某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

20/2/26 人間のくず 其の二

2020年02月26日 | 日記

 

午前六時過ぎ頃に眠ったであろうか?

 

午前十時半頃に目が開くまで、、何回も途中で目を覚まされている。
大体の記憶では、、「一時間刻み」で睡眠を分断されている。

これに抗議すると、、返事は「うるさい!」である。

そして午前十一時半頃には頭部お灸攻撃で「強制」起床である。
この時刻だと、、もう連絡人が出発するのに近い時刻なので安心、、と言ったところなのであろう。

 

こんな幼児でも怒ることの繰り返しで、、撤収など「絶対に」有り得ず、、そして「次に」私が死ぬのだ!

 

私はどうして「命令」とやらを聞かねばならないのだろう!?

金銭的支援も全く受けられず、じわじわ自殺に追い込まれて、、親も面前でなぶり殺されて、、恫喝まで何度もされて、、どうして命令に私は従わねばならないのか、、どうしても解らないのだ!

(1008号室に貴様らがわざわざ戻されて、「一番辛い」時期のこの半年に匿名でのたかが十万円の支援すらなかったのだ。)

 

極限を超えるまで拙宅は犠牲を被って来た。
公務員でもない拙宅はそうして来た。
心から頭も下げた。

しかし、、何が起こったであろうか?

 

「事件を起すな、事件を起すな」、、そればかりである。
私は「極限まで」事件を起さない様に努力を重ねて来たのだ!

しかし、、母は死んだではないか!
私が彼らに抵抗を止めたら死んだではないか!

 

『誰も助けてくれない、、私が抵抗を続けるから、、妖怪などは怖がり母は殺されないで済んだのだ。』

 

あんな管理人経由で警告をすること、、したからと言って特に意味もないこと、、こんなことが起こるから、妖怪は自分が体制側だと言って暴走を始め、男達も言うことを聞かず、、とうとうこんなことになったのだ。

『途中、大人しく命令に従い、無抵抗を私が続けたからこんなことになったのだ。』

 

命令を出している人に問いたい。

自分の母親を己の手で殺すことになった男の気持ちを考えて貰いたい。

 

そして、、どうして私が命令とやらを聞かねばならないのか、、その根拠を聞きたいのだ。

法的な根拠があるのだろうか?

それが「本当に」国益とやらにも通ずるのだろうか??

 

こんな極限の更に極限まで拙宅が虫けら以下に侮辱を受けていることが続く以上、私は命令など従わない。

繰り返すが、、その命令はどういった根拠で、、一体「どこから」来ているのであろうか?

 

命令とやらを出している人に聞きたい。

拙宅がどれだけの犠牲を出したであろうか?
どうして、ここまで犠牲を出さねばならないのか、、理由を考えて貰いたいのだ。

 

アンタッチャブルで彼らを引きずり出すことが困難なことはよく解る。
だから私は母がなぶり殺されたことすら静かに受け止め、心から頭を下げたのだ!!!!

 

しかし、、その後、、、何が起きたであろうか?

 

新型ウィルス問題で、、担当の三十七歳のキャリア警察官が自殺に追い込まれている。

この方に本当の失策があった訳がない。

私はこの方の御両親の気持ちが痛い程に解るのだ。

 


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