というわけで
話の順番カオスだが
てれびとぱそこん買った
正確には
襲来した両親様に買っていただいた
遺産の前渡しとかいって
もちろんおいらが頼んだわけではない
頼むわけないそんなずうずうしいこと
ぱそこんないのは不便だが
なんだかんだで半年過ごしてきたわけで
欲しくて狂いそうになることもなく
ぼちぼち金貯めてそのうち買えればいいやと思ってた
どちらかといえば必要なのはてれびの方だが
いっとき焦ったりしてみた時期もあったものの
今となっては全然やる気なく
このままアナログ終了の瞬間を生で目撃して
テレビのない生活をしばらく試してみるのも面白いかも
ぱそこんと同じで案外慣れちゃうかも、キャハ
とか結構本気で思ってた
同時に今からちょっとまじめに節約再開しておき
しかるのち貯金を全部くずせば
いざ本気で欲しくなった時そこそこのモノは買えるだろうと
ふつうに思ってた
のだが
ここまで爛れた生活を送ったことのない(であろう)オヤ
とくに母はこういった無気力な心境が全く理解できなかったのであろう
だらしない娘にしびれを切らしたのか
テレビも買えなくてかわいそうと思ったのかわからんが
ついにGW前くらいに
そっち行く用事があるからついでにてれびとぱそこん買うぞ、的なことを言われたのだが
買っていただく立場であるおいらのほうが全然乗り気でなく
とはいえ頑張って自分で買うから大丈夫!結構です!とか断る元気も毛頭なく
はぁ、そうですか・・・ああ、はい、ありがとうございます、みたいなかんじで
いわれるま流されるまま
その予定が流れたあとも
ああ、じゃあこれでアナログマ最後の日を体験できるかな、うへへ
とか相変わらず先述のようなことを考えてたのだが
オヤは諦めていなかった
1ヶ月後、再襲来
そんでまあ買っていただいたわけですが
30にもなって自分で家電買い替える程度の貯金もない
(それ以前に人として生きる気力もない)
己の腑甲斐なさが情けなさすぎて
やったあラッキーなどとよろこべるわけもなく
断固辞退する意志も相変わらずなく
モヤモヤしたまま内心じつはちょっと安堵してたりという
なんとも失礼な話で
買い物もどういうテンションでついてったらいいかわからず
終始オヤ主導で
どうみても初めて一人暮らしをする大学生とその親の買い物状態であった
どうみても大学生にはみえないのに
店員はなんて思ったろうなあ
なんだコイツって思ってたろうなあ
まあそれはどうでもいいんだけれど
もちろんほんとにありがたいことで
それはちゃんと素直によろこばなければ罰当たりと思うのだが
なんかもうこのモロモロのグダグダを
吐き出しておかねばとても内輪ブログに無難な生存報告できる精神状態にはなれぬと
とりあえずチラ裏に書き殴りまくってる状態
ちなみに買い物したあとは
ごはん食べたりカラオケしたりとごく平和的に過ごしましたよ
ポジティブイベントでもHPとMPごっそり削られることはままあるってだけで
ええ家族関係は良好ですよ
兄は夏に彼女連れて帰ってくるとかいってるらしいし
えーなに親に紹介ってやつ?
で、結婚すんの?すんの?
いいけどまだ先だよね?1年後とかだよねjk?
おいら祝儀より交通費と宿泊費・・・
当然むこうでやるんだろうからなやるとしたら
おいらとてそういう目標があればなんとかするから
そうならそうとはやくいうんだぞこのリア充
とまあこんなものかな
仕事方面の愚痴もあったのだが
書いたら余計むかついて疲れていいこと全くない気がしてきたので
もういいや
せっかく忘れたいと思えたのだから忘れよう
これから当分嫌でもネタには困らないだろうからなアッハッハ
段ボールって捨てるのめんどくさいよね
プリンタの箱がなかなか頑丈だったので何かにしようかと思ったが
これ以上収納を増やしても
置く場所もなければ入れる価値のあるものもないのでやめる
おいらがすべきは増やすことではなく減らすことだ
ゴミ捨てるのもセットアップもめんどくさいと思ったが
今日を逃すと明日からは新しい仕事が始まり
来週には黄色いスク水の偶蹄目が押し掛けてくる
アナログマを送り出すため足の踏み場も作らねばということで
ひどい地獄を見ることは明らかなので
だましだまし己を奮い立たせてプリンタ設定完了
べつにむずかしい作業じゃないんだがね
作業に向かわせる気持ちのコントロールがむずかしいのだ
ぱそこんて買うたび小さくなるね
買ったこと2回しかないが
逆にぷりんたは少しでかくなった
もう多機能が主流になってるらしい
とりあえずコピーとふつうの印刷だけは試した
色の再現がなかなか忠実
これってあれか
もうスキャナはいらないってことか
まだ確かめてないからよくわからん