goo blog サービス終了のお知らせ 

三太郎一家・福猫はどの子!PART7(完結編)

三太郎一家を応援してくださった方々に送るブログ
※写真文章の無断転載リンクを禁止

高齢猫の治療と看取りが続く 16

2025-06-10 13:13:42 | READYFOR継続寄付型プロジェクト

6月6日、高齢猫の健康診断へ、久しぶりに行きました。猫の医療費は、突発的な病気以外は、月額5万円と決めています。多頭飼育では、多額の医療費を1匹に使うことは不可能なので、治療よりは予防に努めています。多くの猫が腎不全で死にます。早期発見して、投薬と補液を行い延命します。

1匹目は預かりさん宅で、お世話してもらっている黒ママちゃん。口内に小指大の水疱ができているので、切除した方が良いかどうかの相談と、腎臓の数値、貧血の数値が前から悪いので、再検査です。多飲多尿で食欲はあるのですが、脱水が始まっていました。週一で、自宅で補液が必要な時期に入りました。

2匹目は、宮城県で保護したルールー。推定10歳。保護直後から歯茎の炎症が強く、全顎抜歯をしましたが、完治しないのです。いつも、口の中が少し痛い。チュールのようなネバネバ系のウエットを食べると、よだれが出る。口が痛いから、毛繕いをしない。いつもボサボサ。炎症があるから、白血球の数値が高い。腎臓の数値は正常。

3匹目は年齢不詳のタヌ子。だんだん小さくなってきて、寝ている時間が長い。全く触れない猫で、保護して約12年、病気知らずで、通院無し。もちろん保護時は、ウィルス検査、ワクチン、レボリューションはしました。最近の私はですね、思うことが有ります。触れないから触らないのではなく、触る努力をしないで、放置しているのではないか。その方が、私も猫も楽だから。人馴れしない猫の捕獲は、辛いのです。嫌がる猫を力ずくで抑えるのは、猫の気持ちを思うと、辛いのです。でも最後くらい、綺麗な体にしてあげたい。苦痛を与えない捕獲。数秒で、洗濯ネットに入れる技を身につけ、病院へ運びました。

タヌ子は帰宅後、2日くらい、高い場所から降りてきませんでしたが、もう大丈夫。以前のように、私のベッドに居る時間が長くなりました。やれやれ。猫の気持ちに、私が神経を擦り減す毎日です。今後も、人馴れしていない猫の健診を続けるつもりで、日々、捕獲のシュミレーションしております。

シェルター運営を支えてくださるサポーターをお願いしております。

  • 3月現在/サポーター数86名(増減が有り)現在、減少しています。
  • マンスリー217,000円(4月分)
  • READYFORへの支払い手数料 8%
  • 5月25日受け取り金額/163,296円(全て飼育費用に当てております)
  • 毎月の使用明細はHPに記載/2025年5月分
  • 目標金額は30万円/目標金額まで約10万円を必要としております。

READYFOR常設型/継続寄付型プロジェクトはこちらへ

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

お知らせのお知らせ

2025-05-18 10:04:29 | READYFOR継続寄付型プロジェクト

gooブログサービス終了に伴い、引っ越し作業に集中しておりました。

やっとなんとか形になりました。

書き疲れていまして、リンクだけで済みません。

PART1に簡単説明を書きました。

そして継続寄付型プロジェクトの内容も一部変更いたしました。

サポーターの皆様、ご確認をお願いいたします↓

シェルター運営を支えてくださるサポーターをお願いしております。

  • 3月現在/サポーター数89名(増減があります)
  • マンスリー232,000円(2月分)
  • READYFORへの支払い手数料 20,416円
  • 3月25日受け取り金額/211,584円(全て飼育費用に当てております)
  • 毎月の使用明細はHPに記載/2025年3月分
  • 目標金額は30万円/目標金額まで約10万円を必要としております。

READYFOR常設型/継続寄付型プロジェクトはこちらへ

 

 

