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某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

19/9/11 若者達へ 其の一

2019年09月11日 | 日記

 

御前ら「新司令倶楽部」が拙宅担当になってから強烈に感じ続けて来たこと。

特に強くここ数日感じさせられたこと。

 

 

御前らって、、「軍」「警察」、、気取りなんだろう?

御前達って、「公け」「権威」、、であって哀れな母や私に何でもやる権能を持っていらっしゃるんだろう?

 

だから人様の母親を目の前で殺すことも「平気」でするし、
その残酷な行為の「後も」、、「平気」で不甲斐ない息子を苦しめるのだよな。

 

先ほどから、「強烈的」電磁波、、とても私が苦しむ電磁波を打ち続けているけれでも、、「ちっとも撤収をしない」

 

母や私を苦しめて悪いな、、とか苦しめるのは最低限にしないとな、、 とか微塵も無い訳だ。

 

 

(新司令倶楽部なぞみたいな集団が軍・警察の訳がない、軍・警察がこんなことをされる訳がない、と言う当然の議論は横に置き、、)

問題は、、 「なぜ」御前らって公け・権威なの??

「なぜ」人殺し・拷問を平気で御前らってできるの??

 

 

「こんな辛い思いをしていて、なぜ更に苦しめて来るのだろう?」

この一ヶ月間、ただただ寂しいものがあったよ。。

 

 

今もそうだな・・

この強い苦しみが始まって「だいぶ」経つのに、なぜ撤収は行われないのかな?

母も私も、「なぜ」、こんなに御前らに苦しめられなければならないんだろうな?