イングリッシュローズ
こんにちは 悦子の部屋へようこそ
先日出雲に日帰りで行って来ました。主人は高速をぶっ飛ばすので
2時間30分程でした。私の妹がいます。妹は今まで壮絶な人生を
歩んできました。2人の幼子を連れての離婚、その後、長男が
小学校の時に白血病にかかり、移植手術をして3年後に亡くなり
ました。がむしゃらに働き、介護福祉士の資格をとり、現在
出雲市でグループホームを経営しています。立ち上げて10年に
なりますが、順調のようです。久しぶりに、人の出入りのない
日曜日に行った。主人に手伝ってもらい、グループホームの花壇
にバラの苗を植えてきた。来春には美しいバラの花が咲きます。
みなさまごきげんよう。
お姉さんである悦子さんの心労も大変だったことでしょう・・
そんな妹さんも誰でも簡単には真似できない立派なお仕事を立ち上げられ、今も継続して頑張っておられるとは・・心から尊敬します。
出雲までバラを植えに行かれたのですね。
ご主人もお優しい! お二人とも愛の使者ですね!
皆さん、遠い岡山からのバラの甘い香りに心癒されることでしょう☆☆
先日、今岡山イオンで開催している「片岡鶴太郎展」に行ってきました。
素晴らしい絵とメッセージに感動しました。
その中に墨で描かれたトンボの絵があり、しばらく足が止まりました。
書かれていたのは "トンボのように"
トンボは引き返す事ができないので、常に前を向いて進むしかないのです。
失敗して過ぎた事をいつまでも悔やまずに、先を見据えて明るく進みなさい…トンボさんが教えてくれました。
片岡鶴太郎展は、岡山イオンの未來ホールで12月4日まで開催されています。
どの絵からも鶴太郎さんの優しさと情熱が伝わります。
そうそう、備前焼の作品もありました(^^)/
ありがとうございます。
お花の名前を知らないやなぎんさんが、皇帝ダリアの名前覚えてくださってありがとう。
トントンちゃん
京都の紅葉は素晴らしく美しいのでしょう。
お嬢さんと京都で紅葉見物、お寺とお庭が
絵になりますよね。たくさん充電出来たね。
良いことしてあげましたね~
綺麗に咲くたびお姉さんを思い出されるわ。
妹さんはお子様をなくされているのね~
何が、悲しいかって子どもに先立たれる
ほど悲しいことはないんじゃないかと思います。
そんな辛い経験されながら立派に立ち直られ
グループホームを経営するまでになられたなんて、流石悦子さんのご姉妹!
苦労された分人の情けを強く感じられると
思います。
今年の京都(永観堂)の紅葉は口で表現出来ぬほど素晴らしく感動もので、とてもリフレッシュ出来ました。
出雲まで、2時間30分とは早いですね。
私は、休みながらのんびり走るので
4時間はかかるかな・・・?
新幹線と在来線の違いですね。
人生色々
いろんな人生がありますね。
自分に負けない様に、自分の道を
しっかり歩いて行きたいですね。
我が家近くにも皇帝ダリアが咲いています やなぎん