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

高齢猫の治療と看取りが続く 15

2025-04-30 14:11:30 | READYFOR継続寄付型プロジェクト

また更新が途切れてしまいました。申し訳ないです。このgooブログですが、今年の10月でサービス終了となり使えなくなります。そのお知らせを受けたのは4月でしたが、それ以前から、思いつきで「これまでのブログPART1〜7を纏めてみよう」と編集作業を始めておりました。これが大変な作業で、何が大変かと言うと、古いブログの情報(ID、パスワード、メールアドレス)を覚えていないし、メモもしていなかったので、それを探すことが大変でした。ブログ一つに対して、一つのメールアドレス使用。作ったブログは11個。gooだけでなく、他にアメーバとFC2。メルアドが分らないと、他の情報も分からない。昔のメルアドは、今は全く使っていないし、記憶に無い。11個の情報集めは、絡まった記憶の糸をほぐす作業でした。それがやっと終わり、ブログの移行作業を始めています。編集作業はゆっくり行います。長い言い訳を書きました。

4月27日にマーチ(12歳)が、急性腎不全で死亡しました。気がついた時には、腎臓の数値が異常に高く、もう遅い状態でした。1週間前には、新しい猫ジャラシで遊んでいたのに「どうして?」と、気落ちしています。この物価高の中、猫のオモチャを買うことなど考えたこと無く、おまけに自分の体調を整えることが優先で、遊んであげる気持ちの余裕も無かったのですが、ふとドンキで買い物している時に、1本だけ買ったのです。オモチャ大好きなマーチを思って、買ったのです。

2022年1月に、マーチの兄のコアラが、リンパ腫で死亡。すごい仲良し兄妹だったので、「絶対に後を追わせない!」との気持ちで飼育をしていただけに、ショックです。腎不全には勝てない。

元・保護猫カフェ開店直前に子猫で保護。

何度か譲渡希望を受けたのですが、ご縁が無かった。

1才の時の兄妹↓

コアラ死亡後、マーチは大部屋で、穏やかな猫にくっついて生活していました。コアラは抱っこできましたが、マーチは目が合うと逃げるタイプです。

今年の2月に、私の寝室(高齢猫部屋)に、リー君と一緒に入れました。

コアラ8才。マーチ12才。早い死。譲渡しなくて良かった。私の家で良かった。とても安らかな死だったのが救いです。

シェルター運営を支えてくださるサポーターをお願いしております。

  • 3月現在/サポーター数89名(増減があります)
  • マンスリー232,000円(2月分)
  • READYFORへの支払い手数料 20,416円
  • 3月25日受け取り金額/211,584円(全て飼育費用に当てております)
  • 毎月の使用明細はHPに記載/2025年3月分
  • 目標金額は30万円/目標金額まで約10万円を必要としております。

READYFOR常設型/継続寄付型プロジェクトはこちらへ

 

 

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今後のシェルター運営について(5年計画)

2024-07-27 12:36:26 | READYFOR継続寄付型プロジェクト

私がREADYFOR継続寄付型プロジェジェクト(無期限でサポーター募集)を公開して、2年が経過いたしました。公開半年後には、支援者を増やすためのキャンペーン型のプロジェクト(期間限定)も公開し、お陰様で、現在90名のサポーターの方に、私の活動を支えて頂いております。サポーターの皆様、ありがとうございます。

継続寄付型以外でも寄付金や支援物資で支えて下さる方々が、多く存在し、私の活動は続いております。ご寄付に頼る活動は、もう十数年となりました。そのお力により自分一人では、到底できなかった活動が継続できおります。本当に心から感謝しております。多分あと5年くらいで、私の活動を終わらせるつもりでおります。ご無理のない範囲で、ご支援を継続して頂けると心強く助かります。

