本日、抗がん剤治療のために2週間の予定で、国立癌センターに入院いたします。
簡単ですが、これからシェルター運営をどうするかをお伝えいたします。
自分の余命が半年と知った時から、どうするかは考えておりました。
高齢になってからは、なんとなくの想像は常にしておりましたが、
今回は、超現実です。結論出るのは早い!早い!
難題を解決するには、まずは自分がどうしたいかを考えます。
1、最後まで猫の世話をしたい。
2、最後まで健全な思考でいたい。
3、猫にも人にも迷惑をかけない。
以上が私の基本です。
結論は
1、人馴れしている猫は譲渡するが、人慣れしていない猫は生涯育成とする。
2、現在のシェルター運営を継続する。
3、自分が死んだ時でも運営可能なシステムを作る。
具体的には
1、運営費用の確保(サポーター募集と家賃確保のためのクラファン実行)
2、人材の確保(有償ボランティアの募集)
3、自分が1日でも長く生きる。
今のところ以上です。
最後に支援者の皆様方へ。
ご心配をかけますが、仮に私が突然死をしても、私のシェルターは崩壊することはありません。
1、2024年1月まで家賃は支払い済み
2、継続寄付型プロジェクトからの寄付金と口座に直接
いただく寄付金の合計は23万円あります。猫のご飯代は確保できております。
3、万が一に備えて有償ボランティア2名確保しております。
どうか大きな
ご心配をされませんようにお願いいたします。簡単報告です。また書きます。
誤字脱字失礼致します。
そしてしばらくSNSから離れますので、メール等のお返事ができなくなります。お許し下さい。
私のシェルター運営を支えてくれるサポーターを募集しております。
現在83名のサポーター、マンスリー190、000円です。
シェルター運営費用の目標金額は30万円(家賃を含む)です。
一人でも多くの方からのご支援を賜りたくお願いをいたします。