デュヌラルテのパンもおいしいんだけど
http://www.dune-rarete.com/
友達におしえてもらった吉祥寺のダンディゾンのパンもおいしかった。
http://www.dans10ans.net/
焼きたてのパンはなんだって美味いとは思うけどね
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友達におしえてもらった吉祥寺のダンディゾンのパンもおいしかった。
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焼きたてのパンはなんだって美味いとは思うけどね

ちょど桜が満開の頃、ネットで話題になっていた目黒川沿いの「あきら」という焼き鳥屋に行くことを思いつきました。でもきっと予約でいっぱいだろうという推測の元電話の一本も入れず、なぜかさとなお氏と伊藤氏の対談で見つけた、これまた目黒川沿いの「YASAKA」という焼き鳥屋には電話することを決意し実行したところ、桜の時期にも係わらず予約が取れました。
これ幸いと店に向かい中に入ると、店は地元っぽいお客さんとチャイニーズアメリカンとおぼしき人々と若いカップルと若者グループで埋まっていて、今はまだかと焼き鳥が焼き上がるのを待っていました。
串は一本150円前後。鳥は上質で何でも美味しいです。野菜もシーザースサラダやら筍を皮ごと焼いたものやら、色々頼んだらお腹いっぱい。しかし驚くのがお会計。焼き鳥を一通り食べてお酒も三人で一杯ぐらいずつ呑んで締めの焼きおにぎりも食べて、一人2700円~3000円。ただ難を言えば焼く人が一人でホールが一人しかいないので出てくるのが遅いのでちょっとイライラします。コストパフォーマンスは良いのに…。
「YASAKA」
住所: 東京都目黒区中目黒2-8-2 メイプル中目黒1階
電話: 03-3716-9114
定休: 月曜
営業: 17:00 - 00:00
これ幸いと店に向かい中に入ると、店は地元っぽいお客さんとチャイニーズアメリカンとおぼしき人々と若いカップルと若者グループで埋まっていて、今はまだかと焼き鳥が焼き上がるのを待っていました。
串は一本150円前後。鳥は上質で何でも美味しいです。野菜もシーザースサラダやら筍を皮ごと焼いたものやら、色々頼んだらお腹いっぱい。しかし驚くのがお会計。焼き鳥を一通り食べてお酒も三人で一杯ぐらいずつ呑んで締めの焼きおにぎりも食べて、一人2700円~3000円。ただ難を言えば焼く人が一人でホールが一人しかいないので出てくるのが遅いのでちょっとイライラします。コストパフォーマンスは良いのに…。
「YASAKA」
住所: 東京都目黒区中目黒2-8-2 メイプル中目黒1階
電話: 03-3716-9114
定休: 月曜
営業: 17:00 - 00:00
夜はスパイラル・ホールにて柳家花禄と風間杜夫と落語会。
そこで、鑑賞前に腹ごしらえ。
国連大学の裏手、ABCブックセンターと同じ地下にあるレストラン&カフェ。
大学時代からよく通っていて大好きな場所。
シェフはフランスの2つ星レストランをしたとかしないとか、昔ネットで見た情報なので確かかどうか分かりません。
フレンチだけど、パスタもあったりして日本人の好みに合うように味付けしてあるそう。リーズナブルでお腹もいっぱいになります。
UnCafe(アンカフェ)
住所: 渋谷区神宮前5-53-67
コスモス青山ガーデンフロア
TEL: 03-5469-0275
FAX: 03-5469-0446
そこで、鑑賞前に腹ごしらえ。
国連大学の裏手、ABCブックセンターと同じ地下にあるレストラン&カフェ。
大学時代からよく通っていて大好きな場所。
シェフはフランスの2つ星レストランをしたとかしないとか、昔ネットで見た情報なので確かかどうか分かりません。
フレンチだけど、パスタもあったりして日本人の好みに合うように味付けしてあるそう。リーズナブルでお腹もいっぱいになります。
UnCafe(アンカフェ)
住所: 渋谷区神宮前5-53-67
コスモス青山ガーデンフロア
TEL: 03-5469-0275
FAX: 03-5469-0446
江戸東京博物館に広重の名所百景を観に行く。
と、その前に腹ごしらえ。
この方のサイトを参考にさせていただく。(あと東京新聞の「味な老舗」のバックナンバーより)
「太田なわのれん」の鶏バージョン。
お昼はきじ焼きや親子があるということだったが、今回は名物の軍鶏鍋を賞味。
鍋は秘伝の八丁味噌。
軍鶏と地鶏を掛け合わせたという鶏の様々な部位がお皿に盛られてやってくる。
モモ肉だけではなく、レバー、砂肝、皮といった部分もふんだんに盛り込まれている。葱、豆腐、春菊を一緒に入れて、溶き卵につけていただく。
