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某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

19/9/8 若者達へ 其の四

2019年09月08日 | 日記


本日九月八日のことだが、、 

午前十時四十分過ぎ頃に眠ったと思ったら、、早くも午後零時半頃に頭部への(強くはないが)お灸攻撃で強制起床となった。


睡眠時間は二時間を完全に切り、起床後の気分としては、、(大袈裟ではなく)「死」を意識せざるを得ないものがある。


【人ひとりを殺害し、今度はこうして「殺し」を継続中の君らアンチャン二人】


さて、これからあんたらは何をしたいのだろうか?


私はどうせ生きていても仕方がない身だが、、やはり妖怪が連れ出されて地獄を舐めるのを黒い目で見てから、あの世に行きたいと切望しているものが素直にあるんだよ。


(今の展開が余りに腹立たしく、、大人げないが、記事の連続投稿をあえてやらせて貰うよ。。)


19/9/8 若者達へ 其の三

2019年09月08日 | 日記


こうやって記事を次々と公開するのは大人げないことだ。そして、もしかしたら、であるが、、事件解決に御迷惑をかけることなのかも知れない。

けれども、今回だけは私情で記事公開をしたい。 (AIではなく、赤い血の流れた私は人間なのだ。)


『倒れる危険を生々しく感じる』厳しい高血圧攻撃が、、午前五時頃から開始。 その後午前六時四十五分頃現在まで続行した。

その後(余りの疲労に床に横になると、)午前七時頃に眠り、午前八時頃に強制的なものではなかったが目が開き小便をしたくそのまま起床をした。


その後すぐにから、強い感じの電磁波を打ち続けられた。

私としては相当に苦しい電磁波である。
その苦しみで顔の表面が一寸張り詰め頭痛も少しし、目を瞑っている方が楽なくらいのものである。

正にやりたい放題である。   

この電磁波が、、 午前八時四十分近くまで続いた。


この若者二人のせいで、一体どういう経験を母で私はしたであろうか?

今でも人間の尊厳を全く奪われた母の最期の姿(こんなことを記しているだけでおぞましい。)は、どうしても脳裏から消えてくれない。

死ぬ瞬間までの私の背負う十字架だ。


この二人の若者は一体何者なのか?

どこまでもどこまでも人間に残虐に望むこの二人の人間は・・?



19/9/8 若者達へ 其の二

2019年09月08日 | 日記


「其の一」であれだけ記したのに、、 午前五時 頃現在でいまだ「高血圧攻撃」が続行中である。

この時間帯から大体午前八時過ぎくらいまで、毎日こうなのである。

(特に午前五時頃からは生々しい高血圧攻撃、いつ倒れるか解らないクラスの苦しい高血圧攻撃を私は受け続けている。)


なぜかと言えば、、

それは東京イルミナティが(君らの車である)黒いセダンをこの時間帯に帰宅させることとなっているので、これを「防御」しているからなのである。 

私への殺害行為をしながら・・ 東京イルミナティが自分達を救出してくれるのを待っているのである。 (もちろん黒いセダンの持ち帰る資金で1108号室で今後居座りを続けるのである。)


撤収をする、、と言うことで君達は食事・住居を貰っている。

にも拘らず、撤収拒否だけでなく、『こんなことまで』続けているのだ。


果たして、本日から君達は食事・住居が貰えるのだろうか? (こんなこと小学生でも解る理屈だ。)

貰えない可能性が大である、と言うことを解った上で「帰宅防御」なぞやっているんだよな?




19/9/8 若者達へ 其の一

2019年09月08日 | 日記


大の大人の一人として、私も本音でここで多数記事公開を行っていることを恥ずかしいという想いがある。

しかし、語らざるを得ないことばかりを君達がするのだ。


九月八日午前一時半頃現在でやられているのが、、「高血圧攻撃」

君達の論法はまるで君達が警察で私は犯罪者の様だ。

だから自分達を守る為なら何でも許される、、となるのだ。


・君達の都合で私の睡眠はずたずたにする。連続して眠れるのはせいぜい二時間半までだろう。 突然眠りを破り、間もなく(1008号室から打っているのか??)寝ている体の床面部分を強く熱し、無理やりに叩き起こす。
起きて来る度に心身共に調子が悪くて仕方がない。

・眠る時間帯も夜間中心であり、夜遅くから真昼近くまで常に強制起床状態であり、、九月十日の年金事務所訪問も含め、社会で動くのにはなはだ私は困難を抱え続けている。

・一日の殆ど全てと言う感じで、、「熱線」「高血圧」「電磁波」などで私を苦しめ続ける。来年二月で私は五十八歳。多年に渡る酷いストレスの積み重ね、直近の母での極限の苦しみ、、これらで遠からず私は倒れるであろう。

・様々な超科学を駆使して、私は依然苦しめられ続けている。数日前にも「ホレッ!」の掛け声と共に特定の歯が「ピシッ」と音を立て、抜け落ちてしまった。 この歯は私の前歯の「最後の」一本であり、前歯辺りで噛み合わせが不可能となり、食事の時に相当に困る事態となっている。



撤収準備が数日もかかる訳が絶対にない。

一日一日と君達は撤収を延ばし、(止むを得ざる事情があるのは解りますが、)一日一日と君達はなぜか食事を貰い、

今もまた、誰が見てもまた撤収を延ばし、本日真昼近くまで騒ぎ続けるに違いない。


もちろん、、本日からは君達が食事を「全く」取れなくなるようになり、撤収が進むのを期待して居りますが、

九月十日火曜日の年金事務所訪問が終わったならば、相続の問題もあり、拙宅を出ること・マイクロチップの無効化をやって頂くこと、、これらはどんどん進めて行きます。


(蛇足ながら、、今度こそ撤収を彼らが行う、として食事を彼らが与えられていると言う事情は、僭越ながら私なりに解って居ります。)