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三太郎一家・福猫はどの子!PART7(完結編)

三太郎一家を応援してくださった方々に送るブログ
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私が経験した抗がん剤の副作用 17

2025-07-21 11:28:59 | 私の病気(胃癌)について

↓前回の記事の中に書いたことです。

🔴ご報告

2025年6月17日、CT検査と、オプジーボのみ投与4回目を受ける。

腫瘍マーカー正常、画像検査においても異常無し!

主治医からの詳細説明は来月ですが、オプジーボ投与も休止になりそうです。

来月の受診が楽しみです!またお知らせします。

 

↓今回のお知らせ。

●2025年7月15日、がんセンター受診日でした。

「あ〜もう休薬になる。そうなったら鎖骨下に入っているポート(点滴の針を刺すための器具)を除去して、バタフライを思いっきり泳ぐのだ!」とか、「もう毎月の通院しなくていい!でもCT検査は半年に一度になるのかな」とか。ワクワクしていましたが・・・先生からのお言葉は・・・

「このまま継続します。CT検査では異常はありません。すごいですね。血液検査、腫瘍マーカーも正常。すごいですね。」

「えっ!でも先生、オプジーボの使用期間は2年と言われていますが。」(2年のことは、癌専門YouTuberの先生に確認とっていたのです)

「消化器系の癌では、2年間の縛りはありません。7年、ずっとオプジーボを継続している人もいます。」と強く回答されました。    

心の中では「あ〜あ。残念!」期待していただけに、がっくりしてしまい報告が遅れました。前回の受診日、CT検査直後に、画像を見ながら主治医が呟いたのです。「治ったかも」と。

その言葉に期待してしまったのです。やはり胃癌ステージ4に寛解(あるいは完治)は無いのかな。抗がん剤が効いただけでもラッキーなのに、その上の寛解、完治を望むなど、贅沢すぎですね。他の癌患者に申し訳ない。オプジーボが効く確率は、胃癌では100人に2〜3人。私は、その3人の中に入れて、腫瘍が縮小を飛び越して消えたのだから、本当に幸運。通院に疲れたから、休薬したいなど、贅沢、贅沢。本当に贅沢な悩み。でも、本当に疲れが溜まっているのです。半年くらい休薬して、ボーと暮らしたいのです。体調崩して、もうすぐ2年となります。元気になったとは言え、気を張って生きています。癌は消えても、次は転移を恐れる毎日。それらは、これからも続く。

●私が休薬したい理由。

精神的に疲れたからです。闘病生活と言う言葉の意味。「病気とたたかうこと。 病気を治そうという強い意志をもって、ある期間療養につとめること。」このある期間ですよ。期間が決まっていれば、頑張れるし疲れないと思います。私の場合、オプジーボの使用期間は2年と思いこんでいたので、あと少し(治療開始が2023年11月だから)頑張れば、治療は一旦終了になるから、それまでは、頑張ろうと思っていました。それが・・・7年も継続とは、私にはできないよ〜辛いよ〜。と、なってしまうのです。さぁ〜どうしましょうか。とりあえず次回の診察日は、5週間後にしてもらいました。(これまでは4週間に一度の通院)

私の希望の休薬は却下されました。ただオプジーボの効力は休薬しても6ヶ月は有るとのことで、時々お休みはできそうです。

次回の診察の時に、2ヶ月の休薬を交渉してみます!疲れたら休む。ストレスを溜めないための対策です。抗がん剤治療の目的は、普通の生活を1日でも長く継続させること。自分にとっての普通の生活、普通の身体の調子は、先生には分からない。分かるのは自分だけ。体調、気持ちを伝え、先生と話合い、良い治療方法を探すのがベストだそうです。頑張ります!