本日はシェルター運営の方法を、具体的にお知らせします。福田の余命は、今の時点では「3年と少し」と言われておりますが、抗がん剤が良く効いているので、運が良ければ、後5年は生存できるかもしれません。ただその確率は5%です。今は普通に動けております。3週に一度の血液検査と、3ヶ月に一度のCT検査を受けていますので、転移(他の臓器が癌になる)、増悪(一度消えた胃癌が大きくなる事)は、早期に分かるので、それらの治療には、早い段階で入る事ができます。簡単に言うと、抗がん剤治療の副作用を含め、いきなり体調を崩す可能性は、高いと言うことです。ですから何が起きても、猫の飼育が継続できるよう準備しております。

私の飼育する保護猫の数は減りました。継続寄付型プロジェクト公開時には70匹だった保護猫は、現在45匹です。特別に若い猫は別にして、5年以内に、ほとんどの猫が高齢となります。すでに高齢猫の看取りは続いていますので、3年後には頭数は激減すると想像しています。頭数が変われば、飼育の方法も変わります。家賃は別に考えて、飼育費用においては、今がピークだと思っております。

ただ猫も私も、正確な余命は分かりません。飼育計画は、状況によって変更となります。そこのところは、ご理解頂きたくお願いを致します。

😺多頭飼育者助け合いプロジェクト

1、私が5年間、元気でいる場合

今回、代表理事になって頂いた石倉さんには、ある提案をしております。私の猫と石倉さんの猫の数が、合わせて30匹〜40匹となった時には、石倉さんのシェルターに、私の猫を運び、共同で飼育を行うという計画です。その時点で、私のシェルターは閉鎖し、私は石倉さん宅に近い場所にワンルームを借りて通いで、猫の世話を継続します。

↓石倉さんのシェルター。見学に行ってきました。自宅からタクシーで行くと4千円くらい掛かります。通うには少し遠い。

2、私が急死した場合。石倉、福田、双方の猫の数が合わせて40匹以上の場合は、今のままの飼育を継続します。総合的な猫の健康管理は、石倉さんが担当。掃除や配食、フード購入、経理等は、有償ボランティ(通常の報酬よりは安い時給)が、2名で行う。3名への報酬は、福田の死亡保険金から支払う予定。

😺現在、福田の飼育する猫の年齢と頭数

15才 2匹

14才 3匹

13才 4匹

12才 1匹

11才 2匹

10才 5匹

9才 12匹

(9才以上29匹)

5年後は以下の頭数が残ると仮定

8才  8匹

7才  6匹

5才  2匹

計16匹

現在、石倉さんの保護猫は40匹のうち半数が10才以上。5年以内に合同での飼育が、可能となるのではないかと考えております。

以上ですが、計画はあくまでも予想であり絶対ではありません。最初に書きましたように、生き物の余命を予測することは難しいですし、石倉さんの今は看取りが多く、体力も気力もギリギリで飼育を行っているので、私のように病に倒れてしまう可能性も有ります。今の私にできることは可能な限り、今の体力を維持する努力を重ねるだけです。支援者の皆様方には、ご心配だとは思いますが、どうか温かく見守って頂きたくお願いをいたします。

 

シェルター運営を支えてくださるサポーターをお願いしております。

現在では90名のサポーター、マンスリー227、000円が確定。

支払い手数料8%が引かれた金額を、毎月25日に受け取っております。

3月分(4月25日受取)は190、608円です。

シェルター運営費用の目標金額は30万円(家賃を含む)です。

フードやトイレ砂などの消耗品費は物価高騰により1、5倍となっています。一人でも多くの方からのご支援を賜りたくお願いをいたします。

READYFOR常設型/継続寄付型プロジェクトはこちらへ

 

 

 

 

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今後のシェルター運営について(役員変更)

2024-06-30 12:03:38 | READYFOR継続寄付型プロジェクト

昨年の9月に、ステージ4の胃がん(余命半年)と診断された時から考え続けたことは、猫の飼育をどうするかでした。自分の死後、猫の世話は誰がするのか。できるのか。自分が癌になるとは想像もしていなかったので、短期間で真剣に考えました。

