某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

20/5/2 階下の二人へ  其の一

2020年05月02日 | 日記

  「ふにゃっ!」 「あーっ!」


自称三歳児の可愛い声と共に「ミシッ」と頭部の骨を破壊されること、「十回以上」。


君達が撤収(詐欺)を始めてから僅か「二十分以内」の出来事だ。

 

 


この「ミシッ」とやられる恐怖感は君らには解らないだろう。

まして以前のミシッと異なって、最近のミシッは、、

 

      『実際に破壊される時の振動が私に解るもの』

 

なのだ。


「撤収します、撤収します」と言っては結局撤収をしない、、と言うのは最早通用しない。

 

(昨年十月下旬から十一月上旬までの某日に起こったあの特異な現象を、君達は見なかったのか??)

 

 


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