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某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

19/9/24 若者達へ 其の一

2019年09月24日 | 日記


午前十時半頃、、「強めの」頭部お灸攻撃で 『犬畜生の扱いで』 起された。
しかも睡眠時間は僅かに二時間あるかないか、であろう。


人の親を目の前でああいう殺し方をし、しかもそこから一ヶ月と一週間以上、私を朝から晩まで苦しめ抜き、こうして人間扱いしないことをずっと続ける。


貴様らは一体何がしたいのであろうか?


ここから先、気が狂うこともなく、はたしてきちんと生きていけるのか、、正直私は自信がない。

こんな日々が続けば、強烈なストレスの中、今に(母の様に)脳卒中を起して、私は死亡するであろう。


御前達は一体何物なのであろうか?

ここから先、一体何をし、何を求めているのであろうか?



御前ら若者二人はリーダー連中に引きずられて来ただけだし、自ら撤収を行って、、穏便・平和な未来を送ることでいいと、母が亡くなってから 「後も」  私は本当に思っていた。

しかし、、今は御前ら二人も酷い目にあえ、と素直に感じる自分がいるのだ。。