鴨の親子(家の前の用水路)
9月も今日で終わりです。明日から10月です!
過ごし良い季節がやって来ました。上の鴨たち親子はいつも
この用水路で暮らしています。生まれて間もなくは、親の警戒心が
強く人の声がすると、逃げてばかりでしたが、子どもが大きく
育ち回りの人たちが、やさしく見守っているので、カメラを向けても
怖がる様子もなくゆっく親子で、くつろいでいました。
用水の水が少ないので子ども達も親の後に続いて、川の中で歩いて
遊んでいた。赤ちゃんの時は10羽いたけど、今は9羽です。
鴨たち元気に成長するのを見守りたいです。
みなさまごきげんよう。
悦子さんの近くの用水路にこんな可愛い鴨の親子がいるのですか❔
びっくりポンです。
可愛い~ね😄
癒されるでしよう🐦
親子の微笑ましい姿に
心が癒されます。
赤ちゃん一人でも育てるのに苦労していますが
9羽も面倒見ているなんて・・・。
人間様も、鴨親子を見習わないといけないですね。
それにしても
見事な心和むシヤッターチヤンスですね。
何事もなく、すくすくと大きく育って欲しいです。
大事に護ってあげましょう やなぎん
鴨が赤ちゃんのときは,あまりの可愛さに
みんなでさわいで、鴨を追っかけたりしていたので、逃げ足の速い事!今は周りのひとにも慣れて、逃げなくなったのですよ。
秋深し…というより台風がこう次々と来ては感傷に浸るヒマがないまま寒くなるのでしょうか。
お母さん鴨の後を一生懸命付いていってる子鴨達の姿は本当に可愛いですね。
悦子さんは近くでそんな光景が見れていいですねえ〜〜!
私、フト思いました・・
お母さんしかいないのでしょうか?
お父さんは? どこ? 鴨は母子家庭?
丹頂鶴みたいに夫婦で子供を側で見守りつつ育てていくのではないのですね。
鴨の生態に何だか興味が湧きました。
博識の名誉会長さま、ご存知ないですか?(^-^)/
いゃ~ん、瞳ちゃんに教えて~と
言われると弱いですね。
博識ならぬ浅知恵ですが・・・。
悦子さんの鴨は、多分良くニュースになる
カルガモですよね。
そして、カルガモ親子の行進です。
こんなのが現実に見られて素晴らしいです。
また、
瞳ちゃんご指摘の質問は
カルガモは、交尾から排卵までは
雄と雌が一緒ですが、排卵した雄は知らんふり。
孵化から子育ては、雌が一人で育てるのですよ。
瞳ちゃんの言われる通りで
母子家庭なんです。
雄はどうしているのでしょう・・・?
雄は薄情で
雌に子供を産ませたら、とっとと
また別の雌を探す為に雄同士で生活。
お気に入りの雌が見つかれば
また、交尾して排卵までは一緒にいるが
排卵したら、雌に仕事を押し付けて
浮気相手を探す旅に出る。
雄は、雌に子供を産ませるだけで
育児放棄する浮気鳥です。
雌は、卵を孵化させて、雛を育てます。
あ~ぁ、なんて可哀想なんでしょう。
雌に同情します。
頑張ってね、お母さん。
まるで私みたいよね やなぎん
さすが「悦子の部屋」の生き字引ですね!
やっぱり私の目に狂いはなかった!
そうなんですね〜カルガモのお母さんは健気ですね。肝っ玉母さんですね。
それにひきかえ、雄カルガモは浮気鳥だったとは・・・
でも、いちがいに雄を怒れません。
それぞれに天から与えられた役割があるのでしょうから・・
そうやってカルガモの繁殖を一手に引き受けてれのでしょう…
でも、これを人間界に当てはめたらいけません! 当たり前ですが…(-""-;)
そんな雄(失礼! 男性)がいないことを信じたいです。
鴨の親子を見たら、これからは可愛い!だけじゃなく頑張って!と声をかけることにします。
やなぎん博士さま
まことに有難うございました。一つ賢くなりました。
つけ足しみたいですが、くれぐれもお身体ご自愛下さいませ。
カルガモの事よくご存知ですねぇ…
そういう生き物の為親子の行進の光景には親鳥一匹なんですね🐦
瞳ちゃんが不思議に思ってコメント入れて下さったから私も鴨の習性知ること出来ました。
ありがとう。
それにしても鴨のお母さんは沢山の子どもをひとりで育てて立派ですねぇ~
改めて愛おしく感じます。
でも
ほんとに、カルガモのお母さんには
頑張って欲しいです。
お母さんが死んだら
子供達もみんな死んでしまいますよ。
せめてもの、子供達が独り立ち出来るまでは元気でいないと。
お母さん鳥の責任の重さとともに
親鳥の苦労に感激致します。
悦子さんの町内の方々
どうぞ暖かく見守ってあげて下さい。
人間も、カルガモさんの
雄ではなくて、雌の頑張りを見習って欲しいものです。
カルガモ応援隊 やなぎん