「其の一」の 後に 御前達が何をしたか・・??
寝不足のところを起されクタクタになりながらも、私は撤収とやらを待っていた。
ところが「一時間」近く経ってもその動きすらなく、、おまけに御前らは 『高血圧攻撃』 を行い始めたのである !!
その程度は強いとは言えないものの、脳圧が高まるのをはっきりと感じるものであり、、尚更深い疲労が進み、何と言っても「命の危険・倒れる危険」を感じ始めた私は、たまらず床に横になって体を休めたのだ。
そしてそこから三時間位の睡眠時間で再び起されたのだが、、起床時点・以降も深い疲労感などと言った半端なものではなく、「死ぬほどに疲弊」しているのである。
つまり、、間違いなく今度は「疲労困憊攻撃」を貴様らは仕掛けているのである。
更に、、この「高血圧攻撃」も「疲労困憊攻撃」も、、床に横になってからもやられ、私は罵った程であり、睡眠途中二時間?睡眠で起された時も、その後に完全に目が開いてから後も、、全てやられ続けているのである。
すなわち、、貴様ら自称世界最高支配層の二人、しかし実際は冴えないそのもののアンチャンの二人は、、露骨なまでに 「殺し」 を私にしかけ続けているのだ。
その癖、、準備に時間がかかると言うふざけた大嘘を一日一日つき続け、かつ毎日私に殺しもやりながら、、もう一ヶ月と十日も生き延びているのだ。
それゆえどんどん 『甘え』 が高じ、だから絶対撤収はせず、、そして犬畜生の扱いの中、私が死に拙宅は「消滅」するのだ。
そして、、このどうしようもない連中の一員と結婚をし、匿うなど断固仲間を続け、母と私を惨殺に追い込んだのが、、自分の娘や孫の父親と祖母を確信犯的に死に追い込んだのが、某財閥家だ。
私とここの娘さんとの結婚話の仲介を始めるまで、その方が、、立派な人格者だったが、、興奮してこの娘さんを年中批判していたのが、今でも目の前に鮮やかに浮かんで来る。
しかし、この家が大越以下今後も栄えに栄えても構わない。それをどうこう私は言わない。
単に幾許程度の賠償金を払ってくれればそれでいいのだ。
それを元手に社会の落伍者として、静かに生きて行くつもり。
母の為にも、庶民の家なりにの最低の尊厳をかけて、私は殺される訳にはいかないのだ。
事件もこの娘さんのことも、ただただ忘れたいのだ。
事件から開放されたら、ただの「無力な」オッサンになる私をどうか事件から開放して欲しいだけなのだ。