6月6日、高齢猫の健康診断へ、久しぶりに行きました。猫の医療費は、突発的な病気以外は、月額5万円と決めています。多頭飼育では、多額の医療費を1匹に使うことは不可能なので、治療よりは予防に努めています。多くの猫が腎不全で死にます。早期発見して、投薬と補液を行い延命します。
1匹目は預かりさん宅で、お世話してもらっている黒ママちゃん。口内に小指大の水疱ができているので、切除した方が良いかどうかの相談と、腎臓の数値、貧血の数値が前から悪いので、再検査です。多飲多尿で食欲はあるのですが、脱水が始まっていました。週一で、自宅で補液が必要な時期に入りました。

2匹目は、宮城県で保護したルールー。推定10歳。保護直後から歯茎の炎症が強く、全顎抜歯をしましたが、完治しないのです。いつも、口の中が少し痛い。チュールのようなネバネバ系のウエットを食べると、よだれが出る。口が痛いから、毛繕いをしない。いつもボサボサ。炎症があるから、白血球の数値が高い。腎臓の数値は正常。

3匹目は年齢不詳のタヌ子。だんだん小さくなってきて、寝ている時間が長い。全く触れない猫で、保護して約12年、病気知らずで、通院無し。もちろん保護時は、ウィルス検査、ワクチン、レボリューションはしました。最近の私はですね、思うことが有ります。触れないから触らないのではなく、触る努力をしないで、放置しているのではないか。その方が、私も猫も楽だから。人馴れしない猫の捕獲は、辛いのです。嫌がる猫を力ずくで抑えるのは、猫の気持ちを思うと、辛いのです。でも最後くらい、綺麗な体にしてあげたい。苦痛を与えない捕獲。数秒で、洗濯ネットに入れる技を身につけ、病院へ運びました。


タヌ子は帰宅後、2日くらい、高い場所から降りてきませんでしたが、もう大丈夫。以前のように、私のベッドに居る時間が長くなりました。やれやれ。猫の気持ちに、私が神経を擦り減す毎日です。今後も、人馴れしていない猫の健診を続けるつもりで、日々、捕獲のシュミレーションしております。

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