私の問題解決方法は、常に自問自答。長文になるので箇条書きにします。

1、まず「自分がどうしたいか」の基本を確認。

「保護した猫は、最後まで責任を持って飼育する」。私の飼育する猫は、高齢猫と人馴れしていない猫が多いので、譲渡は考えてはいません。この考えは、癌になる前も後も変わりません。自分の経験上での理由ですが、人慣れしていない猫は、飼育環境を変えることで短命となるからです。

2、「私抜きでも飼育できる方法」を考えました。

猫に対して、こだわりが強過ぎる自分が一人で行ってきた飼育を、人に任せる事ができるのかどうか。(急死したら、そんなことは言ってられない。)多頭飼育は辛い仕事です。終わりのない掃除と、頻繁に起こる看取り。そして飼育には休みが無い。労働に見合う報酬も無い。30匹以上の飼育は経験が無いと難しい。資格を持っている飼育のプロならば可能かもしれないが、プロを雇用する、お金は無い。

3、昨年の10月に緊急入院した折には、これまでの人脈で、なんとかなりました。一人ではできない飼育も、複数の人数がいればできるかもしれない。それも少数精鋭がベスト。飼育は「ボランティアの力を借りよう!」。そう結論を出しました。

4、一番に重要なシェルター運営費用は、猫の頭数が減るまで現状維持(寄付に頼る)を保つ。支援者に不安を与えないよう、飼育のシステム(5年計画)を作り公開する。

*システムの詳細は次回に書きます。

重要なお知らせ:令和6年5月13日。一般社団法人練馬の猫を考える会の役員変更及び事務所の住所変更を行いました。

癌告知を受けた後すぐに、READYFOR継続寄付型プロジェクトサポートセンターに連絡を入れ「福田が急死した場合に現状維持ができるかどうか」の問合せをしました。

回答は

団体の代表者が変更となり活動内容自体は変更なく継続される場合には、プロジェクトを継続いただくことに問題ございません。」とのことでした。
 
これまでは福田一人で運営してきた社団法人/練馬の猫を考える会は、理事2名の追加と監事1名の追加を行いました。
 
令和6年5月13日に変更。新役員の紹介をします。
代表理事/石倉真美(地域猫活動及び多頭飼育歴は福田と同じ。飼育する保護猫の数は、現在40匹。)
 
理事/福田佐富美
 
理事/宮本典子(福田自宅の近くに住んでいます。個人で10年間、自宅周辺において地域猫活動を実践し、現在、飼育する保護猫は19匹。世話する外猫は10匹。)
 
監事/福田佳世子(娘です。私の死後の状況を見て、社団の継続あるいは解散を決め、実行致します)
 
*本来であれば福田が代表理事を継続し、何か起きた時に代表を交代すれば良いのですが、余命が定かではないことと、役員変更には高額な費用が必要となるので、今回1度で済ませたく、代表を変更致しました。福田が元気な間は、運営に関しては何ら変わりは有りませんので、ご理解を頂きたくお願い致します。
 
現在、私の病状は安定しており急変することは無いと思われますが、抗がん剤治療は、ずっと続いていきます。抗がん剤には、強い副作用があります。その確率は低いものですが、たまに重篤な病気を発症することもあり、突然に死ぬこともあります。備えは安心に繋がります。あと5年の間、私が元気であれば、シェルター運営は一人でもできますが、色々な事を想定して、備えて参ります。
 
 

シェルター運営を支えてくださるサポーターをお願いしております。

現在では90名のサポーター、マンスリー227、000円が確定。

支払い手数料8%が引かれた金額を、毎月25日に受け取っております。

3月分(4月25日受取)は190、608円です。

シェルター運営費用の目標金額は30万円(家賃を含む)です。

フードやトイレ砂などの消耗品費は物価高騰により1、5倍となっています。一人でも多くの方からのご支援を賜りたくお願いをいたします。

READYFOR常設型/継続寄付型プロジェクトはこちらへ

 

 

 
 

 

 

 

 

 

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする