大の大人の一人として、私も本音でここで多数記事公開を行っていることを恥ずかしいという想いがある。
しかし、語らざるを得ないことばかりを君達がするのだ。
九月八日午前一時半頃現在でやられているのが、、「高血圧攻撃」
君達の論法はまるで君達が警察で私は犯罪者の様だ。
だから自分達を守る為なら何でも許される、、となるのだ。
・君達の都合で私の睡眠はずたずたにする。連続して眠れるのはせいぜい二時間半までだろう。 突然眠りを破り、間もなく(1008号室から打っているのか??)寝ている体の床面部分を強く熱し、無理やりに叩き起こす。
起きて来る度に心身共に調子が悪くて仕方がない。
・眠る時間帯も夜間中心であり、夜遅くから真昼近くまで常に強制起床状態であり、、九月十日の年金事務所訪問も含め、社会で動くのにはなはだ私は困難を抱え続けている。
・一日の殆ど全てと言う感じで、、「熱線」「高血圧」「電磁波」などで私を苦しめ続ける。来年二月で私は五十八歳。多年に渡る酷いストレスの積み重ね、直近の母での極限の苦しみ、、これらで遠からず私は倒れるであろう。
・様々な超科学を駆使して、私は依然苦しめられ続けている。数日前にも「ホレッ!」の掛け声と共に特定の歯が「ピシッ」と音を立て、抜け落ちてしまった。 この歯は私の前歯の「最後の」一本であり、前歯辺りで噛み合わせが不可能となり、食事の時に相当に困る事態となっている。
撤収準備が数日もかかる訳が絶対にない。
一日一日と君達は撤収を延ばし、(止むを得ざる事情があるのは解りますが、)一日一日と君達はなぜか食事を貰い、
今もまた、誰が見てもまた撤収を延ばし、本日真昼近くまで騒ぎ続けるに違いない。
もちろん、、本日からは君達が食事を「全く」取れなくなるようになり、撤収が進むのを期待して居りますが、
九月十日火曜日の年金事務所訪問が終わったならば、相続の問題もあり、拙宅を出ること・マイクロチップの無効化をやって頂くこと、、これらはどんどん進めて行きます。
(蛇足ながら、、今度こそ撤収を彼らが行う、として食事を彼らが与えられていると言う事情は、僭越ながら私なりに解って居ります。)