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某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

19/9/2 若者達へ 其の三

2019年09月02日 | 日記


思い出す度に暗澹たる気持ちになる。

仕事どころか、自分は果たして生きていけるのだろうか、と真剣に思いもする。


苦悩の声で母が助けを求めるので、急ぎ母の和室に駆け込むと、、

   『苦しいっ!! 死んじゃうっ。』


この台詞が二回起こった其の日の夜遅くから日付けが変わる時に母は亡くなった。


今でも呼吸攻撃をされる度に母の辛さを思い、気持ちが滅入るなどと言うものではない。


午後九時近くの頃。

心身共に参るので、一寸した運動をしていた。ほんの短時間、室内で木刀を振るだけだ。

これに対し、「ちっちっ」と惨殺犯は舐めた声を出しつつ、息が乱れに乱れ体に震えが出る程の呼吸攻撃を仕掛けて来た。


母が亡くなって二週間以上が経った。

なぜ貴様らは平気でここに居座っているのだろうな?
怯えてこちらに配慮しつつ居るのならいざ知らず、撤収準備の美名の下に『一日の大半で』私を苦しめ続けている。


御前ら本当に酷い目に遭えよ。

九月十日の年金事務所訪問の件が終わったら、ここから私が消えることをどんどん進めて行くけれども・・





19/9/2 若者達へ 其の二

2019年09月02日 | 日記


当然の話であるが、記事の連続投稿めいた行為は私は本音で嫌なのだ。

しかし大切な点なので 「其の一」 に関する事実をここでつまびらかにしたい。


傲慢にも貴様らはまた撤収を拒否した。

即ち撤収への進行は停止した。
そのことを眺めて妖怪は俄然元気が出て 「其の一」 での行為・言動に及んでいるのである。


さて、ここからが重要な話となるが、、

ああいう苦しみを私に与える「強め」の電磁波、、高血圧系攻撃電磁波でもあり、私の命の危険をやはり感じさせる電磁波を、、 「撤収が停止し出入りがないのに」 貴様らは延々続けているのである。


これは最近ずっと毎日起こっていることであり、大体午前二時前頃からこの「強めの」電磁波の照射が延々と続くのである。 (私の命を危険に晒しながら・・)


この「強めの」電磁波照射の目的は、当然中の当然の話として、

 「東京イルミナティが自分達を救うべく、資金・拙宅の鍵などを持参さ せつつ、約二週間帰宅しない貴様らの車、黒いセダンが帰ってくるを守 る為なのである。」



即ち、、 世界「最高」権力たる東京イルミナティへの所属を(背命を繰り返しているのに)いまだ信じ、そこの救いを信じている貴様らが自ら撤収を行うことは  『完璧に』  ないことを、これらの事実は意味しているのである。


ここの自宅の売却などを、今後どんどん私は進めて行く。

絶対に・・



19/9/2 若者達へ 其の一

2019年09月02日 | 日記

 

午前二時近くのことだが、、

どうでもいい一寸したマウンティング話、、国家の凄さの話をしていたら、、 (廃人寸前の今の私としてはこんな話をするのは、母没後初めてのことでもある。)

 

八戸の底辺にしてイルミナティの世界最上層としては気に食わないらしく、妖怪が機嫌の良さの中、いつもの独特の人を見下ろし小馬鹿にする声を出しながら、、

私の声が震えまくり・体も(心も)小刻みに震える電磁波攻撃を仕掛けて来た。

 

貴様らの正体はいつまでも改まることはないに違いない。

だから、(年金など母死没への最低限の処理が終わったなら、)私は「絶対に」以下のことを進める。

 

・(やって頂けるならば)マイクロチップシステムの無効化 を御願い申し上げる。

・ウィーゥリーマンションを借りて、数年に渡りここから転居を続ける。

・(相続手続きが済んだなら)転居先に住んだまま自宅の売却も進める。

 

私がここから出て行き、自慢の電磁波装置も完全に無力になり、おまけにここから私の姿が「完全に」消える中、

東京イルミナティも含め、誰が貴様らを相手にするだろうか?

 

貴様らは「絶対に」出て行かないと私は断定する。

「どうしてここまで我が家が苦しまなければならないのか?」 と言う染み入る様な寂しさ・侘しさは抑え難いものがあるが、、

上記のことどもをやるしかないのである。