三太郎一家・福猫はどの子!PART7(完結編)

三太郎一家を応援してくださった方々に送るブログ
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闘病生活に入ります

2023-11-01 07:28:36 | READYFOR継続寄付型プロジェクト

本日、抗がん剤治療のために2週間の予定で、国立癌センターに入院いたします。

簡単ですが、これからシェルター運営をどうするかをお伝えいたします。

自分の余命が半年と知った時から、どうするかは考えておりました。

高齢になってからは、なんとなくの想像は常にしておりましたが、

今回は、超現実です。結論出るのは早い!早い!

難題を解決するには、まずは自分がどうしたいかを考えます。

1、最後まで猫の世話をしたい。

2、最後まで健全な思考でいたい。

3、猫にも人にも迷惑をかけない。

以上が私の基本です。

結論は

1、人馴れしている猫は譲渡するが、人慣れしていない猫は生涯育成とする。

2、現在のシェルター運営を継続する。

3、自分が死んだ時でも運営可能なシステムを作る。

具体的には

1、運営費用の確保(サポーター募集と家賃確保のためのクラファン実行)

2、人材の確保(有償ボランティアの募集)

3、自分が1日でも長く生きる。

今のところ以上です。

最後に支援者の皆様方へ。

ご心配をかけますが、仮に私が突然死をしても、私のシェルターは崩壊することはありません。

1、2024年1月まで家賃は支払い済み

2、継続寄付型プロジェクトからの寄付金と口座に直接

いただく寄付金の合計は23万円あります。猫のご飯代は確保できております。

3、万が一に備えて有償ボランティア2名確保しております。

どうか大きな

ご心配をされませんようにお願いいたします。簡単報告です。また書きます。

誤字脱字失礼致します。

そしてしばらくSNSから離れますので、メール等のお返事ができなくなります。お許し下さい。

私のシェルター運営を支えてくれるサポーターを募集しております。

現在83名のサポーター、マンスリー190、000円です。

シェルター運営費用の目標金額は30万円(家賃を含む)です。

一人でも多くの方からのご支援を賜りたくお願いをいたします。

READYFOR常設型/継続寄付型プロジェクトはこちらへ

 

 

 

 

 

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