ひさびさに,このブログのタイトル通りのことを書こう,
「くすり」としたことを.
今日ちょっと思うところあって,コドモと2人で夜出歩いていた.
行く場所といっても限られているので,近所のスーパーの中にある本屋に寄った.
息子はちょっと魅力的な本を見つけると,すぐに目がキラリーン!として,
胸にかき抱き離さない.
それを全部買っていると,オカネがいくらあっても足りない.
ようやく何冊かになだめすかして限定し,レジに向かう.
はい,いつものセリフ,言えるかな?
「クーダーサイ!」
よしよしよく言えた.
しかしその後,突然,
「☆○×※□●・・・!」と言葉にならない言葉を発する息子.
「どうしたの?抱っこしてほしいなら,ダッコシテー,って言いなよう」
息子,間髪入れずとても明瞭な発音で
「抱っこしてー」(うん,カタカナではなく,漢字混じりに聞こえたな)
このかけあいでレジを打っていた店長のおじさまも「くすり」
息子は商品を渡してもらい,ワタシがクレジットカードと明細を待っていると,
息子は袋を持って再び本が並んでいるところへ.
何と!サンプルに置いてあったブロックのピースみたいなものを,
袋に入れようとしているではないか!おいおーい!!!
それはかなりイケナイことだぞー!
私は猛ダッシュで息子を取り押さえ.
私の体格からは想像もつかない素早い動きに,
またしても店長のおじさまは「くすり」とされておりましたとさ.
「くすり」としたことを.
今日ちょっと思うところあって,コドモと2人で夜出歩いていた.
行く場所といっても限られているので,近所のスーパーの中にある本屋に寄った.
息子はちょっと魅力的な本を見つけると,すぐに目がキラリーン!として,
胸にかき抱き離さない.
それを全部買っていると,オカネがいくらあっても足りない.
ようやく何冊かになだめすかして限定し,レジに向かう.
はい,いつものセリフ,言えるかな?
「クーダーサイ!」
よしよしよく言えた.
しかしその後,突然,
「☆○×※□●・・・!」と言葉にならない言葉を発する息子.
「どうしたの?抱っこしてほしいなら,ダッコシテー,って言いなよう」
息子,間髪入れずとても明瞭な発音で
「抱っこしてー」(うん,カタカナではなく,漢字混じりに聞こえたな)
このかけあいでレジを打っていた店長のおじさまも「くすり」
息子は商品を渡してもらい,ワタシがクレジットカードと明細を待っていると,
息子は袋を持って再び本が並んでいるところへ.
何と!サンプルに置いてあったブロックのピースみたいなものを,
袋に入れようとしているではないか!おいおーい!!!
それはかなりイケナイことだぞー!
私は猛ダッシュで息子を取り押さえ.
私の体格からは想像もつかない素早い動きに,
またしても店長のおじさまは「くすり」とされておりましたとさ.
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