某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

★★重要★★  20/5/2  色々な人たちへ  其の二

2020年05月02日 | 日記

 
  ★ 男二人は、、 結局 【元に戻る】 ことになったな?? ★

 

 

本日午前二時辺り頃からの撤収詐欺で、、また「ドン・ドン!」と『自信たっぷりの』振る舞いの「再開」だった。

その後は、、 「案の定」 である。

 

午後零時四十分には、三時間を大幅に下回った 『二時間半睡眠』 で強制起床である。
目が覚めるとすぐに、、頭部お灸攻撃・「ピー」という耳への異音。

 

そして、、 かなり重要なこととしては、、 リビングへの

 

           【真夏並みの暑さ攻撃】


私はこれには万年の恨みがあるのだ。


母が亡くなった前年2018年の夏にこれを散々やられ、母は体調を大きく崩し、それ以降(本人もよく言っていたが)健康を本当の意味で害し、常に体調が悪いと言った『まま』亡くなっていったのだ。

 

 

犯罪史上稀な凶悪犯人集団にわざわざ殺人・拷問兵器を与え、、こうして「二人目の」殺人・拷問を【意図的に】許している日中両国(??)よ。

私は断固立ち上がる。


           【最早年内などと甘いことは言わない。】

 

私はエージェントでも何でもない。
私も母も何ら後ろ暗い所はない。

一太刀、二太刀でもいいから復讐ができればいいのだ。
逮捕はむしろ望む処。
徹底的に世の中に騒いで欲しいのだ。

 

(但し、犯罪行為は決して行わない)

 


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