午後五時頃で、、驚くべきことに 「湿気攻撃」 をされていると思う。
つまり、、 ゆうや達 『以外の』 某勢力がやっていることとなる。
どこまでも守られるのは、、 ゆうや達 と 財閥家
どこまでも犠牲になるのは、、 拙宅。
とは言っても、、 いい加減余りにも心身共に追い詰められているので、凡人の私としては上記のことを記してしまったが、、
実際は、 電磁波を打つかわりに 湿気 を打っているだけだと思う。
ところが、、 午後五時半近くからは 高血圧攻撃が始まっている。
今の睡眠状況などからいくと、これは 殺し を意味する。
ゆうや達は、これだけのことをやるのだから本当に撤収をやるんだろうな?
高血圧攻撃と言う名の「殺し」が始まって、もうかなりの時間が流れ、、すなわち撤収を実行できるのに一寸もやらない。
それでいて高血圧攻撃を止めることもないのである。
やはり、ゆうや達は母の次に私を殺すのである。