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某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

19/9/25  若者達へ 其の二

2019年09月25日 | 日記


「其の一」の 後に 御前達が何をしたか・・??


寝不足のところを起されクタクタになりながらも、私は撤収とやらを待っていた。

ところが「一時間」近く経ってもその動きすらなく、、おまけに御前らは 『高血圧攻撃』 を行い始めたのである !!


その程度は強いとは言えないものの、脳圧が高まるのをはっきりと感じるものであり、、尚更深い疲労が進み、何と言っても「命の危険・倒れる危険」を感じ始めた私は、たまらず床に横になって体を休めたのだ。


そしてそこから三時間位の睡眠時間で再び起されたのだが、、起床時点・以降も深い疲労感などと言った半端なものではなく、「死ぬほどに疲弊」しているのである。

つまり、、間違いなく今度は「疲労困憊攻撃」を貴様らは仕掛けているのである。


更に、、この「高血圧攻撃」も「疲労困憊攻撃」も、、床に横になってからもやられ、私は罵った程であり、睡眠途中二時間?睡眠で起された時も、その後に完全に目が開いてから後も、、全てやられ続けているのである。


すなわち、、貴様ら自称世界最高支配層の二人、しかし実際は冴えないそのもののアンチャンの二人は、、露骨なまでに 「殺し」  を私にしかけ続けているのだ。


その癖、、準備に時間がかかると言うふざけた大嘘を一日一日つき続け、かつ毎日私に殺しもやりながら、、もう一ヶ月と十日も生き延びているのだ。

それゆえどんどん 『甘え』 が高じ、だから絶対撤収はせず、、そして犬畜生の扱いの中、私が死に拙宅は「消滅」するのだ。


そして、、このどうしようもない連中の一員と結婚をし、匿うなど断固仲間を続け、母と私を惨殺に追い込んだのが、、自分の娘や孫の父親と祖母を確信犯的に死に追い込んだのが、某財閥家だ。

私とここの娘さんとの結婚話の仲介を始めるまで、その方が、、立派な人格者だったが、、興奮してこの娘さんを年中批判していたのが、今でも目の前に鮮やかに浮かんで来る。



しかし、この家が大越以下今後も栄えに栄えても構わない。それをどうこう私は言わない。

単に幾許程度の賠償金を払ってくれればそれでいいのだ。
それを元手に社会の落伍者として、静かに生きて行くつもり。

母の為にも、庶民の家なりにの最低の尊厳をかけて、私は殺される訳にはいかないのだ。



事件もこの娘さんのことも、ただただ忘れたいのだ。

事件から開放されたら、ただの「無力な」オッサンになる私をどうか事件から開放して欲しいだけなのだ。



19/9/25 若者達へ 其の一

2019年09月25日 | 日記


貴様らの横暴は、なぜ何時までも許されるのだろうな?


貴様らはここまで延々と撤収「準備」とやらを行い、(殆ど)ここまで全てで(熱線などで)拙宅を苦しめ続けた。

それで眠るにも眠れず、余りに疲れた身をせめてと床に横になったのが、午前五時を完全に過ぎた時であった。


それが、、「睡眠時間一時間半を完全に切って」起きろ、、でなぜか階下から熱線を貴様らは打てて、頭部お灸攻撃で叩き起される。


母の死・・ ここまでの一ヶ月と十日の強烈なストレス・・ 短時間睡眠・・

「犬畜生以下」の扱いと誰が見ても言うのだよ。



私も、、そして可哀想に私なんかを息子に持った母も、、 犬畜生以下の価値なのだろうな?

こんなことが何時までも何時までも貴様らに許されるのだものな?



「勝手に」子供を作られて・・ 

そのくせ、いざとなると「たかが庶民」と犬畜生以下の扱いが許されて・・


こんなことになるのは解っているから、結婚の話を聞いた瞬間に私は断ったのに。

その後も断り続けたのに。。


こんなクズみたいな理屈の上に乗っかって、御前ら二人はまず母を殺し、次に私を『殺そう』とし続けている。

御前らも絶対に酷い目に遭えよ、、心の底から願う。