現在、READYFOR継続寄付型プロジェクトにおいてのサポーターは43名。
マンスリー(定額寄付金)104、000円です。これまでサポーターになって下さった方は46名です。
いただいた支援金は累計で1、058、000円となりました。本当に有難く感謝しております。
2月が社団の決算時期でして、日々数字を入力しながらホッとした気持ちで過ごしております。
有り難いことに、READYFOR以外でのサポートも増えおり、
支援金、物資とも継続した形での寄付を受け取ることができております。
支援者の皆様に、心からお礼を申しあげます。ありがとうございます。
練馬区から今の場所に越して、極度の貧困を経験しました。自分の収入が全く無くなったからです。
そしてコロナ禍が始まり、このままでは自分が多頭飼育崩壊になってしまうと思い、
ダメ元でクラウドファンディング(2年分の家賃を得る)を行いました。
結果、成功しましたが失敗していたら、どうなっていたのでしょうか。
考えるだけで、心が暗くなります。そして今また、想像もしなかった物価高の中で、
飼育を継続しております。多くの支援者の方々のお力を頂き、継続できております。
経験した極貧と恐怖は、私にしか分かりません。恐怖を知っているからこそ、
感じる特別の気持ちが湧いてきます。何度でも言います。ありがとうございます
これまで助けていただいた支援者の皆様に、心からお礼を申し上げます。
2021年11月公開の家賃を得るためのクラファンのタイトルは
「保護猫カフェ閉店で残った猫78匹を助けて下さい!コロナ禍で困窮」で、
2022年5月より公開した継続寄付型のタイトルは
「サポーター募集中/保護猫カフェ閉店で残った猫70匹への援助を!」です。
現在、猫の数は62匹になりました。エイズ、白血病、虚弱体質の猫は次々と死んでいき、
突然死も多く経験しました。これからは高齢猫の看取りが続きます。
すでに飼育する猫の高齢化が始まっており9才〜15才の猫は24匹。
6才〜8才が33匹。5才以下は5匹です。若い猫は人慣れさせて譲渡するつもりですが、
飼育生活は続いていきます。今の家にいつまで住めるのか。
飼育費用の捻出が継続ができるのだろうか。私の健康維持はできるのか。
課題は多いのですが、なんとか生きて行くつもりです。
私だけが苦労しているのではなく、多くの人が困っている状況です。
どうかご無理のない範囲での、ご支援をお願いいたします。
自分でも生きていける方法を探して参りますので、何卒宜しくお願をいたします。
おかげさまで今年は、久しぶりに桜を愛でる時間がありました。
3月21日に69才になりました。今年が古希だそうです。
これまで病気も怪我もなく、元気で生きていることに感謝です。
私のシェルター運営を支えてくれるサポーターを募集しております。
現在43名のサポーター、マンスリー104、000円です。
シェルター運営費用の目標金額は30万円(家賃を含む)です。
一人でも多くの方からのご支援を賜りたくお願いをいたします。