・。
ベリー2ディパーチャーに入ります。
筆者:「上空は、天気良いですねぇ~。」 キョロ ((( ̄ー ̄ )(  ̄ー ̄))) キョロ
機長:「視程もさいこーデス。」 (o ̄∀ ̄)ノ キモチイイ!
東京湾上空デス。羽田空港の天気は最高!
筆者:「都内が一望出来ますよ!」 (「  ̄o ̄) ヨクミエルヨー
眼下に、羽田空港 ILS RWY 23L への着陸機が・・・。一直線に並んでいます。
機長:「新シム管君・・・頑張っているね。」 ( ̄ヘ ̄;) ウーンデキルヤツ!
・・・・・で、串本 VORTAC (KEC) 上空です。機内では、機内サービスで大忙し!
機長:「CAさん!コーヒー下さいまし!」 (* ̄  ̄)o~旦 コーヒークレ!
筆者:「また、パチンコ負けたんかい!」 ヾ( ̄o ̄;) オイオイ
・・・・・鹿児島上空デス。眼下には「桜島」が。いつもはもっと航空路が離れていますので、ここまで
はっきり見えません。
筆者:「桜島・・・・。」 ρ( ̄∇ ̄o) ヨクミエルー
機長:「おせんべ・・・うまっ!」 (* ̄O)○ゞ パリパリ・・・
飛行は安定しています。
海上は、見せ場がありません。スクショ的にはど~なんだか?
ここは台北市上空。そう、もう中国の領海に入ってるんです。
ディセント FL180 の指示が・・・。
筆者:「風・・・強いですね。」 (; ̄o ̄)σ キュウニ・・・カゼガ!
機首が右にもっていかれます。それでも機首方位 230°へ旋回。
高度 10,000 フィートまで降りました。
機長:「ランディング・ライト点けてちょ!」 ρ( ̄∇ ̄o) ライト!オン!
高度 4,000 フィートで MACAU INTL ILS RWY 34 のローカライザーをキャッチ!ILS RWY 34 への進入を許可
されました。
フラップを下ろしていきます。速度 210 ノット。
機長:「ギア・ダウンしてちょ!」 ( ̄▽ ̄)b オリルヨ!
RWY 34 へ着陸態勢!CAさんに、お客様のご案内を指示。
いよいよ最終進入デス。
機長:「 APP スイッチ・・・オン!」 ρ( ̄∇ ̄o) オン!!
オートパイロットの追従開始!
ILS RWY 34 進入高度は 3,000 フィート。機首方位は 343°です。
滑走路視認・・・ん??
機長:「オートブレーキを・・・レンジ2にしてちょ!」 ρ( ̄o ̄o) スコシツヨメ!
筆者:「なぜ・・・・・?」 (; ̄ー ̄) ...ン?
機長:「ここも、失敗すると・・・罰ゲームが。」 Σ( ̄ロ ̄lll) ヒェー!!
そう、海へ・・・ドッボ~ン!
風は左方向から・・・でも微風です。進入姿勢は安定しています。
筆者:「アプローチング・・・ミニマム!」 ( ̄ー ̄?) ドーシマス?
機長:「とーぜん、ランディング!」 (; ̄ロ ̄)σ トツニュウー!!
無事到着しました・・・・・が!!
機長:「筆者殿!誘導路がぁ~!!」 キョロ ( ̄д ̄*)))(((* ̄д ̄) キョロ
この後、衝撃的映像が・・・・・!!
機長:「誘導路って・・・コレかいっ!」 (; ̄ロ ̄) ダイジョウブ・・・コレ?
まるでアスレチックの吊り橋・・・・・!
機長:「何・・・コレ?」 ノ( ̄0 ̄;)\ オチルー!!
筆者:「水遁の術・・・忍者かいっ!」 ( ̄o ̄;) オイオイ!!
また、管制塔もしょぼい!
機長:「ヲレの住んでいるアパートの方が・・・。」 ( ̄Д ̄;; ナンジャ?ココ?
筆者:「ん゛~立派ですよねぇ~。」 ( ̄□ ̄;) コウシュウトイレダヨ・・・キット!
・・・・・で、どこに駐めんの?
マカオG:「ん~、てきとーに駐めて。空いてるとこ。」 (;"ε")σ ソコラヘンニトメトイテ!
筆者・機長:「・・・・・?」 ( ̄ー ̄?) ( ̄ー ̄;) ドースリャ・・・イイノカ?
で、 Posky 様の「支援車両」。周囲の航空機から「羨望の眼差し」。
C機:「いーなーぁー!!」 (。・□・)σ ウラヤマシイ!
E機:「何処で売ってんの・・・それ!!」 (。・o・)σ ボクモホシー!
筆者・機長:「教えなぁ~い!!」 ( ̄ロ ̄= ̄ロ ̄) (( ̄_ ̄ )(  ̄_ ̄)) オシエテアゲナイヨー!!
