某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

20/8/28 事実記録 其の二 (あんちゃん二人へ)

2020年08月28日 | 日記

二人の本日八月二十八日における気分がよく出ている事実なので、、あえて以下記事としたい。

 

 

午前五時二十分頃、起された。
睡眠時間は二時間を切っているくらいではないか?

そこから、、


電磁波でトロトロ眠い状態にさせられたか、と思うとそこに頭部お灸攻撃を強いの手前程度で加えてはっきりと起されるのだ。
そして「また」電磁波で眠い状態にさせられて、、そこに頭部お灸攻撃を加えて起し・・・

── この寝ては起き、、を五分から十分間隔で約一時間「繰り返され」たのである。

 

(ちなみに、、午前七時が近づいても妖怪は寝ぼけ眼であり、この拷問をやっているのは二人自身ではある。)

 

 

これは明々白々な拷問ではあり、拷問は前日八月二十七日に続き本日「も」続くこととなる。


【【母を嬲り殺し、一年以上を命令拒否をし居座りを続け、、更に「まだ」こうした手法を二人は続けている。】】

 

 


二人が撤収をするとは全く思っていない。
二人が撤収をする必要も全くない。

辛いな、、と思ったら暫らくこの家から出ようと既に決めている。

 


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