1週間前からスーパーの品出し(野菜のみ)の仕事をゲット!ラッキーと喜びましたが・・・
猫や畑に支障がない時間、火、木、日の午前中5時間を開始したのですが・・・・・・
これまで生きてきたなかで経験のないパワハラを受け、連日、深酒しており文章が書けませんでした。
すみません。たくさんのご寄付、ご支援を受けながら、お礼も書けず失礼をいたしました。
時給1050円を得ることが、どんなに過酷な作業かを今、身に染みております
私に支援して下さる方々が、もし大きなストレスを受けながら働き
その対価の中から、ご寄付をして下さっていると想像すると頭が下がります。
皆様からの温かなご支援に感謝しております。ありがとうございます。
本日はご寄付をいただいた方々へのご報告です。いただいた寄付金は全て、猫の医療費に
使わせていただきました。毎日、カールに言っております。
「カール!!!ラッキーな猫や!これだけの医療費を使えることは奇跡だよ」
6月初めカールの異変に気がついて一瞬、悩みました。このまま放置すれば1週間以内で死ぬ。
脱水がすごかったのです。放置すれば死ぬ。カールは触れる子。このまま死なせたら私が後悔する。
すぐに猫友達に2万円を借りて病院に運びました。カールはステージ4(末期)の腎不全で
歯のほとんどの歯の根が化膿していました。獣医の判断は、抜歯しかない。
私は密かに思いました。腎不全ステージ4の猫の抜歯をして、その後にカールは何年生きるの?
ステージ4では、あと1年がギリ。毎日の補液をしなければ、たぶん2〜3ケ月で死ぬ。
抜歯をすることで口内の炎症はが改善されるから痛みは消える。
でも、それは絶対ではない。私は消えない場合を複数、経験済みだから。手術は賭け。
カールは極度の脱水で動けなくなり受診。病院では血液検査、痛め止め、抗生物質の注射を受ける。
この治療ですぐに復活し、もりもり食べれるようになりました。私も補液を頑張った。
血液検査の結果、少し貧血はあり、手術で麻酔をかけることのリスクが高い。
そして腎臓の数値を下げるために3日間の入院をさせました。静脈点滴を3日間。
静脈点滴しても改善されない猫も私は多く経験しましたが・・・でも奇跡的にカールは復活。
その対価
入院で腎臓の数値の改善は見られましたが、ステージ4は変わらない。
簡単に言うと、とりあえず口内の痛みはとれた。あと生きていくには、
毎日100CCの補液が必要です。それ止めたら死ぬのです。
以上、カールの延命代金は48,343円。あと口内の炎症をとる抜歯手術の代金は・・・
17本抜いての費用は約11万円。ボラ値引きを受けても6万円。ひえ〜〜〜〜〜
手術は終わりました。カールの費用は、6月に頂いた寄付金を使いました。
ありがとうございました。高額のご寄付に感謝しております。
カールの手術前に緊急で獣医に運んだ猫がいます。
ハナエママ。年齢不詳。突然にヨダレが出た。それまで元気でした。
少し舌がでてヨダレが出て、顔が震えている様子は痛みに耐えているよう。
放置できず翌朝、朝一番に獣医の診察を受けました。
やはり歯の根元が腐り、炎症があり抜歯手術を勧められました。
正直、もう無理ですね。大きな医療費は猫の食費を圧迫します。
猫の医療費が欲しい。それで就活をしたのですが・・・トラブル続き。
オーマイガットン!です。世の中、いろいろな人がいます。本人は意識していないけど、
パワハラ、セクハラの被害は多いと感じました。これに対する戦いをしないといけない。
黙って辞めるのは簡単。でもこの状態を放置できない。この会社に次に入る人のために戦う。
本日、行動を開始いたしました。詳細はまた書いてみます。
定年とは社会からの引退。特別な才能がなければ若い時の収入を継続することは難しい。
66歳なんか仕事ないです。でもね。私の野菜友達は、70歳過ぎでパートにでています。
先輩達の行動が私に力をくれてます。だから私も頑張ります。
追記:カールは抜歯手術のあとの経過が悪く8月3日に亡くなりました。
残念です。手術をしなければ辛い痛みを経験させることはなかったと後悔しました。
手術をするかどうかは私の判断です。今後の看取りの方向を考える死でした。(10月6日に記載)