この二人・・・・・コドモかぁー?
筆者:「本日はここで泊まりまぁ~す!!って・・・居ない?」 d( ̄  ̄=; ̄  ̄) アレ~?
機長は何処へ・・・・・。
もう、カジノへ行ったのでしょうか?ど~りで聞き分けが良かったワケだ。
明日は復路編。だから急いだんですよ・・・。
脳内機長 (^_^) と 筆者 ( ̄∇ ̄*)ゞエヘ
週末フライトをのプランをじっくり練って・・・・・。いや!飛んじゃえ!! ってことで、いきなりマカオへ
脳内機長:「筆者殿!いつでもどーぞ!!」 ( ̄▽ ̄)b OK!
筆者:「おや~?何か、いつもと違う雰囲気が・・・?」 ( ̄ー ̄?) .....??アレ??
全日空 NH5902 便 成田( RJAA ) 15:30 発 → マカオ国際空港( VMMC ) 19:15 分着。フライト時間 4:45 分。
使用機材 エアバス A320 の所を B777-200 で。
離陸総重量 466,314 lbs
自重 302,200 lbs
ペイロード 70,650 lbs (予定)
燃料 93,454 lbs (バーンオフ 47,710 lbs タキシング 22,000 lbs オルタネート 10,000 lbs
コンティジェンシー 3,000 lbs ホールディング 10,000 lbs 残量 744 lbs )
オルタネートは、香港国際空港( VHHH )。巡航高度は FL360 ( 36,000 フィート)
ルートは、太平洋縦断。成田空港 RWY 34L 離陸後、ベリー2ディパーチャーを使用。以下地図にて。
機長:「筆者殿、本日は忙しいデスねー。」 (; ̄ー ̄A アセアセ・・・
筆者:「ど~して今日は、聞き分けが良いんだ?」 ( ̄ー ̄?) .....??ナンデ??
まー君:「筆者殿ぉ~。お急ぎ下さい!」 ∑d(≧▽≦*) OK!!
筆者:「お~!!分かってるね!まー君。」 o( ̄◇ ̄ゞ ラジャ
機長:「・・・??」
成田G:「NH5902 便さん、 O ・ T ・ L ・ A ・ A11 で、 RWY34L へどーぞ!」 (o^_^o)σ キヲツケテ!
機長:「なんか、今日・・空いてません?」 キョロ o( ̄ー ̄=  ̄ー ̄)o キョロ
筆者:「まだ、夜の便の時間でないから・・・。」 ( ̄-  ̄ ) ンー、ジカンハヤイカラ・・・・・
成田C:「NH5902 便さん!離陸していいよー!」 (o-"-)σ イッテヨシ!
・・・・・で、 RWY34L へ。
機長:「離陸しまぁーす!」 ∠( ̄◇ ̄) ラジャ!!
お天気設定は、「リアル・ウエザー」。ちょ~っと視程が悪いデス。
筆者:「 V1 ・・・・・ ローテーション!」 ( ̄∇ ̄;) キシュアゲテー
機長:「どっこい・・・ショ!」 (* ̄o ̄) ヨイショ!
いつものパターンデス。
筆者:「ギア・アップ!!」 d( ̄  ̄) ギブアップ ゞ( ̄∇ ̄;) ヲイヲイ、チガウ!
機長:「ん~!視程が・・・。」 (「  ̄ー ̄) ミエナイ・・・・・
筆者:「霞掛かってマス。」 ( ̄。 ̄)σ テンキヨクナイ!
と、そこへ・・・成田ディパーチャーから・・・。
成田D:「NH5902 便さん、3時の方向に 777 見えますぅー?」 (*・д・)σ トリプルセブン・・・ミエル?
筆者:「トラフィックですよ、脳内機長。」 (o ̄∇ ̄)σ ナンカ・・・クルヨ
機長:「監視してちょ!」 ( ̄△ ̄;) アッチイケ!
アシアナ航空 103 便の B777 。高度 5,063 フィートを上昇中。
機長:「 RWY34R からの離陸機?」 ρ( ̄∇ ̄o) オトナリカラリリク?
筆者:「そ~みたい。高度差 1,000 フィートデス。」 ( ̄  ̄) (_ _) ソウミタイ
航路が交錯します。
機長:「行っちゃいました・・・。」 ε=( ̄。 ̄;A フゥ…
何事も無かったように・・・逃げちゃいました・・・。
ベリー2ディパーチャーに入ります。
筆者:「上空は、天気良いですねぇ~。」 キョロ ((( ̄ー ̄ )(  ̄ー ̄))) キョロ
機長:「視程もさいこーデス。」 (o ̄∀ ̄)ノ キモチイイ!
東京湾上空デス。羽田空港の天気は最高!
