カランコエ
こんにちは 悦子の部屋へようこそ
明日の朝も、寒くなるそうです。
国内でもコロナ感染者が急増しています。
私の娘が先月、コロナに感染しました。どこで感染したか?
わからなかったようです。暫くホテル療養してお家へ帰ったところで
私たちの所へ連絡が来てびっくりでした。さいわい東京の感染者が
落ち着いていた頃でした。家族4人は陰性でした。子供たちは学校には
行かれないので、リモートで学習したそうです。
子供たちのお父さんは新型コロナ時代からお家での仕事が続いています。
3人の子供たちは、母親がいない間は当番を決めて家事をしたとか。
娘はいつもの風邪とは違!と思って発熱外来へ行ったようです。娘は重症に
ならなかったのでお陰様で元気になりました。コロナが怖いですね。
みなさまごきげんよう。
娘さん大変でしたね。
でも、家族の方に移らなくて良かったです。
今は、陰性でも濃厚接触者として、感染者本人よりも隔離期間が長かったりしますからね。
東京では、一日の感染者が2万人を超えてしまいました。
岡山でも、1300人を超えてしまいました。
勿論、どちらも過去最多です。
全国では、8万人を超えて、10万人になろうとしています。
もう、何時感染してもおかしくない状況。
感染防止対策を、粛粛と続けるだけです。
いつ感染するか判りませんけど、感染しない、感染させないの努力だけはしないとね。
不織布のマスク着用が、かなり効果があるとテレビで言ってました。
マスク着用、手洗い消毒、うがいですね。
不要不急の外出も自粛です。
とりあえず、頑張りましょう。
それでも感染したら、早めに受診しましょう。
明日は我が身ですよね、先が見えません やなぎん
回復されて良かったです!
私も横浜在住の息子の所に3才と4ヶ月の子供がいるので、気がかりでなりません。
岡山も感染者の1000人越えが3日も続いてるので、お互いに気を付けよう!が合言葉になっています。
明日は北京オリンピックの開会式ですね。
コロナに気をとられてあまりピンと来ないのですが、こんな状況だからこそ気分を変えて日本を応援しながら楽しみたいと思っています。
いよいよ、ガラケーの携帯電話が使えなくなろうとしています。
auは、’22、3、31
ソフトバンクは、’24、1月
ドコモは、’26、3月
と各社の終了日は違うが、3Gサービスが終了する。
いよいよ、3Gガラケー携帯電話が使えなくなるのだ。
ガラケーが1番使いやすいですよね。
でも、ガラケーの人間の方、安心して下さい。
4Gのガラケーの携帯電話は、今まで道理使えるのです。
ガラケーの携帯電話が使えなくなる・・では無くて
3Gのガラケー携帯電話が使えなくなるのです。
では、3Gとはなんぞや。
3Gとは、3rd generationを略したもので、第3世代移動通信システムの通称だそうな。
ここで、私は3Gの事を(さんG)と呼んでいたが、(スリーG)と言うらしい。
如何にも、ガラケーの人間らしい。
同様に、これからの第4世代移動通信システムは、4Gになりますが
こちらも、(よんG)でなく(フォーG)と呼ぶそうです。
年寄りには難しいです。
通信システムもどんどん進化します やなぎん
さてさて、またまた携帯のお話です。
2008年に,アイフォン上陸してから、日本でも一気にスマートフォンが定着しました。
それまでは、ガラパゴス携帯がいわゆる、ガラ系が主流でした。
でも、今日ガラ系が終わろうとしています。
日本人にとっては、日本で生まれて進化した、ガラケイ携帯はいかにも使いやすい。
日本人の好み、使い方を判って進化しているからだ。
では、どうしてガラケー携帯電話の名前が付いたのだろう・・?
それは、ガラパゴス諸島からきたと思われる。
ガラパゴス諸島は、赤道直下の太平洋上に浮かぶ島で、エクアドルの本土から洋上に1000キロメートル西に位置しており、外の生態に影響されずに、ガラパゴス独自の進化をしてきた。
この島だけにしか居ない動物、植物が沢山います。
イグアナ、ゾウガメなどは代表的。
こんな事から、日本の携帯電話が、ガラパゴス携帯(ガラケー携帯)と呼ばれるのだろう。
日本人好みのガラケー携帯電話。
これはこれで、残っても良いと思いますけどね。
グローバルな社会に合わせて、消えていくのは寂しいです。
古い物大好き人間集まれ~ やなぎん
家族にも移らずもうお元気になられたそうで
ほんとによかったですね~
お孫ちゃん達、どんなに心細く不安だった事でしょう
でも、皆で力合わせ乗り越えたのは素晴らしい
成長でした。
娘さんも感染してしまったけれど子どもの成長に
心から喜んでおられる事と思います
やなぎんさん愛用のガラケー3Gが失くなるんですか
愛用してるものが失くなるのは淋しいものですよね
皆さんお元気のようで安心しました。
いつまで続くか先が見えませんね!
お互いに気おつけましょう。