猫や畑に支障がない時間、火、木、日の午前中5時間を開始したのですが・・・・・・
これまで生きてきたなかで経験のないパワハラを受け、連日、深酒しており文章が書けませんでした。
すみません。たくさんのご寄付、ご支援を受けながら、お礼も書けず失礼をいたしました。
時給1050円を得ることが、どんなに過酷な作業かを今、身に染みております
私に支援して下さる方々が、もし大きなストレスを受けながら働き
その対価の中から、ご寄付をして下さっていると想像すると頭が下がります。
皆様からの温かなご支援に感謝しております。ありがとうございます。
本日はご寄付をいただいた方々へのご報告です。いただいた寄付金は全て、猫の医療費に
使わせていただきました。毎日、カールに言っております。
「カール!!!ラッキーな猫や!これだけの医療費を使えることは奇跡だよ」
6月初めカールの異変に気がついて一瞬、悩みました。このまま放置すれば1週間以内で死ぬ。
脱水がすごかったのです。放置すれば死ぬ。カールは触れる子。このまま死なせたら私が後悔する。
すぐに猫友達に2万円を借りて病院に運びました。カールはステージ4(末期)の腎不全で
歯のほとんどの歯の根が化膿していました。獣医の判断は、抜歯しかない。
私は密かに思いました。腎不全ステージ4の猫の抜歯をして、その後にカールは何年生きるの?
ステージ4では、あと1年がギリ。毎日の補液をしなければ、たぶん2〜3ケ月で死ぬ。
抜歯をすることで口内の炎症はが改善されるから痛みは消える。
でも、それは絶対ではない。私は消えない場合を複数、経験済みだから。手術は賭け。
カールは極度の脱水で動けなくなり受診。病院では血液検査、痛め止め、抗生物質の注射を受ける。
この治療ですぐに復活し、もりもり食べれるようになりました。私も補液を頑張った。
血液検査の結果、少し貧血はあり、手術で麻酔をかけることのリスクが高い。
そして腎臓の数値を下げるために3日間の入院をさせました。静脈点滴を3日間。
静脈点滴しても改善されない猫も私は多く経験しましたが・・・でも奇跡的にカールは復活。
その対価
入院で腎臓の数値の改善は見られましたが、ステージ4は変わらない。
簡単に言うと、とりあえず口内の痛みはとれた。あと生きていくには、
毎日100CCの補液が必要です。それ止めたら死ぬのです。
以上、カールの延命代金は48,343円。あと口内の炎症をとる抜歯手術の代金は・・・
17本抜いての費用は約11万円。ボラ値引きを受けても6万円。ひえ〜〜〜〜〜
手術は終わりました。カールの費用は、6月に頂いた寄付金を使いました。
ありがとうございました。高額のご寄付に感謝しております。
カールの手術前に緊急で獣医に運んだ猫がいます。
ハナエママ。年齢不詳。突然にヨダレが出た。それまで元気でした。
少し舌がでてヨダレが出て、顔が震えている様子は痛みに耐えているよう。
放置できず翌朝、朝一番に獣医の診察を受けました。
やはり歯の根元が腐り、炎症があり抜歯手術を勧められました。
正直、もう無理ですね。大きな医療費は猫の食費を圧迫します。
猫の医療費が欲しい。それで就活をしたのですが・・・トラブル続き。
オーマイガットン!です。世の中、いろいろな人がいます。本人は意識していないけど、
パワハラ、セクハラの被害は多いと感じました。これに対する戦いをしないといけない。
黙って辞めるのは簡単。でもこの状態を放置できない。この会社に次に入る人のために戦う。
本日、行動を開始いたしました。詳細はまた書いてみます。
定年とは社会からの引退。特別な才能がなければ若い時の収入を継続することは難しい。
66歳なんか仕事ないです。でもね。私の野菜友達は、70歳過ぎでパートにでています。
先輩達の行動が私に力をくれてます。だから私も頑張ります。
追記:カールは抜歯手術のあとの経過が悪く8月3日に亡くなりました。
残念です。手術をしなければ辛い痛みを経験させることはなかったと後悔しました。
手術をするかどうかは私の判断です。今後の看取りの方向を考える死でした。(10月6日に記載)