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某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

19/9/3 若者達へ 其の二

2019年09月03日 | 日記


こう言う記事公開を行っていることは、御前達の手に乗ることになるのかも知れないが、、あえて乗り記事公開をしたい。


本日のここまでの睡眠状況を乱れる記憶を基に記したい。

「一時間もしくは半時間」「一時間もしくは半時間」「一時間と一寸」


午後一時頃強制起床させられた時は、起床と同時に「やや強めの電磁波」「強くはないが耳へのピンスポットでの暑さ攻撃」「強くはないが頭部へのお灸攻撃」、、を仕掛けられた。

短時間睡眠の重なりを含め、非常に辛いものがあった。


私は今に本当に死ぬであろう。

自分で実感があるのである。

母を正に惨殺をし、今度は平然私を殺害するのである。




(生きていても意味がない)私は殺されても、別に構わない。
ただ、以上の事実を色々な方々に解って頂けたら、、と弱者的被害者としては願うだけなのである。


ちなみに、、午後一時頃に一時間と一寸の睡眠で叩き起こした割には、御前らの出入りが始まったのは、何と午後三時過ぎであった。

そして、、非常に重要な話をすると、、 ここ最近の御前らのやっていることを見ていて、マイクロチップの無効化をして頂く「前に」ここを『速やかに』出て、ウィークリーマンションへと引っ越すことを進めることを私は決めた。


私は公的な写真付きの身分証明を持って居り、ウィークリーマンションとの契約は実質上郵便で可能であり、最終的に身ひとつで鍵を受け取りに私がマンション業者の会社へ出向けばそれで終わりなのである。

(拙宅から徒歩圏内に引っ越す予定でもあり)ごく簡単なことであり、御前らの妨害など何の意味もないのである。


誰もいないところで、湿気だの暑さだの馬鹿みたいにやりながら、篭っていればいいだろう。


母が殺され、その御骨も置いた状態で、自宅からまで追われるとは寂しさの極みだが、御前らはそこにいられるのだから、これをやるしかないのだ。

(どんなに御願いをしても、なぜか財閥家は今まで別宅を用意してくれなかったのだ。 御前らが強気になるのも仕方がない。)


19/9/3 若者達へ 其の一

2019年09月03日 | 日記


君らは、私と同様、、地方の冴えない家の冴えないアンチャンをやっている。

にも拘らず、どこまでも世の中を舐め、どこまでも喧嘩を売り続けるのだな?


本当の意味での 『強烈な』 電磁波、、 久しぶりのものだが 、、これを本日午前一時頃から打たれ始めた。

これは午前三時半辺り頃まで続いた。


そしてその後も相当に辛い電磁波を、、何と午前九時半頃現在まで延々と原則打たれ続けている。

これを世の中を舐め、喧嘩を売っている  と言うのだ。



とても悲しいことに地上でなめる最も辛い経験を私は君らでさせられた。

それなのに、、本日もまだこうして九時間近くも鋭い苦しみに晒され続けているのである。


反省・謝罪、まして撤収もなく相変わらず 「支配者」 として哀れな家に君臨する御前らに・・