体調は良いのです。プール通いのおかげで、ここ半年で基礎体力がつき、運動量を増やしています。完治する癌患者は、筋肉量が多いそうです。そんな最新のデータも出ました。それを信じて運動しています。

↓前回書いたこと

🔴抗がん剤治療(古典的抗がん剤)を終えての感想は、次回に書きます。

●今日は書けなかったので、また書きます。

 

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  • 毎月の使用明細はHPに記載/2025年5月分
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私が経験した抗がん剤の副作用 16

2025-06-30 11:26:32 | 私の病気(胃癌)について

🔴私の癌治療について書きます。私の治療は標準治療(保険適応)のみです。

2023年9月、胃がんステージ4と診断される。転移があるため手術は不可能。

2023年11月〜2025年1月まで、抗がん剤治療を継続。

治療方法は、オプジーボ(免疫チェック阻害薬)+FOLFOX療法

(FOLFOX療法とは3種類の古典的抗がん剤+オキサリプラチン)

(古典的抗がん剤とは、昔からある副作用の強い薬)

痺れなど強い副作用の起きるオキサリプラチンは、アレルギーが出たため途中中止。

投与間隔は通常2週に一度。私は副作用が強く、途中で3週に一度に変更。

(私に起きた副作用は、白血球の減少、眠気、怠さ、便秘、ケモブレイン)

抗がん剤投与の回数はトータル20回。

投与開始半年で、画像上で確認される癌は消滅。毎月行う腫瘍マーカーの数値正常。

3ヶ月に一度のCT検査においても、増悪(胃の中の腫瘍が大きくなること)、

他の臓器への転移は確認できない。

2025年2月より、オプジーボ(免疫チェック阻害薬)のみ投与となる。

オプジーボの投与間隔は、通常2週間に一度とのことですが、私は1ヶ月に一度。

薬の量は増やしていない。通常2週に一度に使う薬を、一ヶ月に一度に使用。

 

🔴ご報告

2025年6月17日、CT検査と、オプジーボのみ投与4回目を受ける。

腫瘍マーカー正常、画像検査においても異常無し!

主治医からの詳細説明は来月ですが、オプジーボ投与も休止になりそうです。

来月の受診が楽しみです!またお知らせします。

 

🔴最近特に嬉しいこと

1、前髪が増えた。おでこ回り、生え際の産毛が抜けていたのが、生えてきた。

2、脳内にあった霧が完全に無くなった。本が読める。文章がスラスラ書ける。

3、体重が元に戻った。(胃がん患者が太るのです。何を食べても美味しい)

4、体力、筋力が戻った。便秘は全くしない。

5、気力が維持できる。やりたい事、目標が湧いてくる。

癌告知を受けて1年と7ヶ月。嘘のように元気になりました。猫の飼育を継続しながら、治療に専念できたましたこと、支援者の皆様のおかげです。ありがとうございます。

🔴抗がん剤治療(古典的抗がん剤)を終えての感想は、次回に書きます。

 

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預かった猫を返さなかったボランティアへの手紙 

2025-06-16 10:30:52 | 動物愛護精神とは

この出来事を知ってから、心の中に鉛が入り、このままでは胃痛が始まる予感がするので、本日は、文章にして自分の心を軽くします。

出来事のわかるHP↓(私から寄付のお願いをするものでは有りません。寄付集めのクラファンが公開されているそうなので、そちらで確認して下さい。
 
この中の猫を返還しない人は、私の知人です。今は交流はありませんが、同じ石神井地区で、猫に関する活動をしていたので、どんな人か、どんな活動をしてきたかは知っています。
 
私が地域猫活動をおこなった石神井地区に隣接する三原台地区では、保護した猫が多く、事件性のある出来事として、三原台の名前がネット上で残ることが、嫌なのです。話し合いで解決することを希望します。それだけです。
 
三原台の猫たち↓保護猫カフェ運営時代の保護で、平均年齢9歳になります。
 
猫を返却しないボランティアさんへ
ご無沙汰しております。今回の出来事を知る発端は、獣医さんに貼られていた、迷い猫探しのチラシです。見たのは、かなり前です。私が抗がん剤の副作用で、一番体調が悪い時期だったので、チラシは見ただけで、何も行動を起こしませんでした。管理地区での、迷い猫のチラシを見ると、必ず探している方に電話して、状況を聞き、協力するのが常でしたが、それをしなかったことで、ずっと気になっていた案件です。
 