卵も鮮やかなオレンジでぷっくらふくらみ弾力がある。
ご飯のおかわりをしてしまった。
卵もおかわりすればよかった。
お値段はお昼にしてはちとお高いので用心を。
住所: 墨田区緑1-6-13
電話: 3631-5007
予算: 7000円~
営業時間: 12:00~14:00 17:30~21:00
定休日: 日曜、祝日
と、その前に腹ごしらえ。
この方のサイトを参考にさせていただく。(あと東京新聞の「味な老舗」のバックナンバーより)
「太田なわのれん」の鶏バージョン。
お昼はきじ焼きや親子があるということだったが、今回は名物の軍鶏鍋を賞味。
鍋は秘伝の八丁味噌。
軍鶏と地鶏を掛け合わせたという鶏の様々な部位がお皿に盛られてやってくる。
モモ肉だけではなく、レバー、砂肝、皮といった部分もふんだんに盛り込まれている。葱、豆腐、春菊を一緒に入れて、溶き卵につけていただく。
卵も鮮やかなオレンジでぷっくらふくらみ弾力がある。
ご飯のおかわりをしてしまった。
卵もおかわりすればよかった。
お値段はお昼にしてはちとお高いので用心を。
住所: 墨田区緑1-6-13
電話: 3631-5007
予算: 7000円~
営業時間: 12:00~14:00 17:30~21:00
定休日: 日曜、祝日
全く予約の取れない中国料理店「ロンフーフォン」の2号店。
お店の詳細は上のリンクを参照のこと。(手抜きだ…)
しかし噂にたがわず旨かとです。
私のお気に入りは自家製チャーシュー。
蜂蜜の甘みがやさしい。
このお店のポイントは種類の違う中国茶をサービスで出してくれること。
しかも決して安物のお茶の味ではないのです。
中国茶好きは是非ここに向かうことをお薦めいたします。
追記:この日、あるテーブルで女性8名ほどの忘年会がまさに始まろうとしていた。
すると、最初の「とりあえずビール」を店員が一人の女性にこぼしてしまった。女性は上半身ずぶ濡れ。バッグの中までビールが浸透。店員は平謝り。暫くすると支配人がやって来て彼女にクリーニング代を渡し、洋服代も請求して下さいという旨を伝えた。これで彼女は可哀相だが一人で家に帰り、残る7人で宴会が始まるのかと思いきや、全員席を立ちはじめ、帰り支度をして帰ってしまった。私はその様子を驚いて見ていた。何も全員が食べずに帰らなくてもいいのにと思いながら。このことを家に帰り母親に報告すると「それは不愉快になるわよ。帰って当然よ。」と言う。しかし父親は「また他に食べるところを探すのは大変じゃないか。何も全員帰ることはない。」と言う。意見が真っ二つに分かれた。はてどちらの言うことがもっともかしら。
お店の詳細は上のリンクを参照のこと。(手抜きだ…)
しかし噂にたがわず旨かとです。
私のお気に入りは自家製チャーシュー。
蜂蜜の甘みがやさしい。
このお店のポイントは種類の違う中国茶をサービスで出してくれること。
しかも決して安物のお茶の味ではないのです。
中国茶好きは是非ここに向かうことをお薦めいたします。
追記:この日、あるテーブルで女性8名ほどの忘年会がまさに始まろうとしていた。
すると、最初の「とりあえずビール」を店員が一人の女性にこぼしてしまった。女性は上半身ずぶ濡れ。バッグの中までビールが浸透。店員は平謝り。暫くすると支配人がやって来て彼女にクリーニング代を渡し、洋服代も請求して下さいという旨を伝えた。これで彼女は可哀相だが一人で家に帰り、残る7人で宴会が始まるのかと思いきや、全員席を立ちはじめ、帰り支度をして帰ってしまった。私はその様子を驚いて見ていた。何も全員が食べずに帰らなくてもいいのにと思いながら。このことを家に帰り母親に報告すると「それは不愉快になるわよ。帰って当然よ。」と言う。しかし父親は「また他に食べるところを探すのは大変じゃないか。何も全員帰ることはない。」と言う。意見が真っ二つに分かれた。はてどちらの言うことがもっともかしら。

とりあえず行ってきました。確か12月5日オープンだったのですよね。
日本橋三越隣りの三井ビルの上層階(30-38階)を占拠しているマンダリン・オリエンタル。レセプションは38階で、エレベーターで到着するとそこには息を呑む様な東京のパノラマが広がっている。お茶をしたオリエンタルラウンジは38階。37階にのバー、ダイニングも絶景が見渡せるようになっている。夕暮れ時は本当にロマンチック。期待以上に素敵でした。(写真は37階からの眺め)

秋の紅葉鑑賞ということで京都へ。
三千院をお参りした後、近くの宝泉院を拝観。
こちらは柱と柱の空間を額に見たてて観賞する額縁庭園が有名で、庭の名前は盤桓園(ばんかんえん)と云い、立ち去りがたいという意味だそうです。
この日は土曜日で大勢の方がお参りに来ていましたが、それでも皆さん静かに風の音、木の葉がそよぐ音、水の音に耳を傾けていらっしゃいました。