悦子の部屋

日々の出来事や趣味のダンスのことをつづります。

住み慣れた家をたたんで施設に入る覚悟を決めた。

2020-08-21 15:11:06 | 日記

 

こんにちは   悦子の部屋へようこそ

連日猛暑で外出は出来ないほど暑いです!

母が生前仲良くしていたおばさんのことですが

94歳で、一人暮らしです。とても気になるので、たまに覗いていた。

今年の春ごろ、眼科へ連れて行ってと、頼まれ始まりはそこからです。

両目の白内障の手術が終わり、次は加齢黄斑変性症が重症でその治療が

始まりました。おばさんの付き添いで、忙しくスケジュールをこなした。

先は見えなく、私は限界を感じたので、ヘルパーさんの助けを借りて下さい。

と言ってみた!担当のケアマネージャーの方が話を勧めてくれて近いうちに

施設に入ることになった。今は腰や足が痛くて自分の事もままならぬほどに

なってしまった。気丈なおばさんも施設に入る決心をしたようです。

みなさまごきげんよう。