さて、猫を返還しないボランティアが、あなただと知って『あーやっぱり』と思いました。正義感の強いあなたのことですから、返還しない理由は有ると思います。
トラブルとは、双方に非が有ることが多い。長く生きてきて、そう思っています。問題解決のための何か、お手伝いをしなければいけないのですが、今の私は自分の体調維持が一番の優先事項で、極力、ストレス回避をしております。そんな理由で、何もできませんが気持ちだけ伝えます。
 
猫好きな私から、猫が好きなあなたに、お願いします。
この世で辛い別れは、死に別れより、生き別れです。脱走した猫のことを、ずっと探し続ける人を、何人も知っています。その悲しみ辛さは、何を持っても癒すことはできません。ずっと後悔して、悲しんでおられます。どうか空ちゃんと華ちゃんを、返してあげて下さい。飼い主さんは猫の行方が分からない事で、心身とも病んでいるとのことです。飼育経験の豊富なあなたの家から、猫が脱走するとは思えません。きっと猫は、平和に暮らしていると想像しています。
 
もし私が、あなたの立場であれば弁護士をたて、返還しない正当な理由を述べ、預かった期間の飼育料を請求して、猫は返します。裁判には、大きな時間とお金が掛かります。ストレスも大きいです。無駄な時間です。双方が話し合いの上、良い解決方法を探して下さい。もし、あなたに返還する気持ちがあれば、私の知る良心的な弁護士さんを紹介します。以上です。
福田佐富美
 

 

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高齢猫の治療と看取りが続く 16

2025-06-10 13:13:42 | READYFOR継続寄付型プロジェクト

6月6日、高齢猫の健康診断へ、久しぶりに行きました。猫の医療費は、突発的な病気以外は、月額5万円と決めています。多頭飼育では、多額の医療費を1匹に使うことは不可能なので、治療よりは予防に努めています。多くの猫が腎不全で死にます。早期発見して、投薬と補液を行い延命します。

1匹目は預かりさん宅で、お世話してもらっている黒ママちゃん。口内に小指大の水疱ができているので、切除した方が良いかどうかの相談と、腎臓の数値、貧血の数値が前から悪いので、再検査です。多飲多尿で食欲はあるのですが、脱水が始まっていました。週一で、自宅で補液が必要な時期に入りました。

2匹目は、宮城県で保護したルールー。推定10歳。保護直後から歯茎の炎症が強く、全顎抜歯をしましたが、完治しないのです。いつも、口の中が少し痛い。チュールのようなネバネバ系のウエットを食べると、よだれが出る。口が痛いから、毛繕いをしない。いつもボサボサ。炎症があるから、白血球の数値が高い。腎臓の数値は正常。

3匹目は年齢不詳のタヌ子。だんだん小さくなってきて、寝ている時間が長い。全く触れない猫で、保護して約12年、病気知らずで、通院無し。もちろん保護時は、ウィルス検査、ワクチン、レボリューションはしました。最近の私はですね、思うことが有ります。触れないから触らないのではなく、触る努力をしないで、放置しているのではないか。その方が、私も猫も楽だから。人馴れしない猫の捕獲は、辛いのです。嫌がる猫を力ずくで抑えるのは、猫の気持ちを思うと、辛いのです。でも最後くらい、綺麗な体にしてあげたい。苦痛を与えない捕獲。数秒で、洗濯ネットに入れる技を身につけ、病院へ運びました。

タヌ子は帰宅後、2日くらい、高い場所から降りてきませんでしたが、もう大丈夫。以前のように、私のベッドに居る時間が長くなりました。やれやれ。猫の気持ちに、私が神経を擦り減す毎日です。今後も、人馴れしていない猫の健診を続けるつもりで、日々、捕獲のシュミレーションしております。

