某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

20/9/7 其の二 1008号の二人へ

2020年09月07日 | 日記

俺の御袋は・・

俺の眼前で、、散々苦しみ抜かされてから、、「殺さ」れた。

 

この世での「極限の」残酷なことをやったのが、、二人だ。

 

それに加えて・・

 

本日もここまで本当に酷いことを私にしている。

あれだけのことをしながら、ここに居座わり一年以上になりがら、、「更に」これだけのことをするのだ。

 

二人がとても酷い目に遭うことを、心から祈る。

 

 

さて、、

 

私は 「突然」 この家を出て行く準備は完全に出来ている。

最低でも月末まで、この家にいる必要すらないのだ。

 

 

神奈川県西方に、ほぼ完全に電磁波攻撃ができないゾーンがあったが、、それらを探すことも含め、、

そろそろ抜き打ちでここを出ることとしよう。。

 

私がこの家にいない間。。

この間に、、二人がどういう目に遭うか、、眺めて見よう。

 

 

ちなみに、、

財閥の御嬢さんとやらは、二人を好きでも何でも完璧にないぜ。
それくらいは俺にも解るぜ (笑)

 


最新の画像もっと見る

コメントを投稿