筆者:「都内が一望出来ますよ!」 (「  ̄o ̄) ヨクミエルヨー
眼下に、羽田空港 ILS RWY 23L への着陸機が・・・。一直線に並んでいます。
機長:「新シム管君・・・頑張っているね。」 ( ̄ヘ ̄;) ウーンデキルヤツ!
・・・・・で、串本 VORTAC (KEC) 上空です。機内では、機内サービスで大忙し!
機長:「CAさん!コーヒー下さいまし!」 (* ̄  ̄)o~旦 コーヒークレ!
筆者:「また、パチンコ負けたんかい!」 ヾ( ̄o ̄;) オイオイ
・・・・・鹿児島上空デス。眼下には「桜島」が。いつもはもっと航空路が離れていますので、ここまで
はっきり見えません。
筆者:「桜島・・・・。」 ρ( ̄∇ ̄o) ヨクミエルー
機長:「おせんべ・・・うまっ!」 (* ̄O)○ゞ パリパリ・・・
飛行は安定しています。
海上は、見せ場がありません。スクショ的にはど~なんだか?
ここは台北市上空。そう、もう中国の領海に入ってるんです。
ディセント FL180 の指示が・・・。
筆者:「風・・・強いですね。」 (; ̄o ̄)σ キュウニ・・・カゼガ!
機首が右にもっていかれます。それでも機首方位 230°へ旋回。
高度 10,000 フィートまで降りました。
機長:「ランディング・ライト点けてちょ!」 ρ( ̄∇ ̄o) ライト!オン!
高度 4,000 フィートで MACAU INTL ILS RWY 34 のローカライザーをキャッチ!ILS RWY 34 への進入を許可
されました。
フラップを下ろしていきます。速度 210 ノット。
機長:「ギア・ダウンしてちょ!」 ( ̄▽ ̄)b オリルヨ!
RWY 34 へ着陸態勢!CAさんに、お客様のご案内を指示。
いよいよ最終進入デス。
機長:「 APP スイッチ・・・オン!」 ρ( ̄∇ ̄o) オン!!
オートパイロットの追従開始!
ILS RWY 34 進入高度は 3,000 フィート。機首方位は 343°です。
滑走路視認・・・ん??
機長:「オートブレーキを・・・レンジ2にしてちょ!」 ρ( ̄o ̄o) スコシツヨメ!
筆者:「なぜ・・・・・?」 (; ̄ー ̄) ...ン?
機長:「ここも、失敗すると・・・罰ゲームが。」 Σ( ̄ロ ̄lll) ヒェー!!
そう、海へ・・・ドッボ~ン!
風は左方向から・・・でも微風です。進入姿勢は安定しています。
筆者:「アプローチング・・・ミニマム!」 ( ̄ー ̄?) ドーシマス?
機長:「とーぜん、ランディング!」 (; ̄ロ ̄)σ トツニュウー!!
無事到着しました・・・・・が!!
機長:「筆者殿!誘導路がぁ~!!」 キョロ ( ̄д ̄*)))(((* ̄д ̄) キョロ
この後、衝撃的映像が・・・・・!!
機長:「誘導路って・・・コレかいっ!」 (; ̄ロ ̄) ダイジョウブ・・・コレ?
まるでアスレチックの吊り橋・・・・・!
機長:「何・・・コレ?」 ノ( ̄0 ̄;)\ オチルー!!
筆者:「水遁の術・・・忍者かいっ!」 ( ̄o ̄;) オイオイ!!
また、管制塔もしょぼい!
機長:「ヲレの住んでいるアパートの方が・・・。」 ( ̄Д ̄;; ナンジャ?ココ?
筆者:「ん゛~立派ですよねぇ~。」 ( ̄□ ̄;) コウシュウトイレダヨ・・・キット!
・・・・・で、どこに駐めんの?
マカオG:「ん~、てきとーに駐めて。空いてるとこ。」 (;"ε")σ ソコラヘンニトメトイテ!
筆者・機長:「・・・・・?」 ( ̄ー ̄?) ( ̄ー ̄;) ドースリャ・・・イイノカ?
で、 Posky 様の「支援車両」。周囲の航空機から「羨望の眼差し」。
C機:「いーなーぁー!!」 (。・□・)σ ウラヤマシイ!
E機:「何処で売ってんの・・・それ!!」 (。・o・)σ ボクモホシー!
筆者・機長:「教えなぁ~い!!」 ( ̄ロ ̄= ̄ロ ̄) (( ̄_ ̄ )(  ̄_ ̄)) オシエテアゲナイヨー!!
この二人・・・・・コドモかぁー?
筆者:「本日はここで泊まりまぁ~す!!って・・・居ない?」 d( ̄  ̄=; ̄  ̄) アレ~?
機長は何処へ・・・・・。
もう、カジノへ行ったのでしょうか?ど~りで聞き分けが良かったワケだ。
明日は復路編。だから急いだんですよ・・・。
脳内機長 (^_^) と 筆者 ( ̄∇ ̄*)ゞエヘ