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私が経験した抗がん剤の副作用 15

2025-06-02 10:42:03 | 私の病気(胃癌)について

癌告知を受けてすぐ治療法をどうするかを、古い知人ですが、お二人の癌研究の専門家の方に、質問メールを出しました。お返事の中には、大変な事態であることへのお気遣いのお言葉と、最新の治療法とアドバイスが書かれていました。

「せっかく東京に住んでいるのだから、診療はがんセンターです。がんセンターに通える距離に住んでいることは、羨ましい限りです。」

「ポジティブに生きて下さい。こうしたことは科学的にも立証されていて、例えば希望を持って生きている人のほうが、がんと闘ってくれるナチュラルキラー細胞が活性化するという研究も発表されています。」

温かなお返事に、大きな希望を頂きました。本当にありがたいと思いました。

自分の治療が始まり、予想できない抗がん剤の副作用を経験していく中、「癌患者は、どう生きるのか。どう生活するのか。」を知りたくて日々検索。多くの情報が有り、私は画面を見ると目が疲れるので、YouTube動画をラジオ代わりに聴きました。体験談(インタビュー形式動画)は、癌腫を問わず300人以上は聞きました。体験された方の話は説得力があり、勇気もらいました。辛い治療を乗り越えて、元気になられた方が多いことも知りました。

今日は私が尊敬、感謝する癌防災チャンネル押川勝太郎先生のYouTubeから、生き方のコツを書き出してみました。押川先生の動画はほとんど見ているので、先生の教えは身に染みており、下記の項目全て、私の生活の中に入ってます。

1、瞑想(呼吸に集中することで不安を一時的でも消せる)

2、笑う(落語、コント、観劇、動画、映画)

3、音楽(聴く、歌う)

4、日記(文を書く、絵を描く)

5、入浴 自然の力。

6、香り(アロマ等好きな香り)

7、癌仲間(自分の体験が役にたつ)

8、ポジティブ(心的外傷後成長)前向きな目標を持つ。自分へのご褒美を与える。

9、本音の共有(信頼できる人)遠慮なく助けを求められる。

10、適度な運動/体力、筋力の維持。運動した方が疲れが取れる。

11、ヨガ、太極拳/ゆっくりした動きで心身を整える。YouTube見ながらで良い。

12、栄養管理/筋肉力、免疫維持には栄養が不可欠。自己抗力感

13、質の良い睡眠

14、家事サービス、宅配を使い休息時間確保

15、外見ケア(メイク、ウィッグ) 自己肯定感(人前に出る)

16、治療と仕事の両立プラン(副作用を告知して理解を求める)

17、好きな趣味を持つ(趣味がストレスの逃場)

18、自己の体験の発信(社会貢献)

19、オンラインコミニュティ(情報収集、共有)

 20、患者力とは、自分を取り戻すこと。

以上のことを行うと、1日はすぐ終わります。やる事多くて忙しいから、癌のことは深く考えません。押川先生が、よく言われているのですが

「癌の悩みは1日に5分だけ考えて、あとは考えない。考えても仕方ない。」

私もそう思います。

まぁ体調が良いから、そう思えるのだとも思います。今、元気なのだから、今を楽しむ。楽しみたい。また抗がん剤治療が始まれば、あの不快感が来るのだから、今の元気を楽しむ!でしょうか。

癌告知受けて、もうすぐ2年が来ます。今年の2月に、古典的抗がん剤を止めてから、体調が本当によくなりました。一番の違いは怠さの軽減。脳の活性です。少しずつ増やしてきた運動量の成果もあるとは思うのですが、一番辛かったケモブレインが無くなりました。文章がスラスラ書ける。3月からは、月に一度、自己免疫を活性化する、オプジーボの投与のみ。多少の怠さは感じますが、古典的抗がん剤に比べると無いに等しいです。もちろんオプジーボにも重篤な副作用はありますが、考えない。3ヶ月に一度のCT検査が、今月末にあります。それまで心配しても仕方ない!そんな気持ちで生活しています。いや、そんな生活を、やっと送ることができるようになりました。この生活が1日でも長く、続きますように。

 

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