稗原グループホーム(5月頃)
こんにちは 悦子の部屋へようこそ
今頃は、お天気が良くて暖かい日は庭仕事をしている。
沢山育てている、バラのお世話が大変なのです・・・
バラの木の周りを掘って沢山の肥料をあげました。
つるバラは誘引してあげる。今のは解いてやり直す。
今の時期だけ、ツルが柔らかいのでアーチなどに絡めやすい。
つるバラの誘引は2人でやらないと出来ない!!!
2月に入ると剪定をやりますが、バラにはトゲがあるのでとても厄介。
バラの季節を楽しみに頑張ってお世話しています。
最後のバラをお部屋やトイレに沢山飾りました。こんな時幸せを感じる。
みなさまごきげんよう。
破れ傘は枯れたかもと心配されていましたが
この仲間はとても強いので春にはまた新芽が出ますよ。
やなぎんさん
ご丁寧にコロナの話またお星様のことも詳しく教えてくださって有難うございます。
お星様のことまた教えてくださいね。
皆様おはようございます。
先のベテルギウス星の訂正です。
2月10日を境に、明るさが戻って来た・・・と書いてましたが
昨年、2020年の事です。
2019年後半~2020年の2月まで暗くなっていましたが、その後少しずつ輝きを取り戻しています。
西暦を書いていなかったので、意味不明となった事お詫びします。
ベテルギウスの爆発は、起きるのは間違いないですが
50万年~100万年後と言えば、もう地球上の人類も滅びているかも・・?
そんな天文学的なお話でした。
ちなみに、私達の地球は誕生してから、46億年です。
気の遠くなる話です。 やなぎん
最近は、少し寒が和らぎましたね。
それとも、身体が寒さに慣れたのかな・・?
皆様お元気にされておりますでしょうか・・?
さてさて
今回は、宇宙の話です。
冬の今は、冬の星座が綺麗ですよね。
その代表が、オリオン座です。
そのオリオン座の右肩に光るのが、ベティルギウスと言う星です。
この星が最近超話題になっています。
昨年から暗くなりだして、今年の2月10日が1番暗くなりました。
あわや、超新星爆発が起きるのでは・・・?と思われました。
赤い巨星のベティルギウスが爆発するとなれば
赤色が3時間程掛かって、青色に変わるそうです。
そして、満月の100倍ほどに大きく見える。
明るさも明るくて、昼間でも見える明るさです。
正に太陽が2個出ている様なものです。
これが、3ヶ月も続く。
4ヶ月後には、オレンジ色になり、4年後には、肉眼で見えなくなる。
そうです、これでベティルギウスは無くなり、オリオン座の右肩の星が無くなると言う事です。
でも、2月10日を境に少しずつ輝きを取り戻しています。
心配された、ベティルギウスは、まだ爆発しなくて持ちそうです。
近々爆発して無くなるのは間違いないですが、それが何時になるかはもう少し先でしょう。
もう少し・・・が天文学数値で、50万年~100万年後あたりかも・・?となった。
ほんとに、天文学数値です。
私達の考える常識ではありませんね。
宇宙天体観測同好会 やなぎん
tontonちゃん、今晩は。
私のお庭のお花も、先日の寒波で全部やられてしまいました。
氷点下4℃まで下がりましたからね。
その後、春の様な暖かさでしたが、また寒波が来ました。
身体がついて行けません。
誤嚥性肺炎の予防対策、tontonちゃんに喜んで頂き嬉しいです。
調子に乗って
今日は、転倒事故についてお話しましょうかね。
普通の生活の中で、ちょっとした段差につまずく・・等ヒヤリとした経験はありませんか・・?
実は、事故で救急搬送される高齢者の8割を占めるのが、『転倒』なのです。
年齢を重ねると、筋肉や骨が弱り転んだ拍子に骨折する場合があります。
そして、加齢による身体の変化以外にも、転倒の原因があります。
それが、自宅の環境です。
実は、高齢者の転倒の多くは、自宅で起きています。
それも、屋外の庭より、居室や階段といった室内全般での転倒が多い。
例えば、
こたつ布団やカーペットのふち、敷居の段差に足を引っかける。
また、浴室や脱衣所など、水回りの滑りやすい床で身体のバランスを崩して転ぶ等、自宅にも転倒を招く危険が多く潜んでいます。
日頃から、部屋を片付けておくのは勿論の事として、滑りにくい工夫をしたり、身の回りのちょっとした事を見直して、転倒しない様な環境を作りましょう。
転倒して骨折などしたら、寝たきりの原因になりますよ。
皆様、ご注意を。
転ばぬ先の杖で、元気に行きましょう やなぎん
今日は一変して粉雪が舞ってました
体調崩しそう!気をつけましょうね
薔薇の肥料やる頃なんですね
ありがとう。明日にでも日の照ってる時間みて私もやります
暖かかった先日パピルス(破れ傘)を根だけ残して全部伐採
しました。
冬でも緑の葉を出して切り花に重宝してたのに
今年は枯れてしまいビックリやら心配などしています
やなぎんさん喉の鍛え方ご指導ありがとうございます
此れからは誤嚥性肺炎心配ですものね