一週間の曜日の並びがこのようになっているワケをご存知ですか?
まだ天文学が発達してなかったころ、地球を中心に天体が回っていると信じられていたのですが、どうやって測ったのか知りませんが地球から遠い順に、「土星・木星・火星・太陽・金星・水星・月」と並んでいると考えられていました。
「土・木・火・太・金・水・月」
01・02・03・04・05・06・07
08・09・10・11・12・13・14
. . . 本文を読む
「あしたのジョー」なら分かりますが、この「ソクインのジョー」は知る人は少ないでしょう。私も昨晩初めて聞きました。
このところ喧(かまびす)しい「堀江メール」騒動ですが、ゆうべのTVタックルでもこの話題でひとしきり盛り上がっていました。中で、三宅さんが発した言葉、それが「ソクインのジョー」です。
「惻隠の情」。こう書くんですね。調べて分かりました。
「惻隠の心は仁の端なり」・・・同情しあわれむこ . . . 本文を読む
やっぱりそうでした。荒川選手が本番前までずっと耳に当てていたヘッドホン、どうもよく似ていると思ったら、私も買って以前ブログでも紹介したボーズ社の「ノイズリダクション・ヘッドホン」でした。
ご存知のない方は、このブログの「合唱は楽し」のカテゴリーの中に書いてありますのでご参照下さい。
あのヘッドホンでお気に入りの音楽に耳を傾けながら、まわりの雑音を遮蔽し、自分のスケーティングに意識を集中させてい . . . 本文を読む
今年の秋から幼稚園と保育所が一元化されて、両方の機能を併せ持つ新施設「認定こども園」として認可されることが決まりました。政府は法案を今国会に提出し、10月から新施設をスタートさせる方針のようです。
法案の正式名称は、「就学前の子どもに関する教育、保育等の総合的な提供の推進に関する法案」というのだそうです。長いですね。(^^;)
政府は10月の時点で、全国約1000施設の認定を見込んでいて、財政 . . . 本文を読む
今朝に備えて、昨晩は早めに床につきました。言うまでもなく、フィギュアスケート女子のフリー演技を観るためです。その感想をブログに書くことはもちろん、タイトルまで「誰も寝てはならぬ」と決めていたのですが、今朝の毎日新聞ときたら、そんな私の思惑を先取りしてスポーツ欄にその見出しを載せていました。
「誰も寝てはならぬ」・・・プッチーニ作曲のオペラ「トゥーランドット」の中のアリアです。開会式でパバロッティ . . . 本文を読む
これを見て、すぐに漢字で書けた方は大したものです。私は、一瞬あれっ?と思い、しばらくしてようやく思い出しました。
最初に頭をよぎったのは、「殿下の放蕩」。本当にそう思ったのではなく、これもアリかな?と創作したんですけどね。でも、なかなかの出来栄えだったもので、ついお披露目したくなりました。
「国政調査権は伝家の宝刀なので慎重に扱うべきだ」との自民党の見解が載っていました。
なるほど、こういうと . . . 本文を読む
水曜日の午後、健診などの出務がないときは私のフリータイム。思いっきり羽根を伸ばせる楽しいひとときです。こういうときは、お風呂が一番。(^o^)
昨日はそのフリータイム・ウエンズデイでした。このところ「だいろの湯」ばかりだったので、久しぶりに田上の「湯っ多里館」へ行きました。平日の昼下がりだというのに、駐車場は車がいっぱいでした。
「世の中、暇な人が多いんだなぁ~」
自分のことは棚に上げて、そ . . . 本文を読む
夕飯をたらふく食べたら眠くなってしまって、いつもより随分早寝をしてしまいました。。。そしたら、まだ暗いうちから目が醒めてしまいました。が、転んでもタダ起きない・・・じゃなくて、これぞ神の思し召しと、テレビのフィギュアスケート女子、ショートプログラム(SP)のライブ中継を観ました。
およそ3時間余り、じっくりと観ることが出来て、私のフィギュアスケートの採点についての誤解・偏見を訂正する必要があると . . . 本文を読む
竹田くん、といっても旧知の間柄ではありませんし、「コント山口君と竹田君」の竹田くんでもありません。将来の囲碁棋士、竹田和正くんです。
竹田くんは新潟市の小学5年生。初めて会ったのは、数カ月前のこと。長岡での定例指導碁会へ出かけたら、いつものメンバーに混じって長髪の小学生がチョコンと座っていました。
両脇に並んでプロの指導碁を受けている大人たちと較べて、着手のしぐさのひとつひとつが「ちび玉」のよ . . . 本文を読む
あ~、なにやら見出しからしてムズカシイ中身のようだ、読むのやめよ~。そう思った方、もうちょっとお付き合いを。(^o^)
昨今、我が業界ではカルテの電子化推進の動きが活発であります。手書きのカルテは、私もそうなのですが、自分は読めるが他人は読めない・・・どころか、自分でも怪しいときがあります。それを元にして紹介状を書く。ま、そのときは多少意識して「読める」ような文字で書きますけどね。また、そのカル . . . 本文を読む
もう後半に突入したトリノ冬季五輪ですが、日本選手は相変わらず芽が出ません。国内の予想よりも外国の予想のほうが当たっているみたいです。
それについては、さだまさし(同じ名前なので、あえて呼び捨て(^^ゞ)がエッセーで書いてましたが、夏季五輪に較べて競技に対する国民の注目度が低いこともあって、その分練習環境が整いにくい影響もあるかも知れません。本当にメダルを取って欲しければ国も国民もそれなりの支援( . . . 本文を読む
診療中は、院内に有線のBGMが「うす~く」流れているのですが、毎日のことで耳が慣れてくるせいか、意識してないと聞こえなくなります。
当初は、多チャンネルのあちこちをつまみ食いしていたのですが、結局「小鳥のさえずりとやすらぎの音楽」に固定。朝から夕方まで、ずっと「朝の爽やかさ」のまんまです。たそがれどきには黄昏時の音楽があるのは承知してますが、その都度選曲するのが面倒くさくって、このままで良いこと . . . 本文を読む
今朝の毎日新聞に、「しろのあお」でご紹介した上大岡トメさんが載っていました。引っ越しにまつわる記事だったので彼女の本業とは関係のない話でしたが、小さく顔写真が載っていたので、とくと拝見いたしました。(^^)
西原理恵子さんもそうなのですが、ご自分をいたく控え目なお姿で描写されてますが(=ブスに描いているってことです)、そろって美人なんですね。トメさんはどどちらかというとキツネ顔、西原さんはタヌキ . . . 本文を読む
ゆうべ、知人と一杯やっていて、熊野神社へお参りに行こうという話になりました。別に、酔っぱらいが思いつきで近所の神社に行って、賽銭泥棒しようってわけじゃありません。
これは元祖というか本家というか、和歌山県にある熊野神社へ旅行しようじゃないか、という相談だったんです。首尾良く話がまとまれば、いつもの「お笑い三人組」はたまた「ちんぴら三人衆」と呼ばれた気の置けない仲間で、来年の秋にでも行くことになり . . . 本文を読む
単なるイタズラにしては下品極まりないと思うのですが、当院裏の通用口の前にタバコの吸い殻が大量に捨ててあり、雨に打たれて崩れていました。
全部メントール系の細身のフィルターでしたので、おそらくは車を道からずらして停めて、窓を開け、バサッと吸い殻入れをあけたのでしょう。。。運転手の仕業ならば、吸い殻の散らばった位置から判断して産業道路側から栗林方面に走ってきたと思われます。
それにしても、いったい . . . 本文を読む