某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

20/2/26 人間のくず二人へ 其の一

2020年02月26日 | 日記

 

(今回は少し長い記事となる。)

 

昨日二月二十五日は本当に地獄を見た。
睡眠を無茶苦茶にされ、心身共に非常に調子の悪い中、外出をした。
男二人が母を殺したことで役所絡みで、出掛けるしかなかったのだ。

 

顔が大きく歪む。唇・口内が大きく麻痺をする。ごく普通の言葉も出ない様に言語中枢をやられる。
── これらを妖怪は『一日中』続ける。

 

私の父が脳卒中で倒れて亡くなる時も顔が歪んでいた。
これらの現象は、『脳内の血流を阻害している』から起こることに他ならない。

これを毎日朝から晩までやられるから、体に悪くない訳がない。

 

母のことも凄まじいと言う表現が全く当るストレスとなって来ている。

 

 

午前四時頃から「いつもの如くに」男二人による苦しい電磁波が始まった。
これはいつも午前六時頃まで続くのだ。

これまた体に明確に悪いものなのだが、、何と「連絡人が出るのを守る為」と言うふざけたものなのだ。
撤収を拒否し、「それで」連絡人が出るのを守るという非常に得体の知れない理屈で、私への「殺し」を日々行っているのだ。相変わらず・・

 

母が亡くなって半年以上となった。

【この半年で私は全くの別人となっている。】

男二人は心底覚悟をして欲しい。

 

 

これまでもずっと・・ そしてこれから先もずっと・・

私の目・音声、、「全てを」監視・記録をして「保存」をしている某超強大勢力があることを、どうか忘れないように。。

 

私は、、このことを、、この事件の「ずっと前からの」事実でも知っているのだ。。  

(非常に省略して述べているので、どうか誤解だけは無きように。誤った解釈だけは起きないように。)

 


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