某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

20/2/26 人間のくず二人へ 其の四

2020年02月26日 | 日記

 

午後七時四十分頃のこと。

寝ていたが、、「いきなり」頭部お灸攻撃が始まった。
疲れていて起きられないでいると、、ややあって「コンコン」と床に装置を設置する音がきこえ、、そして電磁波攻撃が始まった。

 

この睡眠は「一時間半」と少し、、である。

睡眠は一時間半以上眠ると、、ようやく精神的疲労が取れ、、今日ここまでの睡眠は全て一時間刻み、そして今度の一時間半と少し、、とはなった。

これを『拷問』と言うのだ。

 

男二人はいつもこの午後七時四十分頃から騒動を開始し、、そして翌日朝方まで撤収を延期して連絡人が出て行って、、「一日また撤収延期に成功だ。やったー!」となるのである。

 

 

こうやって、、いつもいつも『なぶり殺し』『拷問』とみんなして家にばかり『極限の犠牲』を強いる奴らめ。

俺は絶対に黙ってこのまま死亡したり自殺したりはしないからな。絶対に・・。

 

色々な奴らを必ず地獄に引きずり込んでやる。

 


最新の画像もっと見る

